名前なし
2018/06/16 (土) 02:40:05
018df@0cbe0
アンブラはたまたま意識残ってたけど、それ以外のフレームだって構造的にはそう違いはないから意識を持てないわけではない。プレイヤーと過ごすうちに既存フレームにも実は意思が芽生え始めていて、ついにそれが外に出たのが2番目の夢終盤の描写だった、とかあってくれないかなあ
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明言はされてないけどHunhow曰くに「自我も感覚もない」フレームが自発行動して驚いてるので「Ballasが自我ないって言ってたのに!?」って事だったんじゃないかと
多分そういう事だと思う。現行フレームは3Dプリンタみたいなファウンドリで作られた為に、フレームになる前の前世の記憶、自我、魂的なものが入ってない文字通りの肉人形で、中身が空だから自由に変更や転移が出来る。但しそれ故にオペレーターが転移して外に出てる間は動かない…筈なのに第2の夢ではって事なんだと思う。そういう意味では今回、生きていた人間が素体=フレーム内にオペレータ以外の魂が既にあったUmbraが復活後暴れ回ったり、クライマックスシーンでプレイヤーを救助してくれたり、性能面でもパッシヴで勝手に動くのはおかしいことではないのかもしれない
プレイヤー=Tennoで、オペレーター以上にフレーム側寄りと意識して物語っている部分を感じる、そこが堪らなく好きだ。