敢えて難点を挙げるとすれば、着陸がしづらいことかな。エアブレーキがギア展開で畳まれてしまうのと、ドラッグシュートがないために急減速が難しいのがまずひとつ。次に同じ高翼配置のLa-15もそうだったけど車輪ブレーキと着陸フラップのスポイル効果が何故か低くて長い着陸滑走距離を要すること。後者は今の飛行場はリワークされててあまり気にならないかもだけど、一応共有ということで。
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敢えて難点を挙げるとすれば、着陸がしづらいことかな。エアブレーキがギア展開で畳まれてしまうのと、ドラッグシュートがないために急減速が難しいのがまずひとつ。次に同じ高翼配置のLa-15もそうだったけど車輪ブレーキと着陸フラップのスポイル効果が何故か低くて長い着陸滑走距離を要すること。後者は今の飛行場はリワークされててあまり気にならないかもだけど、一応共有ということで。
今のクソ硬い機体だと胴体着陸が最も安全
それだと(個人的に)事故死がちょっとね…特に被弾した時。
後エアーブレーキのサイズに比べて効きが悪いよね?450位から全く効かなくなってフラップと車輪で減速する事になる
いや本気で今の胴体着陸は安全だよ、降下率2m/s以下ならノーダメージだし5以下くらいまでなら損傷は軽微で何処かがもげるということもおこらない、着陸速度も400kmくらいで接地しても全く平気という頑丈さ
条件同じで試してみたら本当だった。ありがとう。