ひよこと愉快な仲間たち

年末に愚痴を垂れ流してしまい、申し訳ございません。
振り返ってみればﾍﾞﾘﾓﾝﾄは楽しいｲﾍﾞﾝﾄでした。初日の、事前に謝り状を送ってした示談前提のｷｬﾝﾌﾟ攻撃でさえ相手の方の寛大な対応のおかげで楽しい思い出となりました。勇敢な戦士ﾎﾟｲﾝﾄもたまり、「怒りの」とかいう二つ名までいただきました。次はﾏﾛﾝさまのｱﾄﾞﾊﾞｲｽを活かしてもっと頑張りますね。
ただ、ｲﾍﾞﾝﾄ後半で大きな同盟の高ﾚﾍﾞﾙ者がうちのﾒﾝﾊﾞｰを侮って執拗にｷｬﾝﾌﾟ攻撃を仕掛けてきたのは苦いものでした。ﾒﾝﾊﾞｰが高ﾚﾍﾞﾙ者であろうと関係ないと息巻いて帝国内で報復攻撃を開始した時点で相手の同盟から謝罪と和解の申し入れがあり、結局報復はなし。完全に舐められており、貢物はｾﾞﾛ。謝罪の言葉も紋切り型で、攻撃した高ﾚﾍﾞﾙ者が梯子一組のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを寄こしただけで終わりました(僕なんか最初から謝って少なくとも大きな旗6組は渡したんですけど)。
普段でも、とある大きな二つの同盟からﾒﾝﾊﾞｰが長距離攻撃を集中的に浴びせられ抜けるものも出る始末。あっ。すみません。また愚痴をこぼしてしまいました。やめます。
それよりも昨日から嵐の島へ入ったことを報告したいです。ﾍﾞﾘﾓﾝﾄのおかげで近衛兵と帝国弓兵が使えるようになったのでなんとかNPCの敵とも渡り合えています。最初はﾚﾍﾞﾙ10の敵からｺﾂｺﾂ稼いでいこうと思っていたのですが、周りのすさまじい攻略ぶりに煽られて3回目に資源島に突入しなんとか占領できました。略奪すると島がなくなるなんて不思議な感じですね。ﾏﾛﾝさまからみればほほえましいものでしょうが、僕はとても新鮮で楽しい限りです。このｹﾞｰﾑ、のめりこんでしまいます。
ﾏﾛﾝさま。お風邪をめしたそうですが、これからもっと寒くなります。お体に気を付けてお過ごしくださいね。
では、失礼します。