【目次】
>> 11 No:1ドラマ
>> 2222 ●WeB DoRaMa●
>> 31001 笳� 鐚件ス�[「 鐚わス〓駕ス∬[㍼ス� 笳�
>> 41234 FFドラマ
>> 52222 パタリロ ドラマ
>> 69999 ●DiGi DoRaMa●
>> 7unko ●☆2-3物語☆●
>> 8mizuki ●オッツ・キイムWEBドラマ●
>> 9mika リレードラマ
>> 10white -鋼錬CPウェブドラマ-
>> 11silver ●今夜、月の見えるものみのOKAに・・・●
>> 12dorama ●妄想兄弟●
>> 13zoroukeweb ((((( ゾロ受けヒストリィ )))))
>> 14zyarei01 みんなでドラマを作っちゃおう!!!
>> 15obomen ●魔法少女マジカルうぃっち WEBドラマ●
>> 16kenken ●リレー小説●
>> 17liese ●WeB DoRaMa for フルバ●
>> 18l ●ウラのヒーロー達●
>> 19s (゚Д゚) なりきりコメント (゚Д゚)
>> 20cccc ●WeB DoRaMa●
>> 21pppp ● ●○総受けセブルスと愉快な攻め達○● ●
>> 22qqqq ●@スネイプ総受けwebドラマ@●
>> 23vvvv ★V6ドラマ★
>> 24>> 25beast ●みんなでドラマ●
>> 26rannma1201 ●WeB DoRaMa●
9221e6e919
WeB DoRaMa
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レナス「休息(3ピリオド)」 (211.11.73.182 / p53-dn06sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp)
ナレーション「全復活」 (211.11.73.182 / p53-dn06sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp)
レナス「してねーー」 (211.17.47.90 / p25-dn02ejiri.shizuoka.ocn.ne.jp)
レザードのネコ「ニァーー(レザードの・・・・・・・・・)」 (211.131.177.79 / TBTnni-16p655.ppp12.odn.ad.jp)
レザード「「??使い魔何してるんですか??」」 (210.254.75.2 / dns02.cts.ne.jp)
レザードのネコ「・・・・・・・」 (61.214.30.174 / p1174-ipad22marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp)
メルティーナのコウモリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 (61.116.110.148 / SDDfi-02p3-148.ppp11.odn.ad.jp)
効果音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 (61.116.110.148 / SDDfi-02p3-148.ppp11.odn.ad.jp)
ベリオン「/////////////////////」 (61.116.110.88 / SDDfi-02p3-88.ppp11.odn.ad.jp)
洵「jhgfdswdfgbrntmhjlhgfdcsvdbfngbmhjloh6g5fsd」 (61.116.108.18 / SDDfi-02p1-18.ppp11.odn.ad.jp)
メルティーナ「ふぁふぁふぁふぁふぁふぁっふぁふぁふぁふぁふぁふぁ」 (61.116.109.129 / SDDfi-02p2-129.ppp11.odn.ad.jp)
レナス「!?なんだこの状態は!!!!!!!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「ああ・・・・愛しき者よーーーー」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
フレイ「神技!エーテル・ストライク!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
オーディン「うるさいのー・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「ふっ・・・・・・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「ばっかね・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「ああーヴァルキュリアよー今度こそ私の物にーーーー」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「私がなってあげようか?」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「・・・・うええええええ!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「ぶっ殺す!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「おーい・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
ナレーション「おおおおおーヴァルキュリア!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「きゃあああああ!くっつくなあああ!?」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「アブソリュートゼロ!・・・(詠唱無し!?)」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「きゃあ」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
ロキ「あーあ」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「イフリートキャレスゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
ナレーション「レザードの丸焼き」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「ふぅ・・・」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
アーリィ「まずそうだが・・・・」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「やねー誰も食べないわよ(^^)!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「でもなんでヴァルキュリアが大魔法を!?」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「あれっ・・・・なぜ・・・・?」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「しかもナレーションのやつヴァルキリーに・・・・!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「もういい!!!!ヴァルキュリアよ!移送方陣」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「きゃ・・・・・(消える・・・)」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「レナス・・・・!?」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「よし!ヴァルキリー保護!!!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「!!なにっ」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
メルティーナ「あああああーー!!!!!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「それはホムンクルスです・・・・・(消える)・・・」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
効果音「しゅわー」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「うーん・・・ここは・・・?」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「・・・くっくっく・・・私の塔です」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「なーーーーーーーーにーーーーーーーーーー!」 (203.165.8.36 / proxy4.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「おや・・・うれしいですか・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「神技!ニーベルン・ヴァレスティ!!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レザード「のわああああああああああああ!!!!」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
レナス「では・・・じゃましたな・・・・・」 (203.165.8.39 / proxy3.urawa1.kt.home.ne.jp)
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クジャ「うわ~~~~。痛いよ~~~。助けてドラ○も~~ん(の○た風に)」
ナレーション「しかし何もおこらなかった。」
C助「助太刀しようか?ワッカ君?」
ワッカ「頼んだぞ!C助さまぁぁっぁ(泣」
ナレーション「C助のはなったメテオがクジャの顔面にクリーンヒット!!」
C助「次は貴様の番だぞ!!!!ワッカ~~~~~~~!!!!!」
スタイナー「自分も助太刀するであります!!」
C助「a,」
ジタン「おっさん!いつの間に異世界にいたんだ!?」
スタイナー「おとといからである!!」
ジタン「(それまでどこにいたんだ…)」
チョコボ「クエ~」
スタイナー「天国と地獄のあいだである!!」
バハムート「そして闇が光をすべて飲み込んだ」
効果音「ピカーン」
ナレーション「それは実はクジャがずらをはずしたすがただった」
モーグリ♂「クポ~」
クジャ「ボッ僕のカツラが~」
モーグリ♂「クポ~ゴメンこれクポか?」
クジャ「ありがとう御礼に美しく0」
ナレーション「っそこへジタンが来た!!」
ジタン「うわっクジャかつらだったのかよ!!もう一生俺と兄弟なんて言うなよ!!」
クジャ「え!?そ、そんな~~!?」
チョコボ「クククエ~!?(マジですか!?)」
モーグリ♂「・・・・」
ガーネット「変人クジャの馬鹿」
クジャ「我は@:;「@「」¥・:」「@「」・・・・」
ビビ「クジャ・・・・・・なにいってんのかわからないよ・・・・・・」
バハムート「モウナガクハナイナ」
ユウナ「私が治してあげる!」
ティーダ「ユウナは引っ込んでろ俺たちがやる」
リュック「殺しちゃうのー?」
ユウナ「だめよ!!かわいそうじゃない・・」
リュック「えー、だって「殺る」っていったじゃん。」
ティーダ「いい子ぶってんじゃねーよ!」
ナレーション「ティーダがリュックをしかったら、ユウナが切れた。」
ユウナ「なんでリュックなの!!なんで私じゃないのっっ!!」
リュック「しかってほしいの・・・」
シーモア「ユウナ・・・私がしかってあげましょう・・・」
ユウナ「裸にしてして!!」
シーモア「ユウナ、ついに私とやりたくなったか。」
ユウナ「てめえ、ふざけた事いってっとブチ殺すぞ?」
ビビ「・・・・・・・・・ユウナお姉ちゃん・・・・・怖いよ・・・・・」
モーグリ♂「ク・・クポ~~~(ぶるぶる)」
モーグリ♀「クゥポォ~…!シーモア女の敵!ゆるせないクポ!ぶふぇっ!」
エーコ「そうよ!!サイテ-!!女の敵!!」
ベアトリクス「シーモア邪魔ですね・・。」
シーモア「まあ、まあ、怒んなくても・・。」
ビビ「誰だって怒るよ!!」
ナレーション「ここは常春の国マリネラ」
バンコラン「ちょっと待て!私は引越しなんて反対だ!」
マライヒ「でもバン。マリネラは気候も良いし、なにより平和だよ」
フィガロ「ブーブー」
おしゃる「ついに僕の時代がやって来た」
ディズニー「?」
おしゃる「?」
効果音「ドサッ」
おしゃる「あーっはっはっはーちょっとしっぱいしてしまった」
バンコラン「?」
フィガロ「なっ なんだあいつは・・・」
バンコラン「私は引っ越さないと言ってるだろう!!おしゃる!!!私の荷物をしまうな~」
バンザイぬいぐるみ「ゥゥゥ・」
パタリロ「全然人きてね~じゃん」
エトランジュ「パタリロ!いつからそんな不良になったの!?」
パタリロ「・・・」
シバイタロカ博士「だからよー、黒猫ヤマトなのっ?」
ラーケン「おひさ」
タマネギ「黒猫ヤマトの宅急便♪一歩前へ!!」
猫娘「まさか私とキャラかぶってない?」
効果音「と」
おしゃる「ぬはは!」
効果音「ぱりーんっ」
タマネギ「オー、故郷のマーマ…(頭抱え)」
バンザイぬいぐるみ「バビューン!」
フィガロ「 もひゅもひゅ」
ナレーション「フィガロがタマネギを食べている!」
タマネギ「ひ・・・ヒェ~!ママ~」
マライヒ「フィガロ、お腹壊すよ。」
ディズニー「ハハッ!」
パタリロ「おっ・・・お前は・・!」
ディズニー「そう!私が、貴方がたを夢の王国へ案内をしよう!」
マライヒ「ふ~ん。夢の王国か~。行ってみたいな~」
バンコラン「私は、夢の王国とやらは行かないぞ。」
ディズニー「美少年がいっぱいいますよ?」
レナモン「いくよ」
留姫「あ、い、いっちゃう あ~ん きもちい」
レナモン「うおおぉぉぉぉぉ」
留姫「いたい」
レナモン「もむね あとワギマなめるね もうすこしいれとくね は~は~ きもちい」
留姫「いたい いたい き・・も・・ち・・・・・い」
効果音「ちゅぱちゅぱ」
留姫「なんて嘘。全然痛くない。」
レナモン「お~お~あ~~~~~~~」
留姫「今なめなれてんだが…まんこってなに?」
京「あらしはでていけ」
光「京荒らし決定」
留姫「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んあ~あ~あ~~~~い~~~~~~~~く~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~も・れる」
大輔「うるさいんじゃそこの荒らし!!!!!」
テリアモン「無問題!!!!」
大輔「あれ!?俺今まで何やってたんだっけ?」
光「さ~どーでしょ~?」
留姫「??(覚えてない)」
ナレーション「無問題の力はすごいのです!!!」
留姫「思い出した~レナモンもっともんで…あ、あ、あ、」
空「yy」
ブイモン「・・・・・・・」
大輔「アラシハデテイケ」
効果音「ナニやってんだでー――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太一「あらしに返信するなよ・・・」
効果音「ブヒ」
ナレーション「ドーする」
ヤマト「どーしよ・・。」
米国テリアモン「あざらしを見に、行こうよ!」
???「ワタシも連れてってぇ」
大木厚穂「話そらすんじゃね~!カスども・・・」
早乙女弘実「そ・・・そうだよ・・・喧嘩してんだようちら・・・」
長谷川愛「よっしゃ~。待ってました~!!!(謎」
早乙女弘実「うりゃ~・・・いくぞカスども~」
長谷川純乃「うをおあ~!!!!死ね~!!!!」
茂呂明日香「何やってんねん・・・」
長谷川純乃「jamada」
黒田真澄「うんこ。」
黒田鮎美「ちんこ。」
新井玲緒奈「まきぐそ」
福地悠佳「あぼ~ん」
関口寿香「まっちゃん・・・。ホレたぜ・・・。」
斎藤香織「まっちゃん、カワイ~♪☆」
佐伯紘美「まっちゃん、ほし~☆」
早乙女弘実「ってゆ~か、2-3物語終わってない?」
白石萌美「早乙女・・・。それを言っちゃぁおしまいだ・・・。」
塩崎春美「そ~だx2」
長谷川純乃「ってゆ~か、新井のせい???」
内藤綾乃「あのさ~・・・。私思うんだけど・・・。」
大木厚穂「なんだよ(怒」
内藤綾乃「担任が奴だからいけないんだと思うよ!!!」
茂呂明日香「う~ん・・・。そのと~りだ!!!どうすればいいのかな???」
田名網香織「よ~し・・・。3組臨時会議だ!!!」
新井玲緒奈「臨時・・」
白石萌美「文句あんのか?????ゴルァ!!!!!」
新井玲緒奈「あたしのナ~イスボディーを見てぇ~(照)」
斎藤香織「hennnano」
佐伯紘美「わたしってやっぱかわいぃ」
大木厚穂「ぶわぁか」
早乙女弘実「きちげぇ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
長谷川愛「哲成くん愛してるよ~☆♪。☆♪。*☆♪。」
早乙女弘実「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ打ち壊してやる~。」
原野タツエ「このクラス男子いないの??」
大木厚穂「管理者の大木ですo只今検討中ですo男子希望がお有りですか?」
新井玲緒奈「きゃぴ☆」
長谷川純乃「長竹死ねぇ~!」
新井玲緒奈「あたしって不良??????」
黒田真澄「ナハ・ナハ☆」
新井玲緒奈「お兄ちゃんと喧嘩しちゃったぁ。」
白石萌美「古紙持って来てくださぁ~い☆(謎」
長谷川愛「すごいねぇ~このクラス☆なんかおもしろそ~(^゜^)」
原野タツエ「ここって管理人さんのクラスの人?」
黒田真澄「あ~、長竹に怒られたぁ~!!(怒)」
内藤綾乃「ジャージ長いのくらい、い~じゃんねぇ。」
新井玲緒奈「あたしも不良だからジャージ長いの~。」
黒田鮎美「ぶぁ~か。(謎)」
田名網香織「ジャージが長いなんて、学級委員として許すべからああぁぁぁ~~~~ず!!」
杉田知美「管理人さんに聞きたいのですが、これは実名ですか??このようなホームページに無断で使っていいのですか?それとも実際には居ない人なんですか?」
白石萌美「マッチ一本火事のもと。」
十六夜「わーい、わーい♪」
カイ「HAHAHA、あんまり走るとこけちゃうぞ☆」
ザード「・・・転ぶ・・・血、出る・・・。」
エスト「血、デル!其れ不幸!!」
ナッちゃん「エスト様!あいつを転ばしちゃいましょう!」
エスト「うん、ナッちゃん、解っタ!ワタシ、悪い女!(十六夜に足突き出す)」
十六夜「ほよよ~?(すってんころりん~☆」
カイ「いっ、十六夜ー!今転んでなかったら、そこの落とし穴に填まってたところだぞ!」」
十六夜「わーい♪助けてくれたんだ♪ありがとう♪」
エスト「こんなハズじゃ無カッタのニ!!」
カイ「良かったなーv十六夜♪」
ジェンド「貴様ら、五月蝿いぞっ!!」
カイ「良いじゃないかァv御礼言わなきゃいけないだろぅ?」
ナドゥ「五月蝿いでござるな~」
カイ「お前こそ五月蝿い。」
十六夜「みゅ~。。。。。。けんかだめなのぉ、」
ナドゥ「そうでござる!悪いでござる!」
カイ「お前に言われたくねーよ!落ちこぼれ忍者が!」
シオン「…おぉ。十六夜が転んだ方向に飴が…」
エスト「えェッ、更ニッ!?Σ( ̄□ ̄lll;)」
十六夜「わーい、飴君~♪(ぽてぽてぽて)」
悟空「なあ。三蔵~~~。腹減った~~~。」
三蔵「五月蠅い。ブッ殺されたいか馬鹿猿。」
八戒「まあまあ。血圧あがりますよ~。三蔵。」
白竜「きゅう~~~~~」
観世音菩薩「フフフフフフフフフフフフ・・・・(何処からか登場)←怖。」
李厘「さんぞ~~~。あそぼ~~VV」
白竜「きゅう~~~~~」
悟浄「「どっかに美人のお姉さんいねぇ?」」
三蔵「うるせぇ・・・どっかの猿に相手してもらえ・・・。」
悟浄「おっ♪ヤオネ発見!(笑」
ヤオネ「はい?」
悟浄「そこの綺麗なお姉さん・・・一緒にお茶でもどうですか?」
ヤオネ「えっ?(焦」
三蔵「・・・エロ河童。」
コウガイジ「帰るぞヤオネ。」
ヤオネ「?」
李厘「そうだよ~!オイラ腹減った!!」
ヤオネ「あ・・・はい、コウガイジ様。」
李厘「晩ご飯はビーフストロガノフ(この時代にあるのか?!)がいいな♪」
観世音菩薩「1」
悟空「肉~~!!」
三蔵「煩い・・・小動物ども!!!(∑スパ―ン)」
李厘「iltutala~i」
悟空「肉ぅ~~~~~~!!!」
悟浄「うるせぇんだよ、サル!!」
観世音菩薩「オマエ達。礼儀えおしらんのか!」
悟空「猿って言うな!赤ゴキブリエロ河童!!!」
三蔵「るっせぇえっ!!!(キレた)」
八戒「みなさ~ん、静かにできませんか?」
悟空「あぁーーーーーーーーーーーー!!」
八戒「やっほ~♪」
観世音菩薩「御主ら、静にせい。」
ドクガクジ「!」
アルフォンス「じゃあなんで、顔赤くなってんの?」
エドワード「あ・・・兄をからかうな!!! (/////」
アルフォンス「? 本当の事を言ってるだけだよ」
エドワード「う(////」
アルフォンス「・・・大佐呼ぼうか?」
エドワード「いい!呼ばなくていいから!!」
アルフォンス「なんで?」
エドワード「なんでって言われても・・・///」
アルフォンス「・・・・今、僕の中に大佐居るよ」
エドワード「ぬわにぃぃぃぃぃー―――――――!?アッアル!今すぐ大佐かき出せ!」
効果音「CHUv」
一同「(エドと大佐以外)おおおおおー―――――――――――vつっついにやったかぁー―――――――――――!?」
ホークアイ「何がですか?」
アルフォンス「ahaha~」
ホークアイ「??」
ロゼ「(ぼそっ)それはね…vキ・ス・vvですヨvvvやぁ~もうエドワードったらオ・ト・ナvうふVお幸せにv」
アルフォンス「。。。しちゃったね~ふぁーすときすだったのにね~(恋愛の事はよく解っていない)」
ウィンリィ「だめじゃない!せっかくこんなにラブってるのにもっともっとラブらなきゃ!さぁこれからが本番よ!大人の時間なのよぉー――――!!子供はさっさと寝なさい!」
ニーナ「なんで???」
アレキサンダー「ばうばう!」
アルフォンス「僕たちも子供だよ。」
ウィンリィ「じゃぁアルも寝る? (不気味な笑み)」
アルフォンス「e,」
??? (謎の人物)「(↑訂正)え、遠慮しときまーす」
ゾンビブラックハヤテ号「うぎゃああああああああ」
エドワード「のぁ~イジメだぁ~~~!!!」
ウィンリィ「ふふふ」
キング大総統「君たち少しはまとまりたまえ」
エドワード「大総統がグラトニー達の仲間だったぁ~~」
アルフォンス「アハハハハ~」
ナレーター「何を訳の判らん事を言ってるのですかエドワード・エルリックとその弟」
エドワード「俺は何も訳の判らん事なんか言ってないぞ」
アルフォンス「僕も何も言ってないけど…エンヴィーが邪魔してるんじゃないの?」
エドワード「エンヴィーじゃない あいつはいない あいつ嫌い 今スグ殺セ」
アルフォンス「あはは」
エドワード「ぃゃ~ でも大総統に子供がいたのはびっくりだ そしてエンヴィーたちの仲間だったのはショックだ」
アルフォンス「兄さん…さり気にスゴイこと言ってる」
エドワード「だって本当のことだし?でも大総統がお義父だったのはびっくりだ」
ナレーター「だって本当のことだし?でも大総統がお義父さんだったのはびっくりだ」
ロイ「なぬ!?」
アルフォンス「って言うか何で繰り返してるの?ナレーター、ちょっと違うけど」
効果音「dodod」
ナレーター「ホークアイ中尉がみんなをまとめる為に発砲した」
ロイ「・・・・・・(怯」
ホークアイ「仕事してください」
ロゼ「うっふんvエドぉ…v大好きv」
エドワード「あんた誰だっけ?」
アルフォンス「あ、ロゼさん…すっごい久しぶりだから判んなかった」
エドワード「ごめん。ロゼと会ってから別れるまでのまでの記憶が綺麗に無くなってる。。。」
ブッラクハヤテ号「わうww」
ナレーター「なぜだか、ONE、KANON、AIRの登場人物が集まった・・・。」
ポテト「ぴこ!!ぴこぴこ・・・。」
水瀬 名雪「わ!かわいい・・・なんだろ?これ??」
国崎 往人「・・・未確認生物だ。」
水瀬 秋子「ウフフフフ♪これから闇ナベパーティーでも開きましょうか?ウフフフフ♪」
月宮 あゆ「うぐぅ・・・こんなのよりたいやき食べたいよぉ~。」
みちる「にょわ!!こんなのとはなんだ!!コンチクショー!!」
効果音「ドガ!!」
ナレーター「みちるのみぞおちの一撃は何故か北川に見事に決まった・・・。」
折原 浩平「あわれ・・・やすらかに眠れ。」
北川 潤「ふん・・・この程度でこのJUNがやられるものかぁぁぁWRYYY!!!!」
効果音「シャキィィィィィィィン!」
川澄 舞「大丈夫・・・もういない。」
水瀬 秋子「あらあら、困っちゃったわね~?このコ北川君切っちゃったわよ?」
北川 潤「まだだ!まだ終わらんよ!!!」
遠野 美凪「・・・○殺です。」
七瀬 留美「しゅ・・・瞬獄殺!!??」
倉田 佐祐理「ああ…、あ、圧倒的じゃあないか~!」
霧島 聖「・・・あれは北斗真拳!!」
折原 浩平「誤字にはつっこんじゃいけないんだよな。」
菊丸「ほえ??」
ナレーター「英二、鏡で、見たらいいじゃない、自分の姿。」
菊丸「(しばしの沈黙。そして菊はまじまじと自分の姿形を見てみる→五分経過)・・・うぁああああああぁぁっぁあああ!!!(カルチャーショック!!)」
リョーマ「エージ先輩!不二先輩から逃げてー!」
菊丸「にゃ?おチビ助けてー!」
不二「待ちなよ。英二も越前君も僕からは逃がさないよ?…フフ。」
ナレーター「こっこわい・・・。」
リョーマ「うっうわっ!?不二先輩!?」
手塚「こるぁあ!!(巻き舌)ふじぅい!グランド333週!!!!行ってこぉい!!!!」
リョーマ「うわ、きっつー…ι」
亜久津「っーか、最高じゃねーの(含み笑)」
手塚「越前、こいつを・・・殺すぞ。俺について来い。」
リョーマ「うい~っス!!!」
千石「マジかお~~~~~~☆★☆」
不二「そんな事より、さっさと消えてvv(にっこり)」
千石「うん☆わかった。それじゃァみんな、サラバイ♪」
リョーマ「うわっ。古!!」
不二「やっと馬鹿が消えたねvv」
亜久津「誰がバカだ小僧!!!!!!」
不二「だれって・・きみにきまってるじゃん」
亜久津「黙れ小僧!!!死ね!!」
リョーマ「小僧って連発しすぎ・・うぜえ」
不二「小僧小僧うるせぇよvvv」
太一「それが亜久津センパイなのダ-ン☆」
不二「そうだったのね~~~~!!!」
亜久津「ハッハッハッハッハァー!勝負だ小僧!!」
手塚「騒がしいぞ!不二、越前、他校生と揉めるな!!」
リョーマ「センパイつきあってください」
手塚「俺は規律を乱す奴とは付き合えん!」
太一「ダダダダーン!!全員校庭20周♪」
マツゲ「夜露死苦」
チョッパー「なんでだーーーー!」
ナミ「ゾロ・・・・・・・」
ビビ「ゾロはあたしのことがすきなの!!(ドーン!)」
メリクリ「いいやそれは違う あたいじゃああ!!!」
ルフィ「うっせーー!!おれだぁーーーー!」
効果音「どっかーん!!」
ナミ「なに!;今の」
ミホーク「愚かしき者よ ロロノアは俺を追って海に出たのだぞ」
効果音「バキッ」
サンジ「ふざけんな糞野郎。」
ロロノア「・・・・・。」
効果音「ボコッ」
ナミ「パシャッ (この写真高く売れるかしら? ニヤリ・・・)」
ルフィ「ナミ 何撮ってんだ?」
ナミ「企業機密よ」
サンジ「ナミさ~ん」
ナレーター「・・・。」
ナミ「なあに?サンジ君」
ロロノア「背中の傷は剣士の恥だ」
サンジ「アホか。」
効果音「ボコッ(サンジが蹴った)」
ルフィ「ゾロ~!!」
ロロノア「げっ‼︎逃げよう」
エース「ゾローーー!」
ウソップ「おい、どうしたんだよ!」
ロロノア「あ」
ウソップ「なんで逃げるんだよー!!」
シャンクス「ゾロは恥ずかしがりやだなww」
秋本麗子「パイズリしてあげる」
しずか「のび太さん・・・早くわたしのマンコに射精してえ」
イクラちゃん「僕もパイズリされたい」
カツオ「いやっほー乱交ー!!」
しずか「あっ・・・ああああああああ!」
のび太「その調子だよ」
秋本麗子「私のマンコぐちゅぐちゅして・・・・」
大原部長「ばかもの!!!」
中川圭一「だまれ!!!!ジジィ」
いささか先生「なんだと」
ドラえもん「(´▽`)よかったね!!その代わり、殺してやるよ!!」
効果音「lbkblっbん、blb、っっblbどかーん!!」
ジャイアン「(==)」
スネ夫「うぎゃー」
ノリスケおじさん「な~にいってんだ俺なんか毎日マン汁のんでるぞ~!”」
両津勘吉「汚い」
しずか「lii」
のび太「うん」
サザエさん「あはははははははははははははははははははっはははは」
しずか「あたしマンコかんじるーーもっとなめてーー」
波平「わしも入れてくれ」
フネ「あんまり無茶しちゃいけませんよ・・・。体に障りますから。」
しずか「さわって」
大原部長「ジョディ」
効果音「いいいいいいいいいいいいいいい」
のび太「hしたぃなぁ 」
ノリスケおじさん「俺は人間をやめるぞ!」
しずか「あん×5♪乳首が・・・」
ノリスケおじさん「ノリスケ逝きまーす!!」
フネ「や、やめてください!!ノリスケさん」
ドラえもん「いいなー」
のび太「ttt」
しずか「のびたさん」
ナレーション「しずかがしたぎをぬいでマンコをのびたにみせた。」
しずか「なに?」
ナレーション「↑↑↑↑↑↑」
中川圭一「まちがえました」
のび太「なに?」
しずか「わたしのマンコ犯って♪」
のび太「いいよ」
効果音「ぐちょくちゃくちよ」
しずか「あぁっはぁーんあん やだ・・・妊娠しちゃう~♪」
大原部長「不純異性交遊だ!」
秋本麗子「まんこに入れてパイズリもしてあげる」
両津勘吉「麗子わしが入れてやる」
秋本麗子「まんこ感じる、ああん~気持ちい、いくぅ~もっと激しくいっておっぱいも、もんでチュパチュパ、ああん、」
両津勘吉「怖い」
中川圭一「おいのび太。おいのび太。おいのび太。おいのび太。」
効果音「」
のび太「うげえ!^^」
ふるみ「ん……、ふぁああ………」
ナレーション「朝7時。おだやかな朝とは言え、太陽は夏の兆しを伝えるように、サンサンと輝いている。」
ふるみ「ふぅ…。なんだか永い夢を見てたような気分…。」
効果音「ふるみー!遅刻するわよー!起きなさーい!!」
ふるみ「そうだった!今日は朝礼があるんだった!!」
効果音「バサッ!バタバタバタ!!」
ふるみ「やだ~っ!寝癖が直んないよ~!」
スコッピ「またなのダ。ふるみは自己管理がなってないのダ。そんな調子じゃあいつBN団に洗脳されてしまうか…」
ふるみ「もう~!スコッピはいっつもそればっか!」
スコッピ「当たり前なのダ!僕の役目はうぃっちを一人前の魔法使いに育てて、BN団を倒す事なのダ!!」
ふるみ「なによもう~!魔法魔法って、寝癖のひとつも直せないくせにっ。」
スコッピ「そ、それは、ふるみがまだまだ未熟だからであって……;」
ふるみ「あ~もう!そんな事言ってる場合じゃないよ!いってきまーす!!」
ナレーション「それは、いつもと変わらない朝の光景。……のはずだった…。」
鬼河内すぐる「僕は…まだ…先生のことをあきらめたわけじゃ…」
シノダ・マイク「それ以上話しても無駄だ…すぐる…。君は、この件からでなく、私からも身を引くのだ…」
ふるみ「あれ?鬼河内くんと…シノダ先生!?ななな、何してるんですか?こんな通学路で二人して!」
鬼河内すぐる「朝星さん…いや…」
シノダ・マイク「OH~!フルッミサァーン!早くセント、遅刻ニナッチャイマスデェース!」
鬼河内すぐる「先生…っ!プロジェクトのことは僕はもういいんです…!せめて…貴方のことは…っ!!」
ブラックノワ-ル団員2「OH…鬼コーチ君…。すまんが、諦めてくれ。ッテコトザンスゥ~。ソウイウワケデ、ヨロシュウニ~」
ナレーション「そういうと、シノダは足早に去っていった」
鬼河内すぐる「せ、先生…。くぅ…マイク……。うう…う…ううう…」
ふるみ「ちょちょちょっと?!朝から何があったの?!先生に何か言われたの?!それってラッキーじゃない!…違うの…?」
鬼河内すぐる「お前には関係ない…!お前なんか…!!くそ!くそ!全部あいつが悪いんだ…っ!!あの鉄球女め!」
ナレーション「すぐるは、右腕で顔を覆い、そのままふるみを後にした」
ふるみ「え……え~?何・何…?!鉄球って…えーーー??!」
クラスメート(男子)「鉄球はそのまま落ちるってことなのだ!」
ふるみ「ど、どういう事?」
鬼河内すぐる「どうもこうもない!!!」
ナレーション「説明しよう!このサイトはもうすぐ閉鎖されるということなのだ!」
オボロメン先生「イラストBBSが見れません!」
ミスバレンタイン「どうよ!練り上げられたこのカラダ!女としての敗北感を味合わせてアゲル」
ナミ「私の体を味わってもそんなことが言えるかしら?極上の女ってのを教えてあげる」
ミスバレンタイン「芋臭い田舎女が何言ってるのかしら。世界の広さを知りなさい?」
ナミ「世界の広さを知るのはそっち」
ナレーション「そして2人はハンコックに会い、世界の広さを思い知った」
ミス・オールサンデー「フフフ,私の仲間の敵を取らせてもらうわよ?海賊女帝さん?」
ナレーション「ハンコックとロビンの頂上決戦の最中、ナミとミキータは再び戦い始めた」
ナミ「おっぱいおっぱい!」
ミスバレンタイン「真っ向勝負よ!」
ナミ「絶対負けない!」
ミスバレンタイン「田舎女がでかいこと言ってんな。私の下で潰されてるのがお似合いよ!」
ナミ「格下のモブがうるさいのよ!さっさと自分の価値を自覚しなさい」
ミスバレンタイン「どっちがモブなのか教えてあげるわ!さっさとかかってきなさい!」
ナミ「(ミキータにタックルしマウントを取る)さぁ、存分に潰してあげる」
ミスバレンタイン「あぁん!くっ、おりなさいよ!生意気よ!」
ナミ「んっ!ジタバタすんな!観念なさい!」
ミスバレンタイン「あぅっ!くっ!ふんっ!いいわ、上は譲ってあげる。アンタが有利じゃ無いと勝負にならないもの。来なさいよ!」
ナミ「勝てないからって負け惜しみ言ってんじゃないわよ!これが実力だから!アンタは私の下で白目剥くのがお似合いなのよ!」
ミスバレンタイン「誰が白目剥くですって!出来もしないこと言ってんじゃないわよ!私のおっぱいで呼吸できなくさせて、泡吹かせてやる!」
ナミ「やってみなさいよ!真っ向勝負でアンタ程度に負けるはずないわ!私のおっぱいで呼吸できなくさせてあげる!」
ミスバレンタイン「マネすんじゃないわよ!駄乳が!さっさと落ちろ!」
ナミ「落としてみせなさいよ!無理だけどね!」
ミスバレンタイン「これまで何回もおとしてあげたの忘れたの?顔もスタイルも頭も悪いのね!」
ナミ「減らず口もここまでよ!わたしのおっぱいの強さ噛み締めなさい!」
ミスバレンタイン「んんーっ!!きったないもの当ててくるんじゃないわよ!!」
ナミ「そんなこと言って全然私のおっぱいから抜け出さないのね!離したくないほど気持ちいい?しょうがないからもっと味わわせてあ・げ・る!」
ミスバレンタイン「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!重いのよデブ!どきなさいって言ってるでしょ!」
ナミ「減らず口ばっかり!いい加減落とされなさいよ!しつこいのよ!」
ミスバレンタイン「もうへばったの?根性ないのね!次はこっちの番よ!本当のブレストスムーザーをきめてあ・げ・る!」
ナミ「あうっ!んんーっ!」
ミスバレンタイン「いい気味!耐えられないでしょう?」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!この貧乳が!いつまでも勘違いしてんな!」
ミスバレンタイン「誰が貧乳ですって!アンタに言われたくないわよ!さっさとトドメ刺してあげるわ!」
ナミ「なによ、口ほどにもないじゃない!このくらいで粋がってんじゃないわよ!」
ミスバレンタイン「ホントにムカつくわ!私以下のクセに!アンタのカラダになんの凄さも感じないのよ!」
ナミ「全部こっちのセリフだわ!アンタなんか目じゃないのよ!」
ミスバレンタイン「負けない負けない負けない!あんたには絶対負けない!」
ナミ「潰す潰す潰す!私の方が上なのよ!」
ミスバレンタイン「あうっっ!!くふぅ!!倒れなさいよ!」
ナミ「ガハッッ!んんん!こんのぉ!いい加減にしろ!」
ミスバレンタイン「潰れろ駄乳!噛みちぎってやるわ!」
ナミ「ぎゃゃああぁぁぁぁ!」
ミスバレンタイン「格の違い思い知れ!!!顔も体も技術も何もかも私が上よ!!!」
ナミ「あぁぁ!!んぁぁぁ!んぁぁぁぁぁ!!!!」
ミスバレンタイン「きゃはははは!いい気味だわ、もっともっと極上のカラダ」
ナミ「ひぐぅぅっっっ!勘違いしてんな!こんなのじゃ潰されないから!やりかえしてやるぅぅ!」
ミスバレンタイン「あはぁぁんさいこう、、、生意気な女を圧倒するのが1番気持ちいいわ。ほらほらやり返してみなさいよ!」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!!!もう手加減してあげないから!!ボロボロになること覚悟しなさい!!」
ミスバレンタイン「キャハハハ!ボロボロになってるのはそっちじゃない!相手してあげるからさっさとかかってきなさいよ、口だけ貧乳ブス女!!!」
飯塚章紘「うぅん」
効果音「ぶっ」
ナレ-タ-「全員死亡した」
飯塚章紘「ぱああああああああああああああああっ!!」
ナレ-タ-「 」
効果音「松阪市高町在住 懸賞応募で当選したゲーム機を転売して、それで稼いだ金でアダルトDVDを購入するのが趣味 満足するまで鑑賞した後 親から購入してもらっ た軽自動車で、 浪漫遊のアダルトコーナーまで売りに行くのが生き甲斐」
飯塚章紘「ハゲじゃないもん!ハゲじゃないもん!」
効果音「m9(^Д^)餅迎�」
ナレ-タ-「このハゲー!」
効果音「 」
見岡 大悟「 」
飯塚章紘「すまん漏らした」
ナレ-タ-「名古屋市の東山線で痴漢行為をしていた男性です。 電車内の女性に猥褻行為を行っているようでしたので口頭注意したら睨んできました。栄駅で下車した後は男性サラリーマンに密着して絡んでいました。」
見岡 大悟「白ブリーフが恥ずかしいけど 親に買ってと言えず 高校生もグンゼのスパン白ブリーフで 過ごしてます!」
飯塚章紘「 年齢43 運動神経抜群で女だいすきのヤリチン野郎♡ 皆さんどう犯したいですか?」
ナレ-ション「キッタネー肛門してんなぁ 舐めてやるからウンコ出せや!」
飯塚章紘「昭和生まれの43歳でグンゼの白ブリーフです!」
ナレ-タ-「うんこがこびりついちまう」
見岡 大悟「そうか、俺は前世ですべてわかってしまった。 精子の時に全て分かってしまった。 胎教の時に全て分かってしまった。 乳児の時に全て分かってしまった。」
飯塚章紘「43歳のおっさんです。 埋めて欲しい。」
ナレ-タ-「自らの失態を葬り去ろう」
本田 透「遺伝以外の要因はマジで何もわかってない」
草摩 由希「尻があったらおもいっきりペシペシしたい」
由希の心の声「いつも思うんですが、省略形における「略されてしまった分」の立場ってどうなるんでしょう?」
ナレ-タ-「小林牧場周辺で火事か 牧場本体の火事ではないよね お馬さんたち大丈夫かなあ」
女将さん「即ハメ種付け待機します。 好きなプレイや実験プレイを試す実験台にしてください。」
魚谷 ありさ「私は見られるの好きだしたくさんの人に晒されたいくらいですね。」
斉藤碧「↑の文の意味がサッパリです。」
草摩 杞紗「こっちもアゲアゲ↑↑」
見岡 大悟「みんなが笑顔になれればいい。そうしたら世界はきっと平和になる。俺がみんなの願いをかなえたい」
ナレ-タ-「昭和61年から トランクスにして男のビキニを否定したから 地球温暖化が始まった」
由希の心の声「調べたけど、違いが全然わからない。教えてほしい。」
ナレ-タ-「カメラ持った人たちがホ-ムの一ヶ所に集められているぞ。 なんだなんだ? 」
草摩 夾「私は両方ともあるんですが、魂もってかれる感じですね」
効果音「六甲おろしに そらそうよ そんなもんやろ そうやろなぁ はっきり言うて そらアレよ そんなんお前 アレやんか おーん おーん おんおーん 阪神タイガース アレ アレアレアレ」
花島 咲「季節は秋に変わる頃ですが、クズは一年中かわりません。」
由希の心の声「お互いに気持ちのいい挨拶を交わす事。明るい雰囲気をつくる事。困っている時は“お互い”が協力しあって助け合う事。」
草摩 燈路「ていうか頭悪い。人の勝手。 他人に口出しされたくないし、大きなお世話。」
倉前 美音「ルールを反則的に拡大解釈しようって感じ そうじゃなきゃ無理って感じ」
草摩 紅葉「世界的に成功を収めた。成功とは言えないまでも世界的にそこそこ。 反政府運動の象徴であり、先駆けであり、世界的にも評価が高い。」
草摩 利津「早く気付くべき。才能の無い奴等が奇をてらって始めたんだよ。 そんなもん知らんし・・・ これからっすね。」
草摩 紫呉「どれだけ教育しても、敬語が理解できないバカは、それ相応のペナルティを覚悟する他無いのです。」
飯塚章紘「滴る血と悲鳴、ショックで嗚咽する女。たまんないねw」
草摩 撥春「お前等大好きだろ! 大好きだろ!」
見岡 大悟「代わりはいくらでもいるだろけど 俺クラスになるとさすがに難しいのはわかる。 スキルとかは努力して成長することもある だろうが自然に注目を集めるカリスマ性やスケール感はもって 生まれたものだしな。」
草摩 夾「ちゃんと働いて結婚して子供作って? 独身が偉そうな事言ってんだから笑えるわ。お前、お荷物なんだよ?」
藤原飛鳥「増税は今を生きるお前らの責任」
飯塚章紘「AGA治療中,1年経過したくらいから抜け毛がひどく焦っております。」
西条カンナ「不登校の中卒チンパンが偉そうに」
皆川 素子「でも、なんとなく社内や学校で嫌われるって理由がわかります。」
ヒカル「やめろよな!そういう言い方。リョウマしっかりしろよ!」
サスケ「今きずいた!キャラに鶴姫が入ってない・・・。」
ユウリ「アイ ラブ ユー☆」
タツヤ「はいはい・・・」
ドモン「愛が足りないぞ、タツヤ!」
シオン「私、恋してますゥ☆」
アヤセ「もしかして・・・。」
サヤ「義文 好き☆」
効果音「ドッカーン!!!」
ナレーション「その時、どこかで爆発音が聞こえました。」
ユウリ「「うにゃ?なんで裸?」」
アヤセ「知らん」
シオン「あぶないネタはやめれー」
タツヤ「大丈夫か?」
効果音「ズドッカーン・・ぢど~ん」
ユウリ「あ・・頭が・・血っ血が!!」
ナレーション「そして四人は出会った。」
シオン「やぁ・・君誰?」
タツヤ「俺だよっ!」
シオン「なんだか僕記憶喪失になたみたいだよ」
タツヤ「「やばいじゃん!!!!」」
ナレーション「やはりシオンは記憶喪失だった・・・」
サヤ「あらら~ん」
ドモン「死ぬなあ~!!」
ホナミ「私シオンの事愛してたのに。。私の事も覚えてないの!?ヒックヒイック」
A夫「さらば~ちきゅうyo~」
サヤ「いざさ~らば~!ってか??(笑)」
ホナミ「卒業式やっちゅてんねん。ながーく効くっちゅてんねん」
リョウマ「こんどはコマーシャル!!??」
シオン「卒様式は、明日。張り切っていきましょう☆」
ナレーション「・・・泣くんでしょうか??」
アヤセ「ねぇ・・。どうしよ・・。明日シオンに告る。。でもホナミも告るっぽいし・・。」
ユウリ「WAO!熱血恋愛ドラマみたい~ん★実はうちもシオンLove♪」
サヤ「私も・・」
ナレーション「そんな事はつゆしらずのシオン。。女の激しいバトルです」
ゴウキ「明日デートだろ」
ハヤテ「あぁ・・そぉだったかな・・」
ユウリ「だれかのおむつが落ちてるよ!!誰の?」
サイゾウ「お前とぼけんな~自分のだろ!!!顔がまっ赤だぜ?」
ユウリ「違うよ!!サイゾウなんじゃないの?」
サイゾウ「俺のなわけねーだろ!!!」
サスケ「と言うか、久々に聞いたな。サイゾウの男言葉。」
サイゾウ「あ!?俺はいつだって男だぜ!」
効果音「ドドーン!」
サスケ「なんだ!?」
サヤ「こんにちっ!」
ヒカル「こんちわぁっス」
サヤ「ヒカルくんゎここで何してるのっ?」
ナレーション「abc」
ヒカル「サヤこそどうしたんだよ??」
ニセ久保山「来年は俺が得点王!!」
???「韓国人が増えるのー??」
???「ア・ア・ア・ 千を出せ千が欲しい」
ニセ高木純平「今年は優勝だー!!」
ニセ池田昇平「フッハッホッ」
ニセ村松潤「オー村松じゅーん♪」
ニセ長谷川健太「走れ走れ走れ~」
???「優勝」
ニセ森岡「やってやろーじゃないの!!」
ニセ平松康平「ヘッヘッヘッ8か・・・フッフッフッフッハハッハッハッハッホッホッホッホッ☆イェイ☆」
ニセ久保山「イェイ イェイ☆アシスト イェイ☆」
ニセ沢登「みんな元気?」
???「オフコース!!」
???「組旭旭旭旭旭」
ニセアレックス「おおおおおおおおおおおおおお~~~~」
ニセ長谷川健太「よし!」
???「中山ーーー走れーーーー」
ニセ池田昇平「ひさしぶりーぶりっぶりっぶりっ!!」
ニセ平松康平「痛かった~。泣いちゃったよ・・・」
ニセ長谷川健太「康平の離脱は痛かった(_) 」
???「ああああああああああああああああああー」
ニセバロン「ボクドラエモン」
ニセ長谷川健太「子ghj工yk;fdlty故郷klkfgl;dltyぽうぴょうp」
???「ワールドカップ大変だ。フー」
???「カズダンス。フォー」
ニセ沢登「疲れたー。お疲れちゃーん!!」
ニセアレックス「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
???「バ―かクーソ」
???「アントラーズ・・・・やった~」
???「おおおおおおおおおお」
ニセトルシエ「ジーコジャパンがんばれ」
???「お前ら、主れーーーーーーーーフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
???「あの・・・僕、本当は、・・・・・・・・・・ゆうすけ、です。」
???「yuusyou 」
ニセバロン「せいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせい」
ニセ池田昇平「なにがせいせいだ」
???「おなrでちゃったぜー」
???「僕日本代表です」
ニセ長谷川健太「お前ら働け」
???「正直オ○ムにはまかせられん」
ニセ長谷川健太「888ゲット!選手たちが、がんばってくれたおかげです。」
ニセトルシエ「うほうほ」
ニセ黒河「せいせいせいせい」
ニセゼムノビッチ「みんな元気か?」
???「あ~~」
ニセゼムノビッチ「あの頃は楽しかったな・・・」
???「hy」
ニセトルシエ「とりあえず、みんなFC琉球よろしくな!」
???「何を言っているーーーーーふざけんな」
ニセ森岡「京都楽しいよ」
ナレーション「さぁドラマを作りましょ~」 (210.231.45.128 / YKMcc-02p36.ppp.odn.ad.jp)
カレン「Hello」 (210.231.45.13 / YKMcc-01p13.ppp.odn.ad.jp)
ナレーション「それはあの日からだった・・・。」 (203.165.3.89 / proxy4.ntkyo1.kn.home.ne.jp)
ベアトリクス「うひょひょひょひょひょひょ~」 (211.124.191.195 / tvks002.zaq.ne.jp)
エリィ「はろー♪」 (211.125.38.209 / fkok032n049.ppp.infoweb.ne.jp)
B美「あの日は、雨がふってたかね~」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
ドクター「雨の日の女の子は美しい・・・」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp)
エリィ「ほんと!?ドクタァ~vv」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp)
ポプリ「カイにも言ってほしいな~・・・」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
カイ「フッ・・・そんな事オレが言うとでも思ったか?」 (210.253.75.60 / atgi1092.ppp.infoweb.ne.jp)
ポプリ「ひっど~い!カイのバカ!!」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
ドクター「まぁまぁ…けんかするほど中がいい!!」 (210.253.75.18 / atgi1050.ppp.infoweb.ne.jp)
ナレーション「一方そのころ―――・・・」 (210.253.75.24 / atgi1056.ppp.infoweb.ne.jp)
カレン「私、ゲーム化されるの」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp)
マリー「???」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp)
スネイプ「・・・っ!自惚れるな!!」
ナレーター「その時ドアのノックが聞こえた。」
シリウス「ジェームズいるか?」
ジェームズ「(隠れろ!!)どうかした?シリウスvv」
シリウス「いや…オマエ意外の声が聞こえたんで何かと思ってな。」
ジェームズ「気のせいじゃないかい?」
効果音「ガタッ!!」
スネイプ「(ヤバイ…!)」
シリウス「・・・・・・・・・ジェームズ…君は生き物でも飼い始めたのかい?(確信犯)」
ジェームズ「ハハハ・・・・仲間に入れてやるから黙ってるってのどうだい?」
シリウス「……まぁ…イイだろう…。」
ルーピン「へーそれは本当かい?」
ジェームズ「いつの間に・・・・うちのハニーも3人相手は大変かなぁ?」
スネイプ「待て…何の話だ…!!(焦)」
ルーピン「セブルス可愛いね・・・クスクス」
ジェームズ「別に選ぶのは君だよ?僕らとするか、それとも・・・」
スネイプ「そっ…それとも何だ!!」
シリウス「いろーんなコトが全部ばれるだけだ」
ルーピン「ぜんぜん選択になってないよ~vvクスッvvv」
ナレーター「そう言いながらルーピンが近づいてきた。」
スネイプ「・・・ルーピン?」
ルーピン「とても辛いけどすぐ済むのと、少し辛いけど長く続くの、どっちがいい?」
シリウス「君が決めてイイんだよ??」
ジェームズ「さぁ!わが妻!!(笑)」
スネイプ「・・・・すぐ済む方(泣)」
ナレーター「半ば諦めたのか小さく呟いた。」
ジェームズ「ちなみに一番最初は僕が挿れるんだからねv」
ルーピン「え、いっぺんに挿れるんじゃないの?(ニコvv)」
シリウス「そうか。その手があったか…[ニヤリ] 」
スネイプ「なっ・・・3人なんて入るわけないだろ!!」
ルーピン「君が選んだんじゃないvv『すぐ済むけどすごく辛い方』vvv」
ジェームズ「それじゃ…イクよ…v」
スネイプ「そんなっいやだっいやっ――」
シリウス「もっと足開かないと入らないよ、ホラ」
スネイプ「ちょ!ちょっと何処触ってんだよジェームズ!!」
ルーピン「いきなり挿ちゃうのかい?ま、それでもいいけどねv」
ジェームズ「こら、シリウス待てって、切れてる切れてる。あーかわいそうvvv」
スネイプ「――――ッ!!やめ…!」
シリウス「何、こいつ…凄い締め付けっ……んっ………」
ルーピン「勝手にイッたら許さないよ(ニコッ)。ボクのがまだ入ってないからvvv」
ジェームズ「じゃあセブルスの根元しばっておくねv(^^)」
スネイプ「ッヤ…!イ・イク…!!」
ルーピン「我慢してる顔がカワイイ~vv舐めちゃえvv」
スネイプ「あっ・・・ぁぁぁ」
ジェームズ「君だけには勿体無いね…[ペロ・・]」
シリウス「すげー淫乱・・・」
スネイプ「やっ、いやぁ!ジェームズ・・・許してっ!」
ジェームズ「許すも許さないも…君がコッチがイイって言ったんだろ??(ニッコリ)」
ルーピン「セブルスv男にニゴンはないだろ♪」
シリウス「っきっつー・・ごめ、二人とも、ちょっとそろそろダメかも。」
スネイプ「うぁ・・・、ポッター、貴様に罰則を与える。我輩の部屋にこい。それとウィズリー、貴様笑すぎだ。なんなら貴様も罰則を受けるか?」
ロン「ハリーがいるんだったら安心です。」
スネイプ「宜しい。今日の夜に来い」
ナレーター「夜」
効果音「コンコン・・コンコンコン・・・コン」
スネイプ「入れ。」
効果音「ガチャッ、キィィーーー」
ハリー「し・・・失礼します・・・。」
ロン「お邪魔します・・・。」
ナレーター「そこには、猫スネイプがイスに座っていた。」
ハリー「・・・、元には戻っていないんですね。」
スネイプ「薬を作るのに時間がかかるのでな。それもこれも貴様のせいで・・・(ぐちぐちブツブツ)」
ロン「すごく怒ってるね。(ひそひそ」
効果音「ピッピーピッピーシュッシュ」
スネイプ「ッ、少し待て。」
効果音「コッコッコ…」
ロン「何ですか、その着メロ…」
スネイプ「何でもいいだろう、気にするな」
ナレーター「スネイプは部屋の奥に行った」
ジェームズ「行ったみたいだね。(ヒョコ バサッ」
ロン「ウワッて、何だ透明マントか・・・」
ブラック「それにしてもスニベリーのやつ予想通りの行動をしたな」
ジェームズ「全くだよ。何だあのあざとい半獣化、くそ可愛…じゃなくてホント笑える」
ハリー「父さん今可愛いって…」
スネイプ「ポッター、一人で何を喋っている」
ハリー「なんでもありません」
ロン「ところで誰と話してたんですか?」
スネイプ「…どうでもよかろう…」
ナレーター「スネイプは軽くあしらい、また椅子に座った」
ハリー「…すみませんでした…」
ナレーター「スネイプに説教されてる中ブラックとジェームズはひそひそと話し合い笑いながらスネイプの後ろに回った」
ロン「ハリー!二人がスネイプの後ろに…」
ハリー「あっ…」
ナレーター「ブラックは耳にジェームズは尻尾に手を伸ばしそして…」
スネイプ「ひあっあ!んんっ (ビクッビクッ」
ナレーター「二人は猫の性感帯を上下に擦ったり、いじくりまわしていた」
ハリー「え、なに今の、めちゃくちゃ下に来たんだけど」
スネイプ「「ひあぁっん」」
ドラコ「コンコン」
ハリー「え?誰?…ってゆうか今誰か来たらヤバくない?」
ドラコ「失礼しまっ…って先生ぇ!?」
ギルデロイ「ドラコ君、何を、してるのかな?」
ドラコ「覗いてマス///」
ルーピン「楽しそうだね。」
スネイプ「だ、だれだぁ」
ルーピン「狼デス///」
ダンブルドア「ワシも、混ぜては、くれんかのう?」
スネイプ「次から次へとっ!なんなのだ!ひぁあっ」
ナレーター「b$tigus|x\xcxxcx{xcxx>である。」
准君「別にそんなのどーだっていーじゃん」
長野君「岡田!そんなこと言うな!!それもお前の仕事だろ!?」
准君「え~いいじゃん。俺もう面倒くさくてやってられない。そんなこというなら博がやってよ。」
長野君「うん、分かった、じゃ俺がやるよ!!岡田は昼寝でもしてろ(怒)」
健君「あ~あ岡田ったら長野怒らせちゃった!」
准君「長野君・・・・許して・・・・vvv」
マッキー「なgのくんが許しても僕許さない!」
健君「マッキーおさえておさえて」
ナレーション「(笑)」
バナナ三宅「何で笑うの?」
ナレーション「だって・・マッキーおかしいんだもん、バナナ三宅君(大笑)」
健君「なgのくんってところ?」
鎌田「バナナ三宅ダセェヨ!!バナナダセェヨ!!」
健君「いいだろ!!好きなんだから!!」
鎌田「ごめんごめんって何で健君が怒るんだよー;。;俺・・バナナ三宅君に言ったのにさぁ・・」
健君「そうだったんだねぇ・・ごめんごめん、鎌田・・許してちょんまげvv」
鎌田「もう、いいよ・・別に・・許してあげるvv健君vv」
バナナ三宅「ていうかなんで鎌田出てきてんの?鎌田のほうがダサいし」
鎌田「なんだとーこら、バナナ三宅君、もう1回言ってみろー(怒!!!)」
バナナ三宅「鎌田超ダサい~~~バーカバーカ」
鎌田「ひっ、ひどい、バナナ三宅君、えっ、え~~ん;□;、准~~君、バナナ三宅君がいじめるぅ~(准君に抱きつく)」
准君「うわっ鎌田だ~~~~超キモイ 抱きついてくんなよ(怒)」
ナレーション「必死で追いかける鎌田」
鎌田「何で逃げんの~!?」
准君「お前がキモイからにきまってんだろ~(怒)」
ナレーション「かなりハッキリひどいことを言う岡田であった」
准君「くるな~!(必死)」
ひさま君「行け~!岡田!ここは俺が相手だ~!!!」
効果音「ぼこっ!」
す-サン「なんだよ!!逃げろとかいっといて弱いじゃねーかよ。」
剛君「♪よくある・話ね・たいくつ~な~話~♪」
准君「あ~もう、2人ともいじくらしぃわぁ。って剛君なん歌ってんねんっ!!」
ひさま君「岡田ーアイスで攻撃だー。他の人はあてにならんぞー!!」
スタイリスト巡査GO森田「岡田君。その服、穴あいてるよ。っていうかダサい。」
アイス岡田「ウソ-!(岡田の心の声)」
ひさま君「今はそんなことを言っている場合じゃない!!逃げろ、岡田~~!!」
パンサーマスク「待ちたまえ!君達~!」
巨匠「誰だよ~!」
パンサーマスク「皆のヒーロー!パンサーマスクだ~!!」
マッキー「.....。」
マサ「疲れた~。」
パンサーマスク「おい!オレがせっかく出てきたのになんだよ、その態度は!!もういい、帰る!!」
准君「パンサー!待ってー!オレを助けて~~」
パンサーマスク「しょうがない。助けてやるよ..。」
剛君「・・・・」
スタイリスト巡査GO森田「はぁ~っはっは!!君!!センスがいいね!!ピカリと輝いてるよ!!」
パンサーマスク「俺の事?」
スタイリスト巡査GO森田「YES!!そのヒョウ柄マスクがいい感じだね~♪」
バナナ三宅「モスモス」
流れ板「今日のマグロゎいいのが獲れた!!!」
こうすけ「ま、性的に倒錯してる人間ばっかって事だよね。で、新SMエロス下着のキャッチコピーだけど「貴方の内に潜むマゾヒスティックエロス 解放してみない?」なんてどう?あと宣材用に部の女子全員の着用写真も撮ってみましょうよ」
ともみ「えーっ、ちょっとそれは~…いや、体型には自信はありますけどね!全員なんて必要かしら?なんか私的に悪用されそうな気がしてならないんだけど」
こうすけ「勘ぐり過ぎだよともみ君、今度の新下着はちょっと個性的だけど幅広い層に売れて欲しいよね?だから“いかにも女王様”な女じゃなく一般女性も着れるんだとアピールする必然性からだよ。特に落ち目の君は何でもやって挽回しなきゃね」
ともみ「落ち目て…失礼な!まあでも、確かに私のナイスバデイもアピールできる機会っていえばそうかもね。見てなさい、私の悩殺ボデイで下着を売りまくってやるわ!」
朝青龍「あと通販サイトでは鞭、仮面、蝋燭といった付随するグッズも販売しようと思いますが、いかがでしょう?あとHPでTNB選抜総選挙の前哨戦として部の女子で撮った画像で女王様人気投票もやりましょう。良い宣伝になりますよ!」
こうすけ「おっ、いいねいいねえ~!ぜひともやろう!どうだい?女子の皆は?ん?なんか嫌そうな顔しているが、心の中では闘志の炎がメラメラって感じがしてるんじゃないかな?結構女子ってそういうの好きだよね」
スザンヌ「まあ社の為なら嫌々やりますが、女王様を引き立てるためには責めを受ける豚の質も重要ですよ。朝青龍なんかノリノリだけど、彼じゃねえ…。ここはやっぱドMでマッチョなガイさんがいいなあ」
ガイ「ええーっ、なんで僕にご指名が?僕って、まさかそんな風に見られていたってこと?心外だよ~‥マッチョは当たってるけどドMって…ん?なんだこの空気感は」
しょこたん「あのうガイ先輩。黒皮ビキニパンツと仮面とボディーオイルは用意しましたので。え?ご自分のを使う?あ、そうスか。じゃ早速ギャグボールをくわえていただくですよ」
ヒエダ・レージロー「なんだ?会議室が怪しい雰囲気に?…うわっ、君たち何やってんだ、こんなところで!企画会議だと?SMの女王様たちに囲まれて恍惚顔のガイ…これのどこが会議だって?」
たくや「個人ごとに責めを撮影してHPに動画UPするんですよ部長。しかし人それぞれに責めの趣味が違って面白いですよ。鞭専門、言葉責め、蝋燭専門とかね。さてしおり先輩は情けない恋人をどう責めるのか見物だな」
しおり「ホンット、ガイったらなんて情けない姿をさらけ出しているの?それでも男?いえ、人間としての尊厳もない生き物ね!家畜以下だわ!ほらほら、腹を出してご主人様に媚を売りなさい!ペットのように可愛がってあげるわ」
金田一「愛想が尽きてヤケになって責めてる割には悦楽顔だったなあ。で早速HPでUPした動画が大反響ですよ!ただ…一名のだけ「倒錯というか凄惨」「豚が可哀想」やらコメ多数です。炎上しても困るし…削除しますか?」
こうすけ「うーん、これは確かに困るよな。一体どっちに配慮すべきか…まあ、炎上もある意味宣伝みたいなものだからほっといたら。書き込みも飽きたらそのうちなくなるだろ。俺はどっちかというと某女王様の方が怖い」
小島よしお「ところがだ。中年層からは「あの太目の女王様の着けてる下着が欲しい」と反響大だぞ。「自分が責めてるみたい」やら「着けて亭主を責めたい!」とか自身に重ねて想像したんだろね。こりゃ売るしかないよねえ」
金田一「そうだなあ…ある意味、停滞気味の熟年夫婦には刺激が欲しいのかもしれんしな。この動画を二人で見てその気になるってこともあるかも?確かにいい手本みたいなものだよな」
朝青龍「じゃ女王様投票と注文状況は結果待ちとして、母の日企画決めねば!僕の案はセレブ家庭をターゲットの「セレブアワビフロマージ」です!アワビ企画第二弾。最高級チーズを使い、以前に某OLが監修した型を使ったセレブでヤバス感溢れる逸品です。さ、女子みんなで試食をどうぞ!」
ともみ「ちょっ、これは…あまりにリアルすぎて口にするのもはばかられる感じなんですけど~朝青龍くん、みんなの反応見てにやついてるのね。やな趣味してるわねえ!…あ、でも、食べてみると味は本格的なのね」
朝青龍「でしょ?北海道の匠のチーズ使用ですから。想像してみて下さい。セレブの食卓でプレゼントされたお母様が「まぁっ!高貴な形ねえ。娘時代に戻っちゃいそう!」ってね。あ、例の女絵師にもクール便で送っときました。あの人グルメで好き者そうだし」
こうすけ「おまえの企画にしては反応が随分いいみたいだな。ネットで予約注文が殺到だ。今時はこんなものがウケるんだねえ。そうそう、女絵師さんからお礼のメールも届いていたぞ。やっぱすごく気に入ったみたいだね。もっと欲しいな~なんて図々しいこと書いてあるが」
朝青龍「え?てっきり送り返してきたと思ったが。あのヤバさは許容範囲か。さばけてきたのか開き直りなのか…。んじゃあアワビフロマージュのパッケージデザインを依頼しよう。絵師生命を掛けたリアルアワビを描いてもらうぞ!」
金田一「朝青龍のやつ、ムチャブリしてとんでもない依頼を出したみたいだが…えっ?快くOKだって?来る仕事は拒まないという人らしいが、本当だったんだな。それとも餌に釣られてのことか…」
小島よしお「それがさ、高額ギャラの他にフロマージュ一年分とA5和牛一頭分を要求て…なんて強欲なんだ!ん?さっそくラフ案一枚来ただと?どれどれ。一応リアルなんだが…牙やトカゲ舌が生えてるぞ。一体何を参考に?自分自身か?」
こうすけ「こりゃなんだ、怪獣のプラモデルキットのパッケージみたいだが、そんな企画あったっけ?…え?アワビフロマージュのイラスト?いや、あの絵師に描かせたのがそもそもの間違いだろう」
しょこたん「確かに。でもボツにしたら怒り狂うだろし…。そうだ!ウチ提供の特撮ヒーローで怪人アワビルゲとして使いましょう。フロマージュは私が描きます!え?「リアルにな!」て…貝を模写すりゃいいんでしょ?出来ますって!」
金田一「さすがしょこたん…と言いたいところだがなんだこのリアルを通り越してホラーちっくなイラストは!これじゃ、アワビを食べるどころかこっちが食べられそうな気がしてしまうんだが!」
朝青龍「なんか楳図か○お風な「ギャッ!」って感じだね。ってか時間が無いんですから!もう写真で良いじゃないですか!ここはしおり先輩のアワ… ギャッ痛あ!な、なにもカップルで殴らんでもガイ先輩!」
ガイ「アホなこと言ってるとどんどん寿命が縮むからな!ったく、もうホントに時間がないからてきとーな落書きですませておこう。まあ中身がうまけりゃ問題ないだろ。街頭での試食も効果あったし、ネットの口コミサイトでも評判は上々。結果オーライってことで」
小島よしお「おい、フロマージュのパッケージのアワビイラストってさ、しおり先輩がモデルだってさ。流石に清純なアワビだよなあ。さてと!GWだ!どこ行こうかなあ。え?なんスか部長。え!フロマージュの出荷手伝え?お前等がグズグズしてたせい?まあ…そうですが。で、部長はどうされるんですか?」
ヒエダ・レージロー「もちろん、私は海外に仕事で出張だ!決して観光や遊びではないからな!あー忙しい忙しい…土産は期待するなよ!」
こうすけ「出張であんなウキウキ顔って…胡散臭いよなあ。でさ、連休取る連中にどこ行くか聞いたら温泉や海外のスパリゾートが多いんだよ。やっぱ暴力と激務でボロボロの心と体のケアだよなあ」
小島よしお「僕も心と体のケアしたいっすよ!ホント、もう生きてるのが不思議なくらいボロボロなんですから。今日だって出社なんですよ、もー、やってらんないっす!早退します!」
ガイ「小島のやつ五月病か。案外デリケートなんだな。よし!海外は無理だが、みんなで健康ランド行こう!当社系列のスパ「昇天あの世行きスパ」の社員割引もあるしな。なんでもあの世行けるほど気持ち良いみたいだしな」
金田一「ああそうそう、「極楽極楽~♪」とか言ってるとホントにあっちの世界に行っちゃうって…って、それヤバいだろ!いくらうちの社長があの世と交流があるからって、どうなのそれ」
ガイ「って言ってる間に到着だ。さてどんな湯があるのか…うわっ!湯が真っ赤だが「血の池リコピン地獄湯」だあ?どれ効能書きには「トマトリコピンで痩身効果有り」とな。って女子達が目の色変えて駆け込んでるぞ」
こうすけ「女子ってわかりやすいね。で、こっちの湯は…うはっ「地獄の暗黒湯」て…「イカスミを溶かした健康湯」って、何が健康に良いのだか…お湯が真っ黒だよ。浸かるとイカスミパスタになった気分だな」
小島よしお「旨み成分豊富な湯と言われてもなあ…。かといえばコチラは「地獄の脳髄ぷるぷるコラーゲン湯」で豊乳効果有りか。ってしおり先輩が「どきなさいよ!あたしが一番湯よ!」と強引に…。そこまで必死にならんでも。誰か後輩女子さあ、しおり先輩の乳をコラーゲンマッサージしてあげなさいよ」
ガイ「僕もできればマッサージしてあげたいところだが、さすがに遠慮しておくよ。女子同士でマッサージしあっているのって、なんか…想像するにすごい光景だよね。む、いかんいかん、そんな妄想は振り払って、と。おっ、こっちは筋肉増強プロテイン湯だって♪」
小島よしお「入浴者はどう見ても兄貴系の方ばっかな気が…。ガイ先輩マジで入るんスか?いやマズイっしょ。ハッテンバになっちゃいますよ。え?海パン野郎のお前も入れ?だったら競泳パンのこうすけもでしょうが!てか俺らの貞操大丈夫なんスかね」
こうすけ「なんで俺まで道連れに?…うはっ、兄貴な方々の視線が一斉にこっちを!ちょ、マジでヤバいんじゃ…すぐに逃げ…しまった!いつの間にか筋肉の壁に取り囲まれた!一体どうなるんだ、俺たち~!!」
小島よしお「てっきり掘られるかと思いきや…大学のレスリング部の方達だとさ。あ~助かった。けどなぜかガイ先輩残念そうな顔なんだが。で、次の湯は「悪魔の殴打打撲に効くインドメタシン湯」か。日頃某氏に殴打されてる男子は入ったほうがいいですよ~」
たくや「そういうお前が真っ先に入るべきなんじゃ?一番やられてるっぽいし。…と言うまでもなくさっさと入ってるじゃん!よっぽど応えてるんだなあ~気の毒に」
ガイ「さてと、温まって青タンも取れたし次は垢擦りコーナーに行こうか。なになに「青鬼さんの血みどろ健康垢擦り」だあ?ん?なにやら見たことあるような女青鬼が…。手に持つ緑色の物は…ありゃコゲ落とし用の研磨タワシだろ!あんなもんで擦られたら…ど、どうなるんだ」
金田一「ガイのやつ、無理矢理引っ張り込まれて…なんかガリガリとかいう音がするのは気のせいか。そして断末魔の叫び声が…だ、大丈夫か?ガイ?…わーっ、中から赤鬼が飛び出して来たぁ~っ!」
亀田「あの赤鬼はガイ先輩か?あれじゃ垢どころか真皮まで剥がされてるやんか。あの青しみ鬼、ホンマもんの鬼やで。最後がホンマもんの地獄て…どんなスパやねん!さ、さっさと退散して仕事や」
こうすけ「あー、出社してほっとするなんて逆にどうかと思うが事実だよな。あの地獄巡りツアーはなんだったんだろう?今となっては夢幻のようだ…さて、次の企画は父の日か。なんかイマイチ盛り上がらないけどな」
しおり「ガイの奴、何で包帯グルグルでミイラ男なんだ?健康ランド行ったんだろ?しっかし今日は暑いなあ。もうプールにでも入りた…って、うわあっ!スク水企画忘れてたあ!父の日どこやないで。はよ企画して発注せねばあ!」
金田一「しおりちゃん、あまりの暑さのせいか口調が亀田やで。…っと俺もうつってもうたわ。しかしもう夏かよ、早いなあ~。今年のスク水はどんなのがいいかなあ?」
小島よしお「父の日とスク水企画を同時に間に合わせる為には…。『甚平水着』を提案します。昨今のスク水は低露出がトレンド。ならば甚平スタイルもアリでしょう。お父さん娘さんで贈り合うのもナイスで我々も同時発注可で一挙両得。え?ダサすぎ?え~だって今の女子は肌見せたくないんだろ?」
ガイ「なんか社長も部長も数ヶ月姿を見かけないが。ウチってまさか倒産?いや、まさかそんな事はなあ…」
ナレーション「らんまドラマのはじまりです。みんなでどんどん盛り上げていきましょう!!」
らんま「うわ!!冷てー!!」
あかね「ら、らんま!」
なびき「乱馬君って結構スキ多いよねぇ。また水かけられてるし・・・」
らんま「う、うるせー・・・」
効果音「バシャ(お湯をかける)」
乱馬「ちょっと油断しただけでぃ!」
良牙「よく言うゼっ。」
効果音「ガラガラ(戸を開ける音)」
シャンプー「らんまー大変ある、ひー婆ちゃんがハッピーじいさんと喧嘩してるある!!止められるのはらんまだけある助けて欲しいね!!」
乱馬「は、俺の知ったこっちゃねぇな。仲良くのたれ死んだらいいじゃねぇか」
シャンプー「らんま・・・・お前最低ある。見損なっただいっきらいある。二度と会わない、別了」
乱馬「別にいいさv」
シャンプー「らんま・・・、私を怒らせたな。後でぜたい後悔するある。」
あかね「ちょ、ちょっと乱馬、それはひどいんじゃない?」
乱馬「あっあかねだ。どうしたんだ?」
ムース「乱馬、おらのシャンプーになんてことを!!」
早雲「説明してもらおうかね、乱馬君。(ひゅ~どろどろ」
乱馬「わわわ!ご、ごかいすんな!」