WarThunder Wiki
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サボイアのモデルになったマッキM.33が1925年初飛行でエンジンも500馬力しかなかったのに対して、二式大艇は1941年初飛行でエンジンもB-17よりおごった1800馬力x4だからもう別世界よ。この2機の間には、ハイオク燃料使うと馬力上げてもエンジンが吹き飛ばなくなることが知られ始めたり、超ジュラルミンとそれを使ったモノコック構造が普及したりと色々技術発展があるのさ。
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二式大艇から16年後の1957年はもはや超音速ジェットの時代だしな。20年30年前前の機体が最新鋭張ってる最近の感覚と比べるとちょっとおかしくなるけど当時は十年一昔の時代だったから
正に恐竜的進化を遂げている時代だったからねぇ
その恐竜的進化の果てがむっちゃ高額で新型なんてポンポン開発できなくなった今の戦闘機事情、と言う事なのかな。だとすると、将来的にはローコストで実用的な別の何かに取って代わられることに・・・・・・
>> 445もしかして:ミサイル万能論