WarThunder Wiki

Ki-43-II / 97

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97
名前なし 2018/01/14 (日) 22:47:00 3b56a@a1829

あまりにもおかしいのでデータシート見てきたらやばかったわ。まず最高速、ゲーム内では558km/h(6000m)とTAICのデータをもとにした数値があるが、データシートではWEP時530km/h(6000m)スロットル100%時515km/h(6000m)となっている。またエンジン重量もほぼ同じエンジンの零戦32型や52型が533kgなのに隼は水メタを搭載したわけでないのにそれよりも70kg近く重い600kgになってる。さらに4000m迄なら隼一型とほぼ同速、むしろ3000mと4000mでは一型より遅い始末。上昇性能も一型に負けていた。今の二型はほぼ一型の下位互換といって差し支えない物になってた。今の惑星WTには一型〜三型まで全ての型で隼という飛行機は存在せず、隼によく似た飛行機しかないと思ったよ。当分隼は使わない、使いたくもないこんな謎の飛行機。

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  • 98
    名前なし 2018/01/15 (月) 03:10:30 1211c@c5523 >> 97

    BR上げれば済む話なのに何故こういう馬鹿な事をするかねぇ

  • 99
    名前なし 2018/01/15 (月) 19:05:55 f4b18@48f45 >> 97

    出版物のだと全備重量2590kg、公称出力で515kph/6,000m、5,000mまで5:49の資料(多分、試作機・集合排気管仕様での測定値)があるから、最高速度・上昇力は間違ってはいないと思う。画像画像

    100
    名前なし 2018/01/15 (月) 21:25:26 a53d2@a1829 >> 99

    同じ集合排気管の機体に乗ってた南郷大尉が二型は軽く550キロくらい出…ってあるから流石に515キロは遅かろうと515km/hの出所をさぐったら持ってた本にあった。どうやら515km/hというのは初期型の翼幅が一型と同じで広く集合排気管、環状冷却器つきで燃料タンク満載時の機体の数値とのこと。後の翼幅を短縮、カウリングの最設計、排気管の改修などをした機体とは異なるとあった。ゲーム内の機体は南郷大尉の機体をモデルにしてると思うから初期の翼幅がデカイ時の515kmっていうのはやっぱりおかしい。TAICのデータが米ツリーにある推力式集合排気管のものだろうからこの隼が558キロ出るとは思わないが、少なくとも540キロ代は出てもいいんじゃないかと思う。まぁ運営はそこら辺の区別がついてないらしく米ツリーの推力式集合排気管の機体もこの隼と同じような速力にされてるけどね。もともとはTAICのデータを採用してたから今だにゲーム内だと最高速558km/hになってるけど、データを変えたんならしっかりゲーム内の値も変えて欲しい。

    103
    名前なし 2018/01/16 (火) 18:20:14 f4b18@48f45 >> 99

    そうだったのか。それなら「現行フライトモデルの性能(初期型カウル・主翼修正前)」と「現行3Dモデル(前期型カウル・主翼修正後)」の矛盾を指摘するバグレポ出せば対応してくれるよ。