名前なし
2021/02/08 (月) 14:32:54
1fd14@518d4
AP弾の標準化、ってどういう計算方式なの?T-34の場合、垂直から60度傾斜してるから、標準化なしだと実質装甲厚は2倍になるけど、標準化は5%引きだから1,95倍になるの?それとも60度の5%引きで、57度傾いた状態と同じ事になるの(つまり、1,84倍)?後者だとしたら、傾斜装甲を多用したソ連はかわいそうだな。でもIS-3の紙装甲っぷりをみるに後者なような気がするな。
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60度も寝てるかな?標準化は5度だねえ。2倍ルール適用ならもっと増えるねえ。
ウィキぺディアとか見ても60度(または水平から30度)、ってかいてあるし、所有しているプラモデルで確認してみたけど、確かに60度寝てた。
根っからのファンですね。
あ、わかります?ええそうです。私、東側兵器のファンでございます。ソ連戦車の装甲傾斜角は米独に比べきついことが多いので、標準化はかわいそうに思ってしまいます…(でも、データから実際に計算してみても、標準化に似たような現象ってあるんだよなぁ)
APの標準化は装甲の傾斜角度を5度引いて計算する、T-34の正面は50mmなんでAPだったら50[mm]/cos(60-5[度])≒87[mm]くらいの貫通で正面は抜ける
ちなみに課金弾に多いAPCRだと2度引いての計算ね