ファンタジーとか中世あたりが舞台のゲームだと鎧に効果的な攻撃は大体打撃だし、シールドの方はどういう理屈で弾防いでるのか知らないけど、「鎧に打撃が有効」ってのはんな変な話でもないと思うけどな。
通報 ...
ファンタジーとか中世あたりが舞台のゲームだと鎧に効果的な攻撃は大体打撃だし、シールドの方はどういう理屈で弾防いでるのか知らないけど、「鎧に打撃が有効」ってのはんな変な話でもないと思うけどな。
だよねぇ。現実の防弾チョッキだって銃弾の貫通を防ぐ物で衝撃までは防げない(だから痛いし場合によっちゃ骨折もする)。シールドにしたって一点突破で貫通するっていうのは色んな創作物でよくある対処法だし不自然とは思わないかな。Warframe内での(アプデ前の)常識からするとって意味ならまぁ分かるけど。
日本戦国時代の基本木製の鎧兜ですら刀や槍では直接ぶち抜けないので隙間狙いか、殴り倒してから脇差で継ぎ目にフィニッシャー決めてたみたいだしな。
戦国時代の鎧兜は普通に金属製で表面に塗装がされてるだけかと(各部を繋いでるのは紐とかにしろそこは海外の鎧も大差ないはず)。あるいはどこの国のでも革使ってる鎧もあるけど、一般に木製なのは精々(国内外問わず)盾の外枠以外の部分とかでは