kensan216
2020/07/22 (水) 21:51:14
やました先生の問い
④今まで沢山の子供達のお世話をさせてもらった
「先生と遊びたい〜」って担当じゃない子たちも集まってきてくれて、立派な先生じゃないのに嬉しかった
子供たちと一緒にいる時間は嫌なこと、思い出す暇もなくて、いつも笑ってる元気な私がそこにいた
もう生きるの疲れたと思っていた時もこの仕事に救われていたような気がします
先生としての自己肯定感はなかったけどね
今もない しかし、ダメ先生は健在(笑)
⑤生きてるから断捨離に出会った
このメリットは大きい
負担に感じていた人たちとのお付き合いもかなり整理できた 代わりに断捨離で知り合った友達ができた (遠すぎてなかなか会えないけれど)普段は電話やラインで話すのだけど、たまに会えることもある 一緒にいてとても居心地がいい
近くにもそんな友達が欲しいなと思って、お茶会に参加することに許可が出せるようになってきた
夫の家族から押し付けられたもの、初めは捨てられなかったけど、だんだん捨てられるようになってきた 少しずつだけどいくつも重ね着してた鎧が少しずつ脱げている感じ… まだまだかなり重ね着で重いけど断捨離で脱いでいく!って思えるようになった
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凍結されています。
なんだか無理やりすぎたかな
もっと日をかけて考えたら違うかもしれないけど
これからも考えてみます
有実さんのおかげでやました先生の深い思考のチャンスをいただけた ありがとうございました
この問いの意味、大きいや。
kensan216さんの考察、読んでいてそう思う。
生きる意味とか聞かれると、漠然としちゃうし、
大それたことのような気がするけど、
メリットなら、無理やり考えているうちに、
自分の喜びポイントにフォーカスが当たってくる。
kensan216さん、喜びのリスト、いっぱい持ってる!
kensan216さんの場合、
①~⑤を強化していくこと。
その喜びを手に入れる、別の方法も模索していくことが、
幸せを感じる機会を増やすことになる。