Warframe Wiki

voidにまつわる研究をしてたけど、息子が感染体をペットにしてみたいって色々試してたら収容違反起こして星ごと今の状況に。家族関係は元々よろしくなかったけどこの収容違反で亀裂がさらに深まってしまった。なお、voidの研究第一人者がどうなってしまったかはネクロロイド奥のレクイエムをご覧下さい。

ダイモスの心臓の面倒を見る役割を果たしつつ、それぞれが自分の目的(母:男をとっかえひっかえして専門家の力を得る 父:趣味のメカや武器作りに打ち込む 兄:動物研究 妹:魚研究 祖母:家族関係維持 Otak&loid:一家に仕える)に邁進してた
ある日Sonが感染体の胞子を持って帰った事でダイモスに感染体が蔓延(大きな失敗でもしないと見向きもされなかった事に言及されているからわざとやった失敗である事も示唆されつつ、父の武器のターゲットを用意したとも言及されている)
SonだかDaughterだかちょっと分からないけどどっちかが感染体の獣にFatherとMotherとして服を着せた(感染体が集合精神である事を考えれば「そういう存在として扱えば、そういう存在としての側面が顔を出す」のはあるかもしれない)
なんとかエントラティ一家としてのアイデンティティだけは取り戻しながらもVoidの中を漂流したり感染と戦ったりする中で元々あった不和は増大して食事に毒を盛り合ったりする間柄に
感染体の凶暴化もあって外から手を借りたい状況で通常空間に復帰したのに合わせてばっちゃんがダイモスの心臓にちょっかい掛けて家族の関係改善の切欠or破滅のギャンブルに出た(クエストダイモスの心臓)
みたいな流れだと思う

１．オロキンの研究者としてフィールドワークしてた。
２．それはそれとして家族仲がバチクソに悪かった（研究者特有のサイコパスかメンヘラしかおらん）
３．Sonがメンヘラすぎてバイオハザード発生。家族仲は更に悪化。
４．グランマ「仕方ないわねーダイモス爆発させれば協力して少しは仲良くなるかしら？」（クエスト）
５．クエストを通じて一応お互いを認めつつあるが今もぎこちないし裏でコソコソやってる（グランマトークン交換）

このゲームは支配階級（勢力）が感情的に喧嘩をして太陽系が危機に晒されているだけで、なんかこう、やむを得ぬ事情とか特別な理由とかそういうものはない。