異世界の創造者/Creator of Another World/异世界创造者/異世界創造者

システムから食事というストレスを強制されたからとのことですが、それって敵と一緒でこの手のゲームでクリアすべき課題なんですよね。その上で本作は食糧事情かなり有情なので(まぁその影響で食料を好きに調達できるのが当たり前と考えたのかもですが)、これ以上緩和は必要かなぁと思います。そもそも餓死すらしませんし。

預かり所に関しては最初ストレスなのは私も同じでしたが、ゲームが進むとむしろこのシステムのほうがいい！ってなってくると思います。
本作の預り所のミソは単位が「種類」なので、肉とか巻物とかあとで使うかもだけどとりあえず預けるかーというものが、同種であれば何個預けてもお値段変わりません。かつご提案されている上限解放にすると上限引っかかったら解放してを繰り返しそのうち上限の上限がきますが、本作の預り所はお金払えばいくらでも預けさせてくれます(65,536種とか2,147,483,647種とかで上限あるかもですが)。さらに倉庫整理したらその分運用費用も減ります。
また各町の収納にはアイテムを入れられるので、マイタウン等に倉庫作ればスタックされないアイテムはそちらに保管する、という手も取ることができます。