史実好きからしたらⅣ号が虎1より硬くT-34-76がこれを貫通できるのは解せぬ()
T-34の最終砲は試作車両の物だがらセーフで、、、一応
それならソ連の100mmも史実より大幅に貫通低くされてるのも盛大に文句言いたい。戦車研究室によると100mmD-10の貫通力は 230mmで、史実のTiger2を通常弾で撃ち抜けるかもしれないくらい高い貫通持ってた唯一の砲だったのに、ブリッツでどんな扱いになってるかは知ってる?T-54になると通常弾は史実に近くなるけど、その頃には完全に手遅れ。課金弾のHEATも史実じゃ390mmだったのに、何故か270mまで減らされてる。せめて290mmは欲しかった。しかも、史実無視したせいでT-44やらISやらT-54やらプロト手越がそこそこ深刻な火力不足になっちゃってる。こっちの方がよっぽど酷いと思わんか?ちなみに、史実の100mmに一番近いの使いたければ、SU-100M1かSU-101に乗ろう!って話になるちなみに、どっちも苦行戦車だWGは余程100mmが嫌いと見える……
史実で連合国軍に200mmを超える対戦車火器が登場し始めたのは戦後のはずだが、ひとまずそれは自分の知識不足かもしれないのであり得るとして当時の戦車は主にあなたの仰っている「通常弾」(それがAPなのかどうかは知らないが)と「榴弾」(搭載していない車両も多い)の最大2種類のみを搭載した車両が殆どであり、このゲームのように「通常弾」の他に別種類の砲弾(ゲームで言う課金弾)を搭載している車両はほぼ無かったはず。それも車内容積が少なく総弾数が極めて限られていたソ連車両に、通常弾と榴弾の他にさらに特殊弾(あなたの言うHEAT弾)を搭載するスペースなどないはず。更に少なくとも貫通150mmを超える対戦車火器がほとんど存在せず第二次世界大戦中世界で最も貫通力が高かったはずのドイツの12.8cmPak44L/55対戦車砲の貫通力ですら250mm程度であった1944年当時、ドイツに対して全体的に大きく技術的遅延を取っていたソ連の、それもSU-101駆逐戦車のたかが100mm対戦車砲が貫通390mmなどという馬鹿げた貫通力を有するというあなたの話は、私からすれば「馬鹿げた空想上のお話」としか言いようがない。戦車研究室にそれが載っていると言うのなら、リンクを貼って頂きたい。全くもって信用することができないので。私は戦車研究室で探したがその資料は見当たらなかった。
100mmD-10のHEATが貫通390mmだというソースを出せ。そこソースがない時点で話にならん。
069fb@e5400[97]さん、[95]の文章を読み返して思ったんだがよく考えてみれば1944年にソビエト連邦の100mm対戦車砲で200mmもの貫通力を出せるというのもだいぶ馬鹿げた話ですよね。
戦車研究室のデータと英語版ウィキペディア!とりあえずこれで…… https://en.wikipedia.org/wiki/D-10_tank_gun http://hashi1967.html.xdomain.jp/waac/SU100.htm heatについては今探し中。
WTのウィキから。とりあえずこれで…… https://wikiwiki.jp/warthunder/T-55A HEATFSで、貫通390mmって書いてる。他にも、タミヤの戦車解説に書いてあった。
APを通常弾って書いたのは、その方が分かりやすいと思ったから。英語ウィキに、APCBCは235mmって書いてあるから、T-44の金弾貫通はここから取ったな。こんなもんでいいか? って言うか、ソ連の技術力のイメージってこんなに悪いのか……。ちなみに、ソ連はデルタ材って言う繊維強化プラスチックの開発にも、当時成功して、多分世界で最初にFRPでできた戦闘機を実戦投入してるからね?
なるほど理解。戦車研究室の資料には搭載弾薬はAPHEとHEのみと書かれていて、APHEの貫通力は185mm。確かに185mmならばあり得る。TigerⅡの正面装甲(150mm、傾斜込みで225mm)なら傾斜を無効化できれば貫通可能だ。ただし戦車研究室の資料を見れば分かる通り距離減衰が大きく弾が垂れて傾斜を無効化する程遠距離から撃っても距離減衰で貫通できないので、TigerⅡの正面装甲を貫通できる状況はTigerⅡが稜線などを越えようとして装甲の傾斜が無効化された状態である程度の距離(1500m程)まで接近していないと作り出せないと思われるが。通常弾貫通力に関しては理解した。で、HEAT弾に関してはWTのwikiを見てあなたが実在すると勘違いした、という事だと思われる。タミヤの解説は恐らく誤表記だろう。タミヤの誤表記は十分有りうる。
戦車研究室のデータって、傾斜角60度と90度の二つ載っけてるから185mmは60度と間違えたのでは?それと、英語版ウィキペディアではAPHEの貫通が218mmmになってるんだが。もう一回リンク見てくれる?
そもそも同系列の砲でも砲弾性能は時期によって変わる(進歩していく)ので、T-55=60年代あたりの話をT-54の初期型やら試作型やら、ましてやWW2期の車輌にまで適用できるとは思わん方がよくね。あとT-44はD-10系ではない
戦車研究室で100mm砲の貫通力が200mmって書かれてあるのは、もろ大戦車両のSU-100なんだけど。って思ったけど、英語版ウィキペディアよく見たら、どうも大戦ごろは160mm前後だったっぽいな。すまん。だけど、59式とかT-55Aは390mmの奴(多分これhttps://bulletpicker.com/projectile_-100mm-heat-fs_-3bk.html)積めたと思うんだがなぁ。
Wikipediaの情報は一般の人間が書き込んでいるもので信憑性に欠けるが、よく言われる戦車の貫通力は距離1000mでの貫通力なので距離減衰の大きいこの砲ならゼロ距離であれば貫通力200mm超えもあり得なくはない。だが、流石に218mmは戦車研究室の500mと1000mでの威力から考え辛い。59式やT55Aは時代が全く違うので当たり前。
デルタ合板や諸々はあくまで「局所的な」技術であり、全体的な技術を見ればソビエト連邦の技術水準は陸、海、空、戦術共に終始ドイツに大きく劣っていたと言わざるを得ないだろう。陸軍についてはKV1戦車など開戦直後は機甲軍の1対1ではソ連側が質的に優位に立っていたが、KV戦車は相当な機械的信頼度の低さ、量産性の低さがあり総合的にⅢ号戦車に劣っていた。それも1年後には質的にもドイツ側が優勢になっていたが。ドイツのTiger戦車系統も機械的信頼度の低さを抱えていたが、あれはその故障による損失に見合った結果を挙げることができ、軍部も石油が足りない中でⅣ号戦車を大量生産するよりTigerやPantherを少数生産する方が良いと判断したからあれは成功品だ。何はともあれ[95]さん、今日は私が知らなかった知識を教えてくれてありがとう。ソ連側の対戦車火器に175mmのAPHE弾貫通力を持つ兵器が存在するとは知らなかった。正直HEAT弾については誤表でよかったと思っている()
こちらこそ、正しい知識を得るキッカケをくれてありがとう。それにしてもソ連の100mm砲用のHEAT弾ってあんなにたくさんあったのね……。ゲームの手越とロニエのHEAT貫通と同じ奴あったわ……。
むしろドイツの方が基礎工業力は劣ってるんだよなぁ…冶金技術とか特に。んでkv-1の比較対象に3号持ってきてる時点でナンセンス。3号と比較するなら性能的にはBT-7、主力中戦車という意味ではT-34と比較するべきだし、tigerと比較するならIS-2、tiger2と比較するならIS-3(一応戦中車両。ソ連の満州侵攻時に一応実戦参加している。対戦車戦闘はしていない)もっと言うなら、肝心な時に壊れず必要な時に必要な数だけ揃えることが出来なかったTiger兄弟は名車であれど兵器としても工業製品としても失敗作だからな。Tiger兄弟は分厚い装甲と高い貫通力を持った砲しか強み無いし、分厚い装甲と高い貫通力を持った砲を載せるだけなら他の国でも作れる。他の国が60t,70tクラスの重戦車を作らなかったのはろくに運用できないからだからな?Tiger兄弟だって登場時期が防衛戦に移行した時に登場したから活躍できただけ。陸海空全体的に劣っているって言うけどじゃぁソ連がCASしまくっててBFやFWは低高度に降りなきゃ行けない中YakやMigに勝てた?海軍に関しては流石にソ連の方が優れてる!…とは言えないけれど、別にドイツだって優れてる訳でもないだろ。虎の子ビスマルクだって設計思想古臭いし。近距離戦闘重視になるのはわかるけれど、それにしても弱い。全般的な性能では普通にVV級とかリシュリュー級の方が強いし、防御力ならKGV級の方が強い。ドイツは一部の先進的な技術力があっただけで基礎技術力はソ連より低い。冷戦時代のソ連を貶すためにナチを上げたプロパガンダに流されすぎ。
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T-34の最終砲は試作車両の物だがらセーフで、、、一応
それならソ連の100mmも史実より大幅に貫通低くされてるのも盛大に文句言いたい。戦車研究室によると100mmD-10の貫通力は 230mmで、史実のTiger2を通常弾で撃ち抜けるかもしれないくらい高い貫通持ってた唯一の砲だったのに、ブリッツでどんな扱いになってるかは知ってる?T-54になると通常弾は史実に近くなるけど、その頃には完全に手遅れ。課金弾のHEATも史実じゃ390mmだったのに、何故か270mまで減らされてる。せめて290mmは欲しかった。しかも、史実無視したせいでT-44やらISやらT-54やらプロト手越がそこそこ深刻な火力不足になっちゃってる。こっちの方がよっぽど酷いと思わんか?ちなみに、史実の100mmに一番近いの使いたければ、SU-100M1かSU-101に乗ろう!って話になるちなみに、どっちも苦行戦車だWGは余程100mmが嫌いと見える……
史実で連合国軍に200mmを超える対戦車火器が登場し始めたのは戦後のはずだが、ひとまずそれは自分の知識不足かもしれないのであり得るとして当時の戦車は主にあなたの仰っている「通常弾」(それがAPなのかどうかは知らないが)と「榴弾」(搭載していない車両も多い)の最大2種類のみを搭載した車両が殆どであり、このゲームのように「通常弾」の他に別種類の砲弾(ゲームで言う課金弾)を搭載している車両はほぼ無かったはず。それも車内容積が少なく総弾数が極めて限られていたソ連車両に、通常弾と榴弾の他にさらに特殊弾(あなたの言うHEAT弾)を搭載するスペースなどないはず。更に少なくとも貫通150mmを超える対戦車火器がほとんど存在せず第二次世界大戦中世界で最も貫通力が高かったはずのドイツの12.8cmPak44L/55対戦車砲の貫通力ですら250mm程度であった1944年当時、ドイツに対して全体的に大きく技術的遅延を取っていたソ連の、それもSU-101駆逐戦車のたかが100mm対戦車砲が貫通390mmなどという馬鹿げた貫通力を有するというあなたの話は、私からすれば「馬鹿げた空想上のお話」としか言いようがない。戦車研究室にそれが載っていると言うのなら、リンクを貼って頂きたい。全くもって信用することができないので。私は戦車研究室で探したがその資料は見当たらなかった。
100mmD-10のHEATが貫通390mmだというソースを出せ。そこソースがない時点で話にならん。
069fb@e5400[97]さん、[95]の文章を読み返して思ったんだがよく考えてみれば1944年にソビエト連邦の100mm対戦車砲で200mmもの貫通力を出せるというのもだいぶ馬鹿げた話ですよね。
戦車研究室のデータと英語版ウィキペディア!とりあえずこれで…… https://en.wikipedia.org/wiki/D-10_tank_gun http://hashi1967.html.xdomain.jp/waac/SU100.htm heatについては今探し中。
WTのウィキから。とりあえずこれで…… https://wikiwiki.jp/warthunder/T-55A HEATFSで、貫通390mmって書いてる。他にも、タミヤの戦車解説に書いてあった。
APを通常弾って書いたのは、その方が分かりやすいと思ったから。英語ウィキに、APCBCは235mmって書いてあるから、T-44の金弾貫通はここから取ったな。こんなもんでいいか?
って言うか、ソ連の技術力のイメージってこんなに悪いのか……。ちなみに、ソ連はデルタ材って言う繊維強化プラスチックの開発にも、当時成功して、多分世界で最初にFRPでできた戦闘機を実戦投入してるからね?
なるほど理解。戦車研究室の資料には搭載弾薬はAPHEとHEのみと書かれていて、APHEの貫通力は185mm。確かに185mmならばあり得る。TigerⅡの正面装甲(150mm、傾斜込みで225mm)なら傾斜を無効化できれば貫通可能だ。ただし戦車研究室の資料を見れば分かる通り距離減衰が大きく弾が垂れて傾斜を無効化する程遠距離から撃っても距離減衰で貫通できないので、TigerⅡの正面装甲を貫通できる状況はTigerⅡが稜線などを越えようとして装甲の傾斜が無効化された状態である程度の距離(1500m程)まで接近していないと作り出せないと思われるが。通常弾貫通力に関しては理解した。で、HEAT弾に関してはWTのwikiを見てあなたが実在すると勘違いした、という事だと思われる。タミヤの解説は恐らく誤表記だろう。タミヤの誤表記は十分有りうる。
戦車研究室のデータって、傾斜角60度と90度の二つ載っけてるから185mmは60度と間違えたのでは?それと、英語版ウィキペディアではAPHEの貫通が218mmmになってるんだが。もう一回リンク見てくれる?
そもそも同系列の砲でも砲弾性能は時期によって変わる(進歩していく)ので、T-55=60年代あたりの話をT-54の初期型やら試作型やら、ましてやWW2期の車輌にまで適用できるとは思わん方がよくね。あとT-44はD-10系ではない
戦車研究室で100mm砲の貫通力が200mmって書かれてあるのは、もろ大戦車両のSU-100なんだけど。って思ったけど、英語版ウィキペディアよく見たら、どうも大戦ごろは160mm前後だったっぽいな。すまん。だけど、59式とかT-55Aは390mmの奴(多分これhttps://bulletpicker.com/projectile_-100mm-heat-fs_-3bk.html)積めたと思うんだがなぁ。
Wikipediaの情報は一般の人間が書き込んでいるもので信憑性に欠けるが、よく言われる戦車の貫通力は距離1000mでの貫通力なので距離減衰の大きいこの砲ならゼロ距離であれば貫通力200mm超えもあり得なくはない。だが、流石に218mmは戦車研究室の500mと1000mでの威力から考え辛い。59式やT55Aは時代が全く違うので当たり前。
デルタ合板や諸々はあくまで「局所的な」技術であり、全体的な技術を見ればソビエト連邦の技術水準は陸、海、空、戦術共に終始ドイツに大きく劣っていたと言わざるを得ないだろう。陸軍についてはKV1戦車など開戦直後は機甲軍の1対1ではソ連側が質的に優位に立っていたが、KV戦車は相当な機械的信頼度の低さ、量産性の低さがあり総合的にⅢ号戦車に劣っていた。それも1年後には質的にもドイツ側が優勢になっていたが。ドイツのTiger戦車系統も機械的信頼度の低さを抱えていたが、あれはその故障による損失に見合った結果を挙げることができ、軍部も石油が足りない中でⅣ号戦車を大量生産するよりTigerやPantherを少数生産する方が良いと判断したからあれは成功品だ。何はともあれ[95]さん、今日は私が知らなかった知識を教えてくれてありがとう。ソ連側の対戦車火器に175mmのAPHE弾貫通力を持つ兵器が存在するとは知らなかった。正直HEAT弾については誤表でよかったと思っている()
こちらこそ、正しい知識を得るキッカケをくれてありがとう。それにしてもソ連の100mm砲用のHEAT弾ってあんなにたくさんあったのね……。ゲームの手越とロニエのHEAT貫通と同じ奴あったわ……。
むしろドイツの方が基礎工業力は劣ってるんだよなぁ…冶金技術とか特に。んでkv-1の比較対象に3号持ってきてる時点でナンセンス。3号と比較するなら性能的にはBT-7、主力中戦車という意味ではT-34と比較するべきだし、tigerと比較するならIS-2、tiger2と比較するならIS-3(一応戦中車両。ソ連の満州侵攻時に一応実戦参加している。対戦車戦闘はしていない)もっと言うなら、肝心な時に壊れず必要な時に必要な数だけ揃えることが出来なかったTiger兄弟は名車であれど兵器としても工業製品としても失敗作だからな。Tiger兄弟は分厚い装甲と高い貫通力を持った砲しか強み無いし、分厚い装甲と高い貫通力を持った砲を載せるだけなら他の国でも作れる。他の国が60t,70tクラスの重戦車を作らなかったのはろくに運用できないからだからな?Tiger兄弟だって登場時期が防衛戦に移行した時に登場したから活躍できただけ。陸海空全体的に劣っているって言うけどじゃぁソ連がCASしまくっててBFやFWは低高度に降りなきゃ行けない中YakやMigに勝てた?海軍に関しては流石にソ連の方が優れてる!…とは言えないけれど、別にドイツだって優れてる訳でもないだろ。虎の子ビスマルクだって設計思想古臭いし。近距離戦闘重視になるのはわかるけれど、それにしても弱い。全般的な性能では普通にVV級とかリシュリュー級の方が強いし、防御力ならKGV級の方が強い。ドイツは一部の先進的な技術力があっただけで基礎技術力はソ連より低い。冷戦時代のソ連を貶すためにナチを上げたプロパガンダに流されすぎ。