今更だけどさあ、スパローって低空でもM3までは出ると思ってたんだけど、実はM2.5くらいしかでないのか?ECで高度3000m、M1.00で飛行中に高度3500程度の偵察機に対して、10㎞からAIM-7Eを発射したとき、命中タイミングは発射母機が偵察機に900mまで近づいたところだった。M3も出てたら、スパローが数秒であり得ないような急減速をしないと計算が合わん・・・この感じだと6000m~7000mまで昇ってようやくM3でるかってところ?
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うちも7000mで8㎞から撃ったスパローがほぼ機動なしのMigに当たったのが2.5㎞だったからやっぱり異常にエネ喪失はやいよねこれ。それかロケット燃焼時間か加速力のどっちかか・・・ 数字にしてないからわからんけどこれが普通とは思えん。
燃焼が終わってからの急減速がものすごいのでは?
ミサイルの揚抗比が小さく設定されてるのかも
異常な揚抗比か、スペック詐欺でそもそもM4も出てないか・・・後者な気がするんだけどねえ。高度を問わず、母機の速度+1.5Mくらいで飛んでる気がする
一応AIM-7自体はwikiによると1発197kgと比較的重め、かつ見ての通り操舵翼のデカいミサイルだからリード追尾の為に機動するとそれなりに減速するのはまあ分かるんよね。問題は高々度でほぼ直線に近い飛翔コースでも命中まで結構な時間を食うところで、ミサイルに対して大気密度による減速度変動が設定されてなかったりするんじゃないかと個人的に疑ってる。
バグレポだそうにもミサイルの抵抗とか資料あるんだろうか
8kmくらい離れたとこから射って、当たらないから一応サイドワインダーに切り替えてサイドワインダー射った瞬間にスパロー当たることとかあるしな
ミサイルの弾着予想タイムのカウントダウンでもあればまだいいのに。この頃のにはまだないのかな
F-4Eには史実でまだHUDも無いっぽいし多分無いだろうなあ