賛同してもらえるか分からないけど眠気の問題は「眠気が来たら寝なければいけない」っていう現実のメンタルモデルと「眠気が来ても寝なくてもいい」っていうゲームのメンタルモデルのミスマッチが起こしてると思う。
たとえば「睡眠をとったあとは一定時間自動回復ができる」という仕様はそのままにしつつ
- 自動回復ができるときは「元気」状態
- 自動回復ができないときは状態なし
にしたほうがストレスが少なくなるんじゃないかと思う
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賛同してもらえるか分からないけど眠気の問題は「眠気が来たら寝なければいけない」っていう現実のメンタルモデルと「眠気が来ても寝なくてもいい」っていうゲームのメンタルモデルのミスマッチが起こしてると思う。
たとえば「睡眠をとったあとは一定時間自動回復ができる」という仕様はそのままにしつつ
にしたほうがストレスが少なくなるんじゃないかと思う
それを見てこんなアイデアはどうかなと
・「元気」を実装、この状態の時は数日間眠らなくても自動回復する、最大三日くらい?
・アビリティ「快眠」を実装、快眠の数値によって「元気」状態の時間が増える、睡眠時に上昇判定
要は「腸の活性」の睡眠バージョンで、冒険者として睡眠をするうちにタフになっていくようなイメージ
※なお誰かとベッドインした時には「快眠」の上昇判定も「元気」付与も無し