子供の頃、平気で虫を殺せたのは、
まだ、命の重さや痛みを知らなかったから。
知るって、大人になることだと思う。
大人になるって、
分かり合えることが増えることだと思う。
痛みは、kensan216さんの強さになる。
優しさになる。
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凍結されています。
最近まで、人のために働くことは善だと思って、自分のことは後回しにしてました
でもそんな気持ちを利用されて自分が苦しんでいるのは違うのではないかと思うようになってきたんです 感謝して欲しいというさもしい心があるんだな
それって偽善だって
家族の世話も1から10までやるからみんながぶら下がる、やってもらうのが当たり前になる
私は、少しサボるくらいがちょうどいいのかもしれません
でもね、私、サボり方知らないの…なんでも、きちんとやらなきゃってすぐに思っちゃうから
できないと私はなんでって罪悪感でいっぱいになる
でもそれって本当?って考えてみた
そういう気持ちを夫の家族は利用してたのかもしれない 夫は叔母たちの価値観で育てられてるから家族を守ることはどういうことかわからないんだな、私とは違う価値観だったんだな
叔母に虐待される娘、発達障害のある息子を守るために、もっとちゃんとしないと、がんばらないとって無理してるうちに心が疲れちゃったんだな それなのにそれでもまだまだと超、超、無理してきたもんなって新しい服を眺めながら思いました
物を捨てるんじゃなくて、買ってこんなこと思うのも変だよね😅
そして思ったこと、
娘がいてくれたからここまでやってこれたけど、もうすぐ手放し…寂しいな
空の巣症候群にならないようにしていかないと(笑)