それは装甲上げでどのくらい増えるかによる。こいつの場合正面車体装甲は約7mm上昇するけど、装甲が垂直だしほんとに7mm増えただけの効果しかないから正直恩恵は少なめ。増やしたところで貫通力upした車両だと抜かれる可能性は高い。これが傾斜装甲の車両なら実装甲は7mm増て見かけの装甲はもっと増えてるから、この車両の場合はhp上げも十分アリ。貫通上げれば貫通力上がってより格上相手しやすくなる。まぁこいつならdpmでいいんじゃないかな
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それは装甲上げでどのくらい増えるかによる。こいつの場合正面車体装甲は約7mm上昇するけど、装甲が垂直だしほんとに7mm増えただけの効果しかないから正直恩恵は少なめ。増やしたところで貫通力upした車両だと抜かれる可能性は高い。これが傾斜装甲の車両なら実装甲は7mm増て見かけの装甲はもっと増えてるから、この車両の場合はhp上げも十分アリ。貫通上げれば貫通力上がってより格上相手しやすくなる。まぁこいつならdpmでいいんじゃないかな
実質装甲圧の計算は「装甲厚×1/cos(装甲板の角度)×1.04」だから、垂直だろうが傾斜マシマシだろうが交換法則によって結果は変わらない。つまり、装甲UPの効果は傾斜ではなく純粋に実質装甲圧にのみ依存する。
ん?いや、実質装甲厚が増えるんだから同じ傾斜角でも見かけの装甲厚は増えるやろ。こいつの場合素で178mmだから、例えば昼飯で70°傾けたとしたら見かけ上は178/cos(70)で約281mmだけど、装甲上げの拡張付けたら178×1.04÷cos(70)で約292mm、つまり実質装甲は7mmしか増えてないけど見かけの装甲は11mmで装甲上げの拡張で増える7mmよりも4mm厚くなるやんけ。
と思うけど、葉1には葉1なりの譲れない想いがあるのさ。
垂直装甲だと装甲上げの効果が薄いって書いてあるような気がしたんだけどな。気のせい?(そもそも同じ装甲厚の装甲板で、垂直だったのに傾斜が与えられるなら実質装甲厚も増えるし、装甲上げでの恩恵も増えて当たり前だと思うんだが。計算に従うと実質装甲圧は178mmから傾斜与えられて281mmに増えてるし。)
たとえば、100mmの装甲板を50°の角度で取り付けられた車両が70°の角度で昼飯をとるのと、100mmの装甲板を垂直に取り付けられた車両が70度の角度で昼飯を撮るのじゃ、何をどうやっても50°の角度で取り付けられた車両の方が見かけの装甲の傘増し量は多いでしょ?正面からの被弾にしても垂直装甲の車両は4mm分の装甲厚上昇しか得られないけど50°の傾斜ついてる車両は実質6mm分の装甲厚上昇を得られる。そういう話
三角関数勉強してないバカがいるなぁ