シーズン1車両のOPって何気にfixerだよね。
旋回速度が78くらい(旋回速度上昇の場合)ある(乗ったら分かるけど装甲の割に早すぎる)上に、単発も310。それでいて再装填が8.8(ラマーの場合)だし、精度も重戦車よりいい。なんなら体重66.27tでラムアタックが捗り格下、同格MTやHT達は貫通どころかHEのカスダメすら入らない。なんなら車体上部は害悪空間装甲で駆逐の課金弾すら吸うことができる。砲塔は横こそ薄いけれど、近接線だとT110E5並にカチカチの車両となり、T-34-3などは貫通ことすることはほぼ不可能。防楯(?)も砲に連動して上下に動くから近接の際にキューポラを狙われても大丈夫。砲を上下しているだけで自然に吸収できる。そのキューポラの前にある駐退機にもな ぜ か当たり判定(空間装甲)があり、自然にキューポラに対する弾も吸収してくれる。
ティア8のブーラスクと並ぶ人気が出てもおかしくない戦車なのだが、欠点もある。
まず高い。高すぎる。シーズン1にある程度進めているか、フル改修していればいいけど、
3万か2万ゴールドくらいかかってしまう。あとfixerは装甲を知らない同格や格下にはほぼ無敵と言える性能のものの、横からHEが通ったり、格上に対してはある程度しか威張れない性能のため過信は禁物な点。あと横が多少なら傾けてもいいけれども、ゴツゴツの装飾のせいでわかりにくいが相手には赤表示でも抜ける場合があり、意外なところで抜かれる可能性がある点。これらがfixerの大雑把な特徴で、「擬態HTの出来るLT並の旋回速度を持つ単発310のMT」と言う感じである。でもシーズン車輌だから乗る時にストックは…ね?
これを制するものがHTやMTを1人で薙ぎ倒す謎のシーズン車輌戦車長として活躍できるでしょう。
所有者少ないからMバ乱獲にも向いてて最高
今後はもう…