名前なし
2023/03/17 (金) 00:40:13
cf04d@ff1c4
歴史背景のところ、「また戦闘室天井は、全面が溶接されていたSU-152に対し、ISU-152では後半部分がボルト止めに改められている。これは被弾・誘爆時に容易に外れて爆風を逃がすための措置で、前の型のSU-152では誘爆の圧力で完全に破壊される場合でも、ISU-152では再生可能なレベルに抑えることができた。」ってあるけど爆風を逃がすためのボルト止めじゃなくて主砲の搭載時のためのボルト止めだったはず、詳しい人教えてクレメンス
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ググッたら出てきた。多分これかな?
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詳しくは俺も分からんからとりま該当箇所隠しといたけども…
情報感謝!
なるほど。ボルト留めの目的はともかく、結果として爆発に耐性が付いた、みたいな感じかな
なお乗員は…
流石ソ連
新しい車両の中はたくさんの白い菊で覆われていた。