先にシールドを削るのが良いと思うのは、ロパロリストはワイヤー電撃>近距離から高出力レーザーをパターン化出来るため。この近距離はバレジャンで届くのでわざと正面で構えてやや上気味にバレジャンすればレーザーを回避してキャパシターに当てつつ自分は掴みにいく作業を一緒にできる。
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先にシールドを削るのが良いと思うのは、ロパロリストはワイヤー電撃>近距離から高出力レーザーをパターン化出来るため。この近距離はバレジャンで届くのでわざと正面で構えてやや上気味にバレジャンすればレーザーを回避してキャパシターに当てつつ自分は掴みにいく作業を一緒にできる。
俺もこれだな。分隊員によってはまっさきにキャパシタに向かうからその時は分隊員を追ってワイヤー上でオペ出す→ワイヤー上からシールド削る(この間にレーザーでキャパシタがチャージされる)→フレームに戻ってそのまま掴んでぶち当てるで行ける。状況によって臨機応変に立ち回ると結構早く終る
追記:ワイヤー上オペ出しは落下復帰処理が特殊なカリバーウンブラでないと不可。その他だと暗転してオペごと戻されるので注意