重爆狩りや追撃等で急降下する場合、だいたい70°より大きい機首下げ状態で650㎞/hらいを突破するとダイブからの復帰がかなり厳しくなる。舵ロックとダイブ時の素直な加速のせいで、上の状態から出力ゼロにしても、空中分解するまで加速するか地面に激突するかになる可能性が高い。化け物じみた上昇力で敵機は遥か下方にいることが殆どだし、良好すぎる水平の加速で接敵時にはかなりの速度がでてるから、意外と自死しやすい機体。対日なら、FM変更後の疾風のギリギリを攻めたダイブについていくと、たぶん死ぬ
通報 ...
まあ実機通りだししょうがないね。分厚い内翼の真後ろに尾翼があるから、速度が乗りすぎると昇降舵の効きが悪くなる。