それを提案した者です
そのあとちょいと計算したら(思い付き、勢いで数書いちゃったから)
その変換率だと銅からヒヒイロカネだと
ヒヒイロカネ=1
アダマンタイト=10
オリハルコン=100
ミスリル=1000
ダイヤモンド=10000(1万)
金=100000(10万)
銀=1000000(100万)
鉄=10000000(1千万)
銅=100000000(1億)
と
1ヒヒイロカネを手に入れるのに1億銅と言う訳分らん数になるので
2個1でも良いんじゃないか?とスレを伸ばしたのですが……
(それでも1ヒヒイロカネ=256銅)
ついでに低ランクの鉱石に意義を持たせるのも書いてみたのですがこれはまぁどうでしょう?位の案を
(ただまぁこの案は結構鍛冶周りの仕様をガラッと変えるので……難しいかもとは思いつつ)
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2:1だと本来レアであるはずのヒヒイロが量産されすぎると思うんですよね……わりと現実的な数の最下位鉱石(ぶっちゃけスキル上げ用のクズ鉱石)を集めて最上位鉱石に変換できるのもちょっと違う気がします
ヒヒイロの需要と欲求が大きいのはもちろん承知していますが、ヒヒイロ鍛冶は製作におけるエンドコンテンツ的な位置付けなので供給量をそれありきで望むのも価値やバランスを損なう懸念があります
現状でもフィールド採掘場からけっこうな数のヒヒイロが拾えるようになってもいますので、鉱石錬成は補完的な要素でいいのではないかと
鉱石の割合などはまだ検討していませんが、
恐らく「それぞれの鉱石の出現割合を加味した交換レート」になると思います。
また、交換レート的にも「拾うより損する割合のレート」のような辛めのものになるかと。
イメージ的には、「自炊すれば300円で済むけど」「外食したら1000円かかる」みたいな感じで。
(自炊=採掘で取得、外食=鉱石交換)