ウクライナのMi-24がシャヘドをガンタレットで迎撃する動画をちょっと前に見かけたんだけれど、ウクライナはMi-24VPシリーズをどのくらい保有してるのかな?もし少数だった場合は用いられた兵装はgsh-23-2ではなく、それ以前のyak-Bが使用された可能性が高まり、探しても中々出てこない貴重な発砲音を録音した動画の可能性が出てくるから凄い気になる。
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ウクライナのMi-24がシャヘドをガンタレットで迎撃する動画をちょっと前に見かけたんだけれど、ウクライナはMi-24VPシリーズをどのくらい保有してるのかな?もし少数だった場合は用いられた兵装はgsh-23-2ではなく、それ以前のyak-Bが使用された可能性が高まり、探しても中々出てこない貴重な発砲音を録音した動画の可能性が出てくるから凄い気になる。
どの動画か分からんけどmi-24vpはかなり生産数少ないし、逆にmi-24Vは15機以上供与されていて、元々ウクライナ所属の機体たちも多く残ってる。ただ、mi-24p系列の機体も多い事には注意が必要だと思う。全体での機数は分からんけど、第12航空旅団のwikiにはある時点での機数が乗ってて参考になるかも、後はモスボールしてた旧式や直協観測機型とか放射能偵察機型も改造されて戦線投入されてるみたいね
どうやらYak-Bによる迎撃だったみたいだ!ずっと探し求めてた発砲音だと確定して私は嬉しいよ!にしても放射線測定型ハインドなんてあったのか。そういう仕事はMi-8がやってるイメージだった、本国ロシアには警察型もあるんだっけ?
ヘリ繋がりだとアフガニスタンから亡命してアメリカ経由で供与したmi-8mtの出所と現在が気になるね。アフガンのmi-8mtは内戦前に供与されたのベテランと2010年に供与された奴が居て、前者ならソ連→アフガン共産軍→マスード将軍、ドスタム将軍、タリバン等の軍閥空軍→新生アフガン軍→アメリカ→ウクライナと流れてきている可能性がある。実際マスード将軍の専用機といわれるmi-8は数ヶ月前にタリバンが運用中に墜ちてるからまだ内戦の生き残りが居てもおかしくはない
Mi-8mt視点で映画作れそうなほど激動っすね・・・