Sacrificeの中でちらっと触れられてる内容を今までの考察に反映すると
1.オロキンがテクノサイトウィルスをいじって故意に生物兵器として放った(遺跡船の感染体)
2.オロキンは人間にそのテクノサイトウィルスを注入してwarframeのような物を作ろうとしたがことごとく失敗
3.Zariman Ten ZeroインシデントでVOIDエネルギーをたっぷり浴びて超能力を身に着けた子供たちが
感染した肉の塊を制御する方法でwarframeを操るテンノ(Ten Zero→Ten-O→テンノ)が誕生
4.戦争に勝って調子に乗ったオロキンの暴虐が極まった為にテンノが裏切り、オロキンは滅亡
5.センティエントはテンノを抹殺しようとするが、その役目を担っていたはずの
Natahがセンティエントを裏切ってテンノたちをLuaに隠し、フレームは冷凍保存。
自身の一部をLotusとしてテンノのガイド役にする。
6.時は流れてグリニア帝国とコーパス、それぞれの思惑の元に太陽系の侵略に飽き足らずVOIDへの扉を開く。
その際に1のオロキン版テクノサイトウィルスが再び太陽系に蔓延し一部の惑星は壊滅
…って流れだと思われるから、生物兵器として都合が悪くなりそうな能力は意図的にカットされたのかも。
(LOKIには透明化能力が残ってる事を鑑みるに、やろうと思えば透明化自体はさせられたはず)
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おおよその流れや理屈はいいと思うけど
「2.」でWarframe製造自体には成功。ただし初期は「感染による狂気」で使い物にならず、中期は「反オロキン思想を持って反乱」(ウンブラさんとか)
中期型の試作フレームの精神ぶっ壊してテンノに制御させたのが「3.」の話なはず
それから「6.」で感染体が大規模発生するまでには博士の計略でのTengus博士の動きやら感染起源は誰でのMutalist Alad Vの行動がデカいかと(実験・拡散させたTengus、明確に侵略させたAlad)
ダークセクターの主人公やヒロインみたいに変異して自我を保ってる奴を元にテンノが操るれるよう元から自我の無い生体兵器として各フレームを生育したんじゃないのかなと思った。じゃないとテンノがオロキンを裏切った後もシータスのUnumをGaraが守り続けた事が不可解だし。
GARAはVOIDエネルギー注ぎ込んでエイドロンの脳髄焼き払ったみたいだしシータスのGARAはテンノが操作してるフレームな気がする