APCBC(無炸薬)だからね。同口径だし、単純に貫徹力の差だと思うよ。
前はAPCBCの方が威力あったよね?同口径とは言え弾頭重量3倍近く違うのに完徹力の差がこんなにでるんだなって
APDSの方が威力あるの?
例えば王虎の砲塔正面を両方の弾で撃った場合、APCBCは装甲貫通後にターレットリングで止まることがあるけどAPDSはターレットリングも貫通していくから、相手車両にもよるけどその差が加害力に出てるのではと。弾の重量は重い方が飛ばす破片が多くなったりするのか、そこら辺は自分もよくわかってない。
貫通値ギリギリでも貫通すれば炸薬のおかげで十分に威力を発揮してくれる普通の弾と違って、無炸薬弾は貫通しても数値がギリギリだと威力ほぼ皆無だからね。つまり無炸薬弾は貫通値に対して装甲が厚くなるほど威力が減っていく。(装甲の薄いパーシングとかが相手だったらAPDSよりAPCBCの方が威力あるはず)
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前はAPCBCの方が威力あったよね?同口径とは言え弾頭重量3倍近く違うのに完徹力の差がこんなにでるんだなって
APDSの方が威力あるの?
例えば王虎の砲塔正面を両方の弾で撃った場合、APCBCは装甲貫通後にターレットリングで止まることがあるけどAPDSはターレットリングも貫通していくから、相手車両にもよるけどその差が加害力に出てるのではと。弾の重量は重い方が飛ばす破片が多くなったりするのか、そこら辺は自分もよくわかってない。
貫通値ギリギリでも貫通すれば炸薬のおかげで十分に威力を発揮してくれる普通の弾と違って、無炸薬弾は貫通しても数値がギリギリだと威力ほぼ皆無だからね。つまり無炸薬弾は貫通値に対して装甲が厚くなるほど威力が減っていく。(装甲の薄いパーシングとかが相手だったらAPDSよりAPCBCの方が威力あるはず)