皆さんのフレディとクイーンへの愛に感動します。来年はバンド結成50周年、フレディの没後30年、生誕75周年のアニバーサリーイヤーになりますね。今年はCOVID-19で世界が変わってしまいました。この節目の時にクイーンに私達の感謝と愛を、何か形にして贈れないかな、と思います。こうした掲示板やイベントの献花も良いけれど、音楽を通して私達に愛と生きる力をくれた不動のレジェンド、これからの音楽史にもずっと残るであろう彼らに、特別な絆で結ばれている日本のファンの総意として、何か記念になる品を贈呈してはいかがでしょうか。例えば、クイーンが初来日の際宿泊した東プリの傍にある〈東京タワー〉をデザインしたトロフィー状の物とか、フレディが好きなシャンパンのボトルを形どった物に、フレディがデザインした、メンバーの星座を合体したあのロゴをゴールドのラベルにして、QUEEN〜FOEVER※ と印刷して、4人各々の名入りにする...等妄想は膨らむのですが、妄想に終わらせたくないです。クイーンの最初から私達との間の架け橋だったシンコーミュージックさんに音頭をお取り頂いて、皆さんからのアイデアを公募するとか、クリックするとワンコイン¥500位の賛同費を支払えるようにして、記念品の製作費や必要経費を差し引いた残りはPhoenix Trustやコロナ医療等に寄付できれば、天国のフレディも喜んでくれるのではないでしょうか。フレディへの記念品は妹のカシミラさんに受け取って頂ければと思います。このような記念品を贈呈することで、ジョンも私達にとっては今でも大事な大事なメンバーと思っている事を伝えられると思います。ブライアンとロジャーにパワーを与えてくれているアダムにも、4人とはデザインは違うけれど感謝の気持ちを伝えられたらと思います。スパイク・エドニーやサポートメンバーにも贈呈したら、これまたフレディが喜んでくれそうですね。
私の最大の夢は、日本にクイーンのテーマパークが出来る事です。今年1月の来日公演を前に開催された展覧会のような展示をはじめ、ソニーパークのようなゲームやカラオケができたり、レコードや書籍、グッズのショップ、レストラン、カフェ等々、いつでもそこに行けば、クイーンの世界を楽しめる、という常設館があったら最高だと思います。もちろん、ライブのできる何タイプかのステージも!!
将来いつかきっとできると思いますが、記念品は来年中に実現可能だと思います。1950年生まれの私はクイーンと同世代。こういうの、頂ければとても嬉しいと思います。
※『QUEEN 〜FOEVER』(邦題『生命の証』) 2014年秋にリリースされたCDアルバム。フレディの命日ウイーク、良く聴いていました。フレディの晩年に作られた作品も多いので、辛い面もありますが、それだけ染みます。好きなのは、DISC1の③マイケル・ジャクソンとのリミックス♫ There must be more to life than this(生命の証)とDISC2のジョン作曲の♫One Year of Love(愛ある日々)
ブライアンとロジャーが残された音源からリメイクし貴重なアルバムです。クイーン・ファンでない方にも聴き応えあると思います。
フレディ 会いたい。。
会えないのわかってても…会いたい
会いたくて苦しくて涙が出るよ…
でも、あなたが遺してくれた、あらゆるものに救われながら毎日がんばるからね。
最期まで勇敢に生きぬいたフレディ…
私も何があっても最期まで生きぬくからね。
いつの日か出会えた時は、少しでいいから微笑みかけてくださいね。
We miss you very much
20年以上前に心の病になりそれまで出来ていた読書や音楽鑑賞その他の趣味外出等出来なくなって・・3年前に偶然iPodのスイッチがふれ入っていたqueenの楽曲にon、目の前にかかっていたモヤが動いた感じでqueenの曲が次々にあっという間にCD1枚が終わり自分の感情で次のCDに指が動いた。その日から毎日毎日起きている時間全てqueenのCD DVD を見て聞いて過ごしている。通院しながらも何とかなっているのはqueenのおかげ。そうそうボラプの映画にも行く事ができた、でも何回もの外出は無理なのでDVD を買って何回も見ている。ありがとうqueen!
インターネットもソーシャルメディアもなかった1991年11月、新聞に写真入りで出た記事を今でも鮮明に覚えている。
あんなに泣くことはきっともうない。1か月後の大晦日、ロンドン郊外での年越しパーティでQueenが何曲もかかり、あらたまった年の最初にラジオから流れた”These are the days of our lives"にまた涙が止まらなかった。
翌年、縁あって外国で働くことになり迎えた11月24日の夜、住んでいたアパートメントの上の階の住人が大音量で鳴らしていたのはQueen。その時ばかりはうんうん、そうだよね、と奇妙な連帯感を感じたものだ。
初めてのロックコンサートは小学校6年で行った2度目の来日公演、初めてのLPレコードは”A Night at the Opera"、今の自分の半分以上はQueenでできている。何故ならQueenを知ってからの人生のほうが長いから。
これからも変わらぬ愛情と心からの感謝を捧げます。ありがとう。
クイーンに出会って、生まれて初めて本当に本気でタイムマシンが欲しいと思いました。
有名人すぎて中々会えないとかそういう段階じゃなく、もう絶対に会うことができないという事実はやっぱり苦しいです。
本当に存在しているのかすら疑わしくなってきて、妖精とかUMAとかの次元、神様みたいな立ち位置に勝手になっております。幸運なことがあったら心の中でヘブンのフレディに向かって感謝しております。
一度でいいから生のフレディを、生の歌声を、生のQUEENを見たかったです。
We love you フレディ
50年もの間、これほど多くの人達に愛されている…そしてこの気持ちを共有できる私も幸せです!
ありがとうQUEEN!!
フレディが亡くなって、三十年近く。
今だにフレディが命を削って録音した晩年のアルバムを聴いていない。
フレディ、ごめんなさい。
おそらく、辛くて、これからもずっと聴くことが出来そうにありません。
キラキラと輝くあなたの思い出だけで充分なのです。
クィーンのラストコンサートを観た。
それだけで、この世に別れを告げる時に『幸せな人生だった』と言える。
一緒にがんばりましょう。
フレディ、ブライアン、ロジャー、
ジョン、クイーンという唯一無二のバンドを結成してくれてありがとう!
素敵な曲をたくさん創ってくれてありがとう!
フレディ素敵な歌声を残してくれてありがとう!
コメントありがとうございます
私も勉強中です。
あの頃と同じように今でもフレディ・マーキュリーの生み出した音楽は私の日常に溶け込んでます
貴方と同じ時に居られた事に感謝!
皆さん、コロナに負けないでくださいね👍早く収束して元の生活に戻り、また、ブライアン、ロジャーに会えますように・・・祈ります✨😀
今日で終わりだと思うと寂しくて2回目の書き込みです✨皆さんのコメントを読んで、どれだけフレディが偉大だったのか、クィーンの音楽が優れてるのか、愛してる人がこんなにもいるんだって事がわかって幸せに思ってます。是非とも、また、再開してください。フレディの事、クィーンの事を語りあいたいです❗いつの日かイギリスに行きたい❗ブライアン、ロジャーにあいたい❗フレディの家に行きたい。そう思ってます。心の支えになるクィーンの音楽に大感謝です。好きになって良かった❗
皆さんのフレディとクイーンへの愛に感動します。来年はバンド結成50周年、フレディの没後30年、生誕75周年のアニバーサリーイヤーになりますね。今年はCOVID-19で世界が変わってしまいました。この節目の時にクイーンに私達の感謝と愛を、何か形にして贈れないかな、と思います。こうした掲示板やイベントの献花も良いけれど、音楽を通して私達に愛と生きる力をくれた不動のレジェンド、これからの音楽史にもずっと残るであろう彼らに、特別な絆で結ばれている日本のファンの総意として、何か記念になる品を贈呈してはいかがでしょうか。例えば、クイーンが初来日の際宿泊した東プリの傍にある〈東京タワー〉をデザインしたトロフィー状の物とか、フレディが好きなシャンパンのボトルを形どった物に、フレディがデザインした、メンバーの星座を合体したあのロゴをゴールドのラベルにして、QUEEN〜FOEVER※ と印刷して、4人各々の名入りにする...等妄想は膨らむのですが、妄想に終わらせたくないです。クイーンの最初から私達との間の架け橋だったシンコーミュージックさんに音頭をお取り頂いて、皆さんからのアイデアを公募するとか、クリックするとワンコイン¥500位の賛同費を支払えるようにして、記念品の製作費や必要経費を差し引いた残りはPhoenix Trustやコロナ医療等に寄付できれば、天国のフレディも喜んでくれるのではないでしょうか。フレディへの記念品は妹のカシミラさんに受け取って頂ければと思います。このような記念品を贈呈することで、ジョンも私達にとっては今でも大事な大事なメンバーと思っている事を伝えられると思います。ブライアンとロジャーにパワーを与えてくれているアダムにも、4人とはデザインは違うけれど感謝の気持ちを伝えられたらと思います。スパイク・エドニーやサポートメンバーにも贈呈したら、これまたフレディが喜んでくれそうですね。
私の最大の夢は、日本にクイーンのテーマパークが出来る事です。今年1月の来日公演を前に開催された展覧会のような展示をはじめ、ソニーパークのようなゲームやカラオケができたり、レコードや書籍、グッズのショップ、レストラン、カフェ等々、いつでもそこに行けば、クイーンの世界を楽しめる、という常設館があったら最高だと思います。もちろん、ライブのできる何タイプかのステージも!!
将来いつかきっとできると思いますが、記念品は来年中に実現可能だと思います。1950年生まれの私はクイーンと同世代。こういうの、頂ければとても嬉しいと思います。
※『QUEEN 〜FOEVER』(邦題『生命の証』) 2014年秋にリリースされたCDアルバム。フレディの命日ウイーク、良く聴いていました。フレディの晩年に作られた作品も多いので、辛い面もありますが、それだけ染みます。好きなのは、DISC1の③マイケル・ジャクソンとのリミックス♫ There must be more to life than this(生命の証)とDISC2のジョン作曲の♫One Year of Love(愛ある日々)
ブライアンとロジャーが残された音源からリメイクし貴重なアルバムです。クイーン・ファンでない方にも聴き応えあると思います。
50代の母の誕生日プレゼント(2日間の公演の次の日が誕生日でした!)にQALさいたまスーパーアリーナ公演を全て手配して引率しました。
フレディが好きになったきっかけは、中学生時代に洋楽をよく聴く友人がQUEENのレコードを持っていたそうです。
けれど、若くして結婚して子育てに追われ、なかなか母は趣味の時間も持てずに懸命に私と兄を育ててくれました。
やっっっっと(成人しても手のかかる子供でした)手が離れたぞ~という時に、QUEENの映画公開。母は珍しく公開の前から「連れて行って」と言っていました。そして、映画を見た日から母は若さを取り戻したかのようにQUEENに熱狂する日々。中でもフレディの歌声や生き方が大好きで何度も映画館へ。
そんな母のために埼玉公演のチケットを用意し、ホテルや交通、クイーン展にも行くスケジュールをバッチリ組んで挑んだライブ2日間。素晴らしい体験でした。
母はコロナ禍で様々な制限を受ける日々の中、何度も何度もQUEENのライブに行けてよかった、また行きたい、きっとあそこにはフレディも来ていたよね、本当にありがとう。と繰り返しています。
私も母の勧めで中学生時代からQUEENを聴いていましたが、こんなに素晴らしいライブに母と一緒に行けたこと、本当に良かったと思っています。
フレディ、そしてQUEENは間違いなく、母の人生に欠かせない人(バンド)であると、もし伝えられるのであればフレディに伝えたいです。
山紅葉さんの人生、素晴らしいです!
私も年齢を重ねてもQUEENにときめいていたいです。私も映画からのにわかファンなので、今、一生懸命勉強中です。
でも、どうしても『THE MIRACLE』と『INNUENDO』は聞くのを躊躇してしまう。。ごめんなさい。。つらいし、切ないです。。
『INNUENDO』は後期の最高傑作と言われていますし、フレディが最期まで生き抜いた証の作品。
いつか、気持ちの整理がついたら、じっくりと聞きたいと思います。必ず!
皆さんのクイーン愛、凄い! ステキ! この掲示板でお会い出来て良かった!
クイーンのデビュー当時は子育て中でまったく別の世界と思っていた、ロックミュージック。
生フレディを知らない、にわかファンですが毎日聴いて観て、ゾクゾク、ワクワク、ドキドキ💗
50年を取り戻して皆さんに追いつきたい、フレディと同輩の私です。
24日を過ぎてからのほうが、なんだかじんわり寂しさがつのって、こちらに書き込みしてしまいました。あなたがあちらで楽しく過ごせていますように。本当にありがとう。
この掲示板、先ほど初めて知り…遅れたけれど間に合って良かった
今も貴方は何処かでそっと暮らしているような…いればいいな…バンクシーって貴方なんじゃないの、って検索したり…
現実受け止めなきゃね、この頃は貴方のいないQueenのステージも観れるようになりましたよ
どうぞ安らかに
中学生の時にベストヒットUSAで流れたHammer To Fallのビデオを見たのが動くクイーンとの最初の出会いでした。
フレディのピタピタパンツ姿とポージングが面白いおじさん、との印象が強くて。
自分の中では「クイーン=大御所にしてお笑い系」の認識を持ったまま、数十年が過ぎました。
大学時代にアルバムも3枚ほど聴いてて好きな曲もいくつかあったのですが、ネット環境もない当時、彼らのことを深く掘り下げるまでに至りませんでした。
映画ボラプの時も、「懐かしい知り合いに会いに行こう」というような感覚で観に行きましたが、フレディの歌声を聴いているうちに
ただの懐かしさ以上の、心を鷲掴みにされて金縛りにあったような感覚に、これは何なんだろう?!と戸惑ってしまいました。
あれから... 毎日クイーンを聴き、フレディを想い、泣いて笑ってときめいて、、、
クイーンをちゃんと知らないまま人生を終えることにならなくて、本当によかった。
若かった頃の、何も分かってなかった私をどうか許してくださいね。 たくさんの宝物をありがとう、フレディ。
ボヘミアンラプソディー を観るまでは、キムタクの『プライド』が好きで買ったJEWELSしか知りませんでした。Queenは知ってたけど、ボーカルがすでにこの世に居ないなんて知らなかった‥。
でも、映画を観てからはすっかりQueenに、フレディにハマってしまいました。映画も何回観たことか。
他の曲やライブ映像も気になり、片っ端からアルバムやDVDを買いあさり、聴いたり観たり。
ああ、どうして今までちゃんと聴いてなかったんだろう‥なぜかとても後悔しました。
聴いているだけで、幸せな気持ちになったり涙がとまらなかったり‥。
Queenの曲とフレディの声が大好きです。
一月、名古屋ドームのQueen+アダムも感動したよ‼
でも、やっぱりフレディが唯一無二です😭
いつかロンドンとモントルーに行ってみたい‥
ありがとうフレディ。毎日聴いてるよ。
フレディ、生まれてきてくれてありがとう。
唄ってくれてありがとう。
素晴らしい曲をありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
みんなまだまだQUEENを楽しんでいるよ!
でも貴方がいなくてやっぱり寂しいよ…
今日でこの掲示板もおわりなんですね。フレディファンの皆様の愛ある
コメントを読んでるだけで胸がいっぱいになります。
タイムマシーンのお話を書かれていた方、ものすごく、ものすごく、わかります!もしも一度だけいけるなら、
75年のハマースミス・オデオンの
クリスマスのライブ会場に行きたいです!もちろん毎年その日はライブDVDをみてます。
ブライアン・ロジャーにはこの困難な日が過ぎさったらまた日本にきてほしいです。フレディはいないのは寂しいけどきっとどこかにいるはず・・・
ジョンも元気でいてね!
沢山の素敵な曲をありがとう。
私にとってフレディは永遠に唯一無二のスーパースターです。
テレビのさりげないシーンで流れても(たとえそれが猫のもふもふとレコードのじゃれ合いでも)Queenの曲は、フレディの声は耳にすっと入ってくるんだなぁ~ずっと、ずっと、これからもずっと大好きです!
フレディの命日から1日遅れの投稿になってしましました。
Queenとの出会いは中学生の時にラジオから流れてきたキラークィーンを聞いた時からです。その後どハマりして中高時代はQueenと共に過ごしました。でも その当時はヒラヒラした衣装のフレディーには田舎の中学生には衝撃的で そして金髪ロジャーが王子様に見えたものです。
学生時代はお金がなかったので貸レコードを借りて聞きまくっていて 最近になって押入れにしまってあった当時集めたポスターやら下敷き(時代が昭和なので 古い。。。)やら引っ張り出して 今部屋には1970年代Queenのポスター飾っています。それからフレディが亡くなり だいぶ時は流れてボヘミアンラプソディの映画の封切りに学生時代の興奮が蘇り 真っ先に見にいきました。Queenのサウンドは私が中高の時のままの音源で 嬉しくて懐かしくて何度も何度も劇場に行きました。そして 今年は埼玉スーパーアリーナで 思いがけない最高の席でQueenに再び会えました。
ありがとう フレディ! ありがとう Queen!
そして アダムにも感謝。アダムが居たから埼玉スーパーアリーナでのライブが観れました。
私の中学時代から全く変わらないサウンドと熱量 これからもファンでいます。
いつか モントルーやロンドンに行ってQueen旅したいと思います。
ブライアン&ロジャーもいつまでもそのままで。。。 又日本で会いましょう!
今年の埼玉アリーナでのコンサートがまるで大昔のように感じてしまいます。まるで世界が変わってしまいました、何という事でしょう。フレディがあちらの世界に旅立って29年、君に会いたいよ。
そうですね、フレディには本当に感謝しかありません。
たまにふと思うんです。。
幸か不幸か、リアル世代でないぶん、実際の訃報報道を体験していないので、自分の心の中にはもちろんのこと、実はフレディもジョンのように何処か(ガーデンロッジ?モントルー?)でひっそりと暮らしているのではないかと…
まったくの願望でしかありませんが…
今日は一日雨なので気分鬱々
頭の中では『MY MELANCHOLY BLUES』が流れています。。
初めて投稿します。
50代になって、生きづらさを感じる毎日を、
いつも通り過ごして来られたのは、毎日QUEENの音楽を
聴いていたから。
フレディ。ありがとう!!
QUEEN、QUEENの曲大好きです!
特にフレディ…
私の人生に現れてくれてありがとう!!!
たくさんの感動、エネルギー、振動を
ありがとう!
そして、今、今、今
今もQUEENに触れられること、
QUEEN(+アダムランバード)
QUEENファンのみなさん
に感謝です!
たくさんの感動、エネルギー、振動を
ありがとうございます❣❣❣
いつでも、何度でも愛にいきます!
フレディ 会いたい。。
会えないのわかってても…会いたい
会いたくて苦しくて涙が出るよ…
でも、あなたが遺してくれた、あらゆるものに救われながら毎日がんばるからね。
最期まで勇敢に生きぬいたフレディ…
私も何があっても最期まで生きぬくからね。
いつの日か出会えた時は、少しでいいから微笑みかけてくださいね。
We miss you very much
20年以上前に心の病になりそれまで出来ていた読書や音楽鑑賞その他の趣味外出等出来なくなって・・3年前に偶然iPodのスイッチがふれ入っていたqueenの楽曲にon、目の前にかかっていたモヤが動いた感じでqueenの曲が次々にあっという間にCD1枚が終わり自分の感情で次のCDに指が動いた。その日から毎日毎日起きている時間全てqueenのCD DVD を見て聞いて過ごしている。通院しながらも何とかなっているのはqueenのおかげ。そうそうボラプの映画にも行く事ができた、でも何回もの外出は無理なのでDVD を買って何回も見ている。ありがとうqueen!
インターネットもソーシャルメディアもなかった1991年11月、新聞に写真入りで出た記事を今でも鮮明に覚えている。
あんなに泣くことはきっともうない。1か月後の大晦日、ロンドン郊外での年越しパーティでQueenが何曲もかかり、あらたまった年の最初にラジオから流れた”These are the days of our lives"にまた涙が止まらなかった。
翌年、縁あって外国で働くことになり迎えた11月24日の夜、住んでいたアパートメントの上の階の住人が大音量で鳴らしていたのはQueen。その時ばかりはうんうん、そうだよね、と奇妙な連帯感を感じたものだ。
初めてのロックコンサートは小学校6年で行った2度目の来日公演、初めてのLPレコードは”A Night at the Opera"、今の自分の半分以上はQueenでできている。何故ならQueenを知ってからの人生のほうが長いから。
これからも変わらぬ愛情と心からの感謝を捧げます。ありがとう。
こんなにも多くの人の心を掴んで離さないフレディマーキュリーという人生。それは遠く美しく、そしてあまりにも切な過ぎる。私にとって唯一無二の人。フレディ、大好きだよ。ありがとう。
I still love you✨✨✨
フレディ❤
遅すぎる気付きだったけど、あなたを知ることができて本当によかった。
これからもずっと、あなたのことを思って、あなたの歌と音楽を聴き続けるよ❗
…会いたかったなー フレディ…
私は映画からのファンで、今年の1月に京セラドームで初対面しました。映画の中から出てきたスターが現実に存在し、生演奏を聴いている😂あんなに感動し号泣したライヴは他にありません。そして2月に横浜のクイーン展と銀座Sonyparkに行きました。全てぎりぎりセーフで楽しんできました
🎶
初めは男前のロジャーが大好きでしたが、やはりすべてにおいて、フレディの才能には敵わないと思うようになりました。今までどうしてQueenの良さに気が付かなかったのか…もしかしたらフレディとジョンに会えていたかもしれないのにと後悔した事もあります。
でも、最後の来日1985年、当時小学生だった私にはきっとまだ彼らの音楽を聴くには幼く(ロック好きになったのは中学生から)、ビジュアル的にも受け入れられなかっだろうから(ゴメンナサイ💦)これは必然だと思うようになりました。年を重ねた今だからこそフレディの美しさ、素晴らしい才能の持ち主であることに気付けたのだと。。。
今も世界中で新しい感染症との闘いが続いています。あれから29年経っても同じことを繰り返しているよ…。と、時々天国のフレディに話しかけている私です。
世界中に平穏が訪れたら、もう一度会いたいから、それまでブライアン、ロジャー元気でいてください👊
今のQueenをライヴで甦らせるための最高の人アダムに感謝します😻
ごめんなさい書き間違ってます💦
×アッセンブリー
〇ウエンブリー
ゴメンナサイ書き間違ってます
×アッセンブリー
〇ウエンブリー
ゴメンナサイ、間違ってます
×ウエンブリー
〇アッセンブリー
1stアルバムをリアルタイムで聞いた時の衝撃。私がつい最近までボーカリストとしてクイーンのカバー曲を歌い続けていたのも、フレディ…あなたに憧れ貴方の背中を追い続けていたから。ロンドンに住み、あなたが見てきた風景の中に佇んであなたを感じた。遠いあの日にたった一人でアッセンブリーまで出かけ、何十年も後にまさかスクリーンでそれを見る事が出来るなんて思いもせずに。フレディ、あなたは私の心の中で永遠にパフォーマーとして光り輝いています。リアルタイムでクイーンを追うことが出来て本当に幸せでした。フレディ、いつか空の上で会えたらハグして下さいね、いつかの博多のホテルのロビーで震えながら挨拶したあの日の小娘を。
ブログ拝読しました。フェアリーフェラーとオウガバトル、素敵な選曲です!
クイーンに出会って、生まれて初めて本当に本気でタイムマシンが欲しいと思いました。
有名人すぎて中々会えないとかそういう段階じゃなく、もう絶対に会うことができないという事実はやっぱり苦しいです。
本当に存在しているのかすら疑わしくなってきて、妖精とかUMAとかの次元、神様みたいな立ち位置に
勝手になっております。幸運なことがあったら心の中でヘブンのフレディに向かって感謝しております。一度でいいから生のフレディを、生の歌声を、生のQUEENを見たかったです。
We love you フレディ
こんばんは!このような企画を知らなくて初参加になります。
私は20代でボヘミアン・ラプソディの映画で知った勢です。
学生時代の思い出とかでQUEENの曲というものは無かったのですが、そもそもボヘミアン・ラプソディを観に行くきっかけが年上の彼氏の影響でした。
前々から見に行こうと考えてたのですが、遠距離だったのもあって彼氏が1人で観に行ってムカついたのが始まりでした笑
そしたら私の方がどハマりしてしまって。
1回だけじゃ飽き足らず、仕事終わりに見に行ったり休みの日に見に行ったりと1人で3回、彼氏とデートで音質良好版(?)と応援上映を1日で観にいき、私は5回、彼氏は3回とかなりリピートしたのが思い出です。
年の差がかなりあるので共通の趣味ってなかなか見つけるのが大変なんですが、特に音楽という趣味で気が合えたのが本当に嬉しかったです。
今でもよく流しては2人で歌ってます!
ゲイやバイの事をすごく分かりやすく丁寧に描いてくれたから心に響いたし、その方だけでなく私達も年の差というレッテルを貼られているのでなお響いたというか…(語彙力無くてすみません💦)
とにかく悩んでる人にはすごく響くし、そしてその気分を軽やかにしてくれるQUEENの曲が大好きです!!
29年前の今頃、フレディは天国に旅立ちました。
Queenに出会えたこと、私の宝物です。
ありがとう!!