Warframe Wiki

AMARとかNIRAとかの破片なのかと思ってたけどあいつらも"アルコンの獣"であってアルコンではないんだよな じゃあアルコンって誰もしくは何なのとなるが…

tauからやってきた愉快な動物達のうちヒツジがERRAの体乗っ取ってフクロウ、オオカミ、ヘビが改造warframeをガワにして暴れまわってるって認識でいいんだっけ?

...つまりセンティエントを向かわせたtau星系は既にカビアの連中みたくVOIDで変異した喋る動物達が支配して居た場所だったって事か？

古のセンティエント大戦時に現れたアルコンから回収されたものがアルコンの欠片で、オロキンに欠片の研究を命じられたAlbrechtが全部Loidに丸投げした……という話だったと思う(コアフュージョン解放時のメール参照、ネットセルで欠片が拾えるのもこのため？)　あとAlbrechtの端末で読める振り返りでは愉快な動物たちを指して「アルコンと呼ばれる複合生物」とも書かれている

つまりアルコンの塊とかアルコンの原盤的なものが存在している訳だな。

魂と聞くとSOULFRAMEが出てくるがもしかしたら関係が？　例えばワープ事故が起こらず移民が完了してセンティが反乱しなかった世界線がSOULFRANE本編で、其処での悪い動物がVOIDで過去に渡り開拓時代のセンティを唆して反乱を起こさせたみたいな　

テンノそれ魂ちゃう。塊や。塊魂思い出してしまった。あんな頭のオロキン居そうだな

Loidが言及してるアルコンは今のアルコン討伐戦で戦ってるアレと同系統の代物(アルコンが現代に復活した事に驚いてる)
アルコンの欠片は「反エントロピー放射能の源」なる代物で、反エントロピー放射能自体は「アルコンやWARFRAMEの様な合成生命体の原動力」になるもの。人類から見てセンティエント由来。
上位版が「Tauforged」と冠せられている辺りTauで作られた物の方が高性能な可能性があるけど、言い換えればオリジン太陽系で作る事も出来る代物と考えられる。(実際現物を合成するくらいの事は出来る様になってるのは確定)
具体的に何かは分からないけど「センティエントが利用してるある種のエネルギーセルの様なもの」くらいに思えばいいんじゃない？(現代における「原子炉用の燃料棒」くらいには重大なものかもしれないけど)