ご質問いただきありがとうございます。
魔耐と補防は扱いが異なりますので、被ダメージは変わってきます。
例えば「魔耐」はいわば「防御力」の1種ですので、
高ければ高いほど「ダメージ量」を下げることができます。
一方の「補防」は、その「ダメージ量」を計算したあとに、
それを「補防の値だけ割合で下げる」ものになります。
ですので扱いが異なるため、被ダメージが変わってきます。
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ご質問いただきありがとうございます。
魔耐と補防は扱いが異なりますので、被ダメージは変わってきます。
例えば「魔耐」はいわば「防御力」の1種ですので、
高ければ高いほど「ダメージ量」を下げることができます。
一方の「補防」は、その「ダメージ量」を計算したあとに、
それを「補防の値だけ割合で下げる」ものになります。
ですので扱いが異なるため、被ダメージが変わってきます。
属防と一緒という事ですね。判りました。
回答ありがとうございました。
横から失礼します。
攻撃の話になるのですが、スキルで例えば知力上昇と攻撃力◯属性上昇があると思います。
魔耐と補防の話からいくと、
・知力の高さがダメージ量増加の大きな要因
・属性攻撃上昇は知力でのダメージ量を計算した後に「補攻の値だけ割合で上がる」もの
という認識であっていますか?
つまり、◯属性の攻撃上昇は知力のうち、その属性オンリーで攻撃力を上げる…と言えばいいのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
知力の高さは要因のひとつです。
他にもスキル自体の攻撃力や「攻○の心得」などによる補正などもあるため、
知力は「要因のひとつ」となります。
「補攻」はスキルの「属性攻撃力」を割合で増加させるものになります。
そのため、ダメージ計算前の攻撃力を割合で増やすものになります。