名前なし
2023/09/01 (金) 19:36:42
c0909@79537
鉱石といえば、以前に出ていた低位鉱石を上位鉱石に変換(錬成)していくアイデアはどうなのでしょうか?
たとえば銅10個から鉄1個、鉄10個を銀1個、という具合ですね
現状の鍛冶は最終的にヒヒイロばかり需要があるのでそれ以下の鉱石が埃をかぶらずに済みますし、低位鉱石に拾う価値がないという問題を多少改善し、さらに錬成アビの需要(とスキル上げ)のテコ入れにもなり利点が多いように思えます
ゲームが進むにつれ低位アイテムの需要が薄くなるのはポーションやポーション素材にも言えるので、鉱石変換が実装できるなら対象の範囲をそちらに広げるのも良いかもしれません
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ご要望いただきありがとうございます。
鉱石やかけらなどの上位変換はどこかでやりたいとは思っていました!
調合素材関連は、将来「低ランク素材+その他」で作り出すものが登場する可能性もあるので、
そちらは一旦保留にしようと思います!m(_ _)m
それを提案した者です
そのあとちょいと計算したら(思い付き、勢いで数書いちゃったから)
その変換率だと銅からヒヒイロカネだと
ヒヒイロカネ=1
アダマンタイト=10
オリハルコン=100
ミスリル=1000
ダイヤモンド=10000(1万)
金=100000(10万)
銀=1000000(100万)
鉄=10000000(1千万)
銅=100000000(1億)
と
1ヒヒイロカネを手に入れるのに1億銅と言う訳分らん数になるので
2個1でも良いんじゃないか?とスレを伸ばしたのですが……
(それでも1ヒヒイロカネ=256銅)
ついでに低ランクの鉱石に意義を持たせるのも書いてみたのですがこれはまぁどうでしょう?位の案を
(ただまぁこの案は結構鍛冶周りの仕様をガラッと変えるので……難しいかもとは思いつつ)
2:1だと本来レアであるはずのヒヒイロが量産されすぎると思うんですよね……わりと現実的な数の最下位鉱石(ぶっちゃけスキル上げ用のクズ鉱石)を集めて最上位鉱石に変換できるのもちょっと違う気がします
ヒヒイロの需要と欲求が大きいのはもちろん承知していますが、ヒヒイロ鍛冶は製作におけるエンドコンテンツ的な位置付けなので供給量をそれありきで望むのも価値やバランスを損なう懸念があります
現状でもフィールド採掘場からけっこうな数のヒヒイロが拾えるようになってもいますので、鉱石錬成は補完的な要素でいいのではないかと
鉱石の割合などはまだ検討していませんが、
恐らく「それぞれの鉱石の出現割合を加味した交換レート」になると思います。
また、交換レート的にも「拾うより損する割合のレート」のような辛めのものになるかと。
イメージ的には、「自炊すれば300円で済むけど」「外食したら1000円かかる」みたいな感じで。
(自炊=採掘で取得、外食=鉱石交換)