バグでクエストが進めなくて途中だけど、情報として、1.原初のwarframeは先進的なテクノロジーで対抗することが不可能なsentientとの戦争の対抗策として開発された 2.その製造法は、屈強な人間を選び出し、特別な装置を使ってテクノサイトを注入し、肉体を変異させることであった 3.グレイフォックス状態にすることで服従させていたもののwarframeの制御は困難を極め、しばしば反乱を招いた 4.warframeの制御をより円滑にするためにオペレーターと転移技術が開発された。オペレーターとなる子供たちの存在は偶然の産物だった。 後は、sentientはかつてオロキン由来の技術で作られた探査機やテラフォーマーのような存在だったこととか色々。謎としては、オペレーターシステムが確立した後も製造法が同じなのかどうか。umbraもファウンドリで作れることからまだ人を使っててもおかしくはない。そしてumbraの立ち位置としては恐らく「英雄のために作られた特別モデル」。精神調整を行っていないため不安定だが自立した活動が可能って所。ただ感染処置の意図はあの場所ではballas本人だけが知っていた可能性が高い。あの時期の製法がどうだったかは分からないけど、見せしめや実験、謀殺を兼ねてのことだったのは創造に難くない。もっと情報が欲しいな
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sentient達は元はオロキン達が防衛用として作った自己進化が可能な機械生命体?って認識でいいんだっけ?
タウ星系っていう外宇宙をテラフォーミングーしようとして開発されたロボッツ達やで。Voidが毒になるように設定されていて、なぜかオリジン星系に戻った時から自己複製が出来なくなっている。