名前なし
2016/10/09 (日) 07:45:40
2a649@1a9ec
低レベル帯の潜入ミッション(地球のCambria、水星のSuisei、金星のUnda、火星のArval、フォボスのShklovsky、そしてケレスのBode)を対象にRelicの出現状況を調べてみました。 結論から言うと、Lith Relicの出率は100%でした。調査方法は、件の出率変動のギミックを意識して、毎日同じ時間帯に潜入ミッションを4~6回ほどこなして結果を記録する、というものです。途中、各星の潜入を10回ほどやり終えた時点で出率100%の数字が出たため、それ以降はUndaで時間帯を4~16時間ほど変えて一日1~2回のペースで計20回ほど追加記録を取りました。結果はお察しの通りで、出率に変化は出ませんでした。低レベル帯の全潜入ミッション共通の特徴として、Relicは3か所のデータ保管庫のうち、2か所のハッキングに成功した時点で確定で入手できるようです(2か所のみ奪取の方法をSuiseiで追加して10回ほど試しましたが、出率100%は維持されました)。また、報酬次第ではRelicと同時に、Endo(15、50、80個のいずれか)と、Vicious FrostなどのRare Modを1つ、そしてIvaraシステム設計図も入手できるようです。とりあえずご報告まで。内容が皆さんから見て有用そうなら記事にしてみようかと思います。
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個人的にすごく役立つなぁ…こういうプロテンノのおかげでWarframeが発展していくんやろなぁ
木主です。皆さんの役に立つようなら幸いです。ただ、締まらない話ですが、いざ自分で記事にしようとしたところ何度やってもRuntime Errorが表示されてしまうため、申し訳ないですが記事は誰か書ける方にお願いしたいと思います。 イメージとしては、低・中・高レベル帯の3つに分けて、それぞれのレベル帯における共通の特徴を記し、それぞれの特徴の下に各潜入ミッションの詳細(長所・短所など)を表にしたものが作れれば、と考えていました。 とりあえず自分がわかった範囲の詳細は枝2に書いておきます。
地球Cambria:長所:Jadeleafなどの各植物の採集・銀の果樹園本殿・ニューロード・クブロウの卵、短所:マップが広め。 水星Suisei:長所:マップが小さめ、短所:特になし。 金星Unda:長所:Frost Leaf採集、短所:マップが広め。 火星Arval:長所:Ruk's Claw採集、短所:特になし。 フォボスShklovsky:長所:マップが小さめ、短所:窓割れが起こり得る。 ケレスBode:Busklight Sarracenia採集・オロキンセル、短所:マップが広め。
書いておきます。
書きました。イメージとあってるか確認してください。少し付け足した部分もあります。Runtime Errorは出なかったです。 ワインスキーさんの場合何か使えない文字列が含まれてるかもしれません。
確認しました。書いていただき有難うございます。表も素晴らしいです。一つだけ修正部分があるとすれば、「2か所成功すれば報酬でレリックが一つ必ず貰えます」の文に「低レベル帯(レベル1~15)にのみ限り」というフレーズを挿入すべき点でしょうか。自分の説明不足でしたが、出率100%は低レベル帯でしか見られない稀有な特徴で、実は中レベル帯以降は明らかに数値が変化します。まだ調査中ですが、レベル帯を分けて記述する必要性はこの点に由来します。文字列については今後気を付けてみますね。
週末にやっときます。今書き込み環境良くないので。あるいは他の方お願いします。
直しました。
NWT!
初心者warframerに助かります!ありがとうございました!