名前なし
2021/08/02 (月) 00:37:18
8de04@b6094
あっそうだ(唐突)なんで艦上機には爆撃機と雷撃機があるのかゾ?統一した方が整備も開発も楽ちんちんでメリットいっぱいいっぱい裕次郎だと思うんですけど(迷推理)
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凍結されています。
爆撃機と雷撃機は根本的に違う運用方法で尚且つ艦載機は重量の関係に加えて自走射出速度も必須なんだよなー俺もなー。更に急降下爆撃機は急降下性能に加えてエアブレ必須項目なんだよなぁ.....雷撃機はエン↑ジン↓部ゥ....が太いくないと魚雷が重すぎるッピ!で(飛べ)ないですなので統一不可能不可避(戦後?なんのこったよ(すっとぼけ))
F6FとF4Uの2機種だけで雷撃も急降下爆撃も防空も制空も夜間戦闘だって出きるんだよなぁ! それに精密爆撃もロケットを使うようになってるし艦上機はF6Fに統一できそうですねクォレワ…
F6F-5は積めるってだけでmk13魚雷の不具合が改善した44年半ばから44年末の数か月間だけCVE(護衛空母)で雷装オーダーが有るだけで実戦で使われたことは無いんだよなあ・・・。(搭載試験はF6F-3で行われたがmk13魚雷の不確実性と投下速度を維持することが困難であるとされ中止されている、F-5では試験は行われていない、CVE乗艦のパイロットも雷撃訓練受けてない。 尚、45年の春ごろにはCVEは魚雷未搭載で雷撃機すら爆装オンリーになる、すでに魚雷を使う相手が居なかった・・・)
そうすると今の惑星の地獄課長は-5だから魚雷使えるのは少しおかしいんですかね…?これがアリなら非龍の500kg増加とかも実装できそう…できそうじゃない?
当時の技術では要求スペックか異なるので一本化が難しかったからですね。えぇ。両者とも艦艇という動くモノ♂が標的なので精度を要求されるわけであります。そんな中爆撃機は急降下爆撃が一番精度の高いものであるのに加えて、敵機を振り切る・軽快に動く必要性から軽く、されどエアブレーキを併用して耐えれる強度マシマシな機体が要求点だったわけであります。一方で雷撃機では魚雷を水平から放つために敵艦からの対空砲火から耐えれる防御力と魚雷を打つために安定性を持たせるのが必須であった訳です。このため雷撃機は重く、爆撃機に向かず、一方で爆撃機は軽く脆いので雷撃機に向かないという訳であります。そんななか、大戦後期になると、爆撃機はより大型爆弾を運用できて、防御力を、雷撃機はより機敏に動けるようにという要求と技術の変化によって、徐々にそのギャップが狭まっていき、「これ、統合した方がコスト的にも整備的にもINじゃねーの?」といった話になっていったわけゾ。そうして出来たのがにっぺは流星、米へはスカイレイダーといった統合機に至る。---]
スカイレイダーは搭載量に加えてほぼ何でもできる(ダムバスター(朝鮮戦争)とかベトゥナム戦争でジェット機に比べて遅かったから爆撃とか諸々捗った)からね。しょうがないね(レ)
>> 77438>> 77439はえ~爆撃機と雷撃機でそんなに違うんすね~ありがとナス!
>> 77444マルチロール機は爆撃のことしか考えないのか(偏見)
戦中も雷撃なんて辞めて爆撃に一本化した方がよかった可能性が微レ存…?
爆撃だと戦艦空母を沈めるには力不足だからね、しょうがないね。