タウ星系(おそらく12光年離れたくじら座タウ星系)までのレールを引くのに、先祖が痛い目見たことでできた七つの理(おそらくロボット三原則やVOIDに関わることの禁忌に相当する)を破ってまでセンティエントを送り出したオロキン、支配集団が内向きに爛熟していただけで、そこまで大した技術を持っていなかった可能性まであるしなぁ。その後に出たレールジャックで気軽にいけるヴェールプロキシマがベール星雲なら、万光年単位で離れていてVOID技術ヤバイ
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