・46日目
☆娘達が小さい頃に着た服
・値段が高くて綺麗な服(笑)
・実家の母が編んでくれた服
☆母が編んだおくるみ
☆3人が赤ちゃんの時に使ったバスタオ
ル
☆おんぶひも
☆幼稚園で踊ったソーラン節のはっぴ3
人分
〇普通の服は、人にあげたり処分したのだけれど、母が編んでくれたものは世界に一つだけの物。子供の思い出もですが、それより、母に申し訳なくて手放せなかったのだと思います。
①母は編んであげるのが楽しかっ
た。
②子供はお婆ちゃんの愛情を着た。
③私は母へ感謝し、それを着た可愛
い子供の姿を見れた。
これが全てで、これで十分!
もう手放せます(^^)
〇3人を毎日おんぶして出掛けたり、寝かしつけたりした時のおんぶひも。
下の娘は、上の2人の授業参観に行くときにチョロチョロしてしまうので、3才になっても私の背中に縛りつけられてました。重かった(笑)
私と子供達を繋いでいた想いの深い物、頑張っていた私の象徴のように思っていたけれど、考えてみれば、下の娘には自由がなくなる嫌な物だったかもしれないなぁ。
大きくなった子供達と今の私が見て幸せを感じるわけではないので断捨離します。
母は、服は息子には編みませんでした。特に意味はなく、女の子の物の方が可愛くて楽しかったからだと思います。そういえば、息子に編んでくれたマフラーはずいぶん長い間使ってました。高校3年間使ったかな?
物に貼り付いた想いとはよく聞きますが、それも、時間と共に変わっていくのですね。
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凍結されています。
時間と共に変わっていくのですね。
うん。断捨離って、
時間の流れを受け入れるレッスンだと思う。
スマートには、
受け入れられないけどね。
ウジウジしたり、足掻いたり。
泥くさい潔さ。
粋なカッコ悪さ。
タマちゃん、断捨離楽しんでるね。