...。まァ使ってみればわかる話だが、BRが下がって前進速度が上がったら装甲が仮想敵の貫通力閾値を下回ってしまい結局押し付けられる強みが失われた首相7、或いは中途半端な装甲を手に入れたら最高速、加速、旋回性能が下がったうえBRも上がったクロムウェル5だよコイツ。特に砲塔車体ともに側面装甲がぺらっぺらで昼飯適性が皆無、どうあがいても装甲が数値通りでしかないのが痛い(OVMすらないので謎吸収の可能性もゼロ)。基本ズッ敵の枢軸中戦車にポコポコ抜かれて、下がろうにもバックギアが死んでる。四号が4.7だった時代ですらキツかったのに今となってはなんともはや。乗るたびに珍獣扱いされるのは面白いけどな。
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使えるなら使いたいよ...側面も頭は88mm車体は2枚合わせて約75mmっしょ?私は防護分析でしか見れないけどBR考えたら十分硬そうに思うがなぁ。まぁ要するにアメリカのT14みたいな感じなんだろうな。あれも固そうに見えて装甲全く信用ならんし。あと仮に手に入れたらABで乗り回したいかな
枝が言及済みだけど、敵として大量発生する4号にとっては紙装甲なんだよね。頭を傾けて装甲厚水増ししようとしても、切り欠きあるから薄いところ晒すだけだし。でもABなら4号の数減るから、ありかもね。