話に割り込んでゴメンナサイ。SMSトークンで対象者を規制…までは良いのですが、SMS規制解除後に対象者がクッキーを削除してアクセスした場合もブロックは有効のままなのでしょうか。どうもその辺の仕組みがよく解らなくて…
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話に割り込んでゴメンナサイ。SMSトークンで対象者を規制…までは良いのですが、SMS規制解除後に対象者がクッキーを削除してアクセスした場合もブロックは有効のままなのでしょうか。どうもその辺の仕組みがよく解らなくて…
Cookieを削除して自身のSMSを規制対象して試したところ、編集が規制されました。
一意性のトークンなので、Cookieを削除しても関係ないので規制されたものと考えられます。
しかしながら、SMS認証必須に設定にしたページにしか効果がない事も合わせて判明しました。
SMS規制ページにSMSトークンの完全一致で対象の編集者をブロックではなく、
全ページにSMSトークンの完全一致で対象の編集者をブロックに変更してほしいものです。
ナルホド、解りました。そういうことなら自分も仕様変更を希望します。
荒らしをブロック後も、無関係な他ユーザーにSMS規制を続けるのはどうかと思いますので。
現状、SMS規制ページにブロックリストで対象者を弾く仕様のため、
WIKIWIKIをこれからも利用するのであれば、以下の2つのルールを作成して凌ぐしかないようです。
ルールその1
対象項目:ページ名
パターン種別:ワイルドカード
パターン:*
メモ:全ページをSMS認証に変更
ルールその2
対象項目:SMSトークン
パターン種別:完全一致
パターン:編集者のSMSトークン(英数字の文字列)
メモ:規制対象のSMS認証完了者の編集をブロック
編集者がSMS認証を行ってから編集すると
「コントロールパネル/編集差分ログ」>「該当日時」を押すと
右側にSMSトークンの項目に英数字の文字列が記載されています。
全ページのSMS認証規制後、荒らし行為を発見後に上記の手段でさらにSMSトークン規制して、半年ぐらい様子見てから全ページのSMS認証規制の解除をすることをおすすめします。
SMSトークンによる規制について
上記でSMSトークンについてWIKIWIKI運営とやり取りをさせていただきました。
参考にご確認ください。
つまり仕様変更はムリで、
対象者の使用端末を永続的にブロック※するには、
SMSトークンブロック後も、引き続きSMS規制するしかないということですね。
(※対象者が携帯番号を変えたり増やしたりしないと仮定)
SMS認証してまで編集してあげようというユーザーは少数だと思うので、
仕方ないとはいえちょっと残念ですね。
ゲストユーザーの投稿を許可しつつ、特定のユーザーを排除するには、
他のユーザーからも情報を提供していただかないと排除できません。
例えば以下の認証も考えられますが、
現実的な認証方法としてSMS認証を採用しています。
「他にこんな情報がある!」とか「これ使えばいいじゃん!」などがあれば、
リクエスト広場に投稿してください。