ベジ絵、ベジェ曲線、イラスト、メイキング等で検索してみたけど、当たりを手書きして、清書をベジェ曲線という人が多いみたい…。
StrawMan temperature users groupを更新。イラストを１カ所増。日記を１カ所増。中国語のサイトでテンプレートを変えたところを１カ所減。使っているところを１カ所増。
平日人いなーい。
駅近の弥助そばで、冷やがけと弥助もち食べてきたー。
あ、アキハクには再訪して、貸し切りで写真撮りまくってきました。
4月に出かけようと立てていた予定が、( ᐛ) パァ。
本当のヨジがどういう子かは置いといて、荒くれ集団の中で本音を隠すやつは受け入れられないと思う……ってか意外なキャリア
確かに、解体工見習いで家屋の解体をしてたことがあるのですが、暴走族とか不良やってた人たちは荒っぽいけどわかりやすかったですね。 2階から屋根に登って瓦をトラックの荷台に落としたり、室内の引き戸やふすま外して外に出したり、安全靴と作業着、ドカジャン、革手で作業してた。懐かし。
タタラの場合、めちゃめちゃ気やすい上司だけど実力ナンバーワンでうちらの棟梁でかつ神。って前提があるので一線を超えるような危害を加える人はいない感じ(密に恋慕してた人は多いかも)。
ちな、タタラの許容範囲がわかる例がサダムネ。 あの程度の荒くれはタタラ場によく居たのでたいした問題じゃないって認識。
よくないのはヨジのような本音がわからない奴。 これはタタラ場のような閉鎖的なコミュニティでは問題児。
タタラ様の職場は理想。体をジロジロ見たり危害を加えたりする輩がいなければ混浴も全然オッケーなのに。
あ、この表示件数はブログ埋め込みの表示です。
もう本当に、暑くなってきて男性が上半身裸になって涼んでいると、俺もそうしてぇ、なんで女はダメなんだ、熱帯に住む人たちは女も上半身裸じゃねえかー、ってなるんですよねえ。メンタルが金勢様寄りなんだな私。
だから、昔の覗きはまだ健全だと思う。 現代のように、無差別盗撮や、JK、JC、JSという記号、胸、尻、足だけ、アヘ顔といったパーツをエロとして、もう覗かなくても垂れ流されているのが不健全で、それが女を人でなく、モノとして消費する一因になってる気がします。
表示件数3にしてるけど、そのリプライは全部表示されるのですねえ。長！
表示崩れ直しましたー。感謝！ スパッツ覚えてますともー。同性なのにアオ様恥じらうんだと思った記憶が。 うん。アオ様は私ではないので、家族や同性に対する羞恥心の度合いが私とは違うことを理解。 私の羞恥心は相手が無反応だったら薄れていくもので、服着てようがいまいが対応変わらない人の前では、隠す必要ないんだ！と無防備になりがち。あと胸のせいで痴漢にあってきたから、暑がりなのに夏でも薄着になれずにきたストレスで、安心できる場では脱ぎがち。あれ？もしかして、私の羞恥心は金勢様に近くて、もともとあまりないのかも？(汗)。
え？ 流言飛語…？ なんのことだろ？
三吉霊神(バーバリアン)
あと、リンク先の金勢様と性差はすっごい取り上げたいのに言えないジレンマ！（待っててね！
リンク先表示崩れ。コードが抜けている予感？
ミヨシが思うこととアオが思うことはイコールじゃないべさー アオはボーイッシュだけど羞恥心もある子。 （番外的なものなので覚えてもらえてるか自信ないけど、マヒトツとがプレゼントしたスパッツにチェンジする程度には恥じらいあり） 乙女心的なものは希薄だけど、ミヨシよりはマトモかも。
あと、百合ポリスが見てる！キツネへの流言飛語をやめるんだ！
千秋公園のアイスがしゃべった！！
ところがどっこい、これが現実……！
熱があるときに見た夢みたいな画像だなあ
流言飛語…？
魚拓
「ミヨシよりキツネが警戒対象」で草生えてしまった。キツネ is おレズと、まるでキツネが女子に性的な目線を向けるタイプのようなイメージが浸透してしまってるのほんと面白い。https://t.co/KKlGsIcT6g— リラ (@dettalant) March 20, 2020
「ミヨシよりキツネが警戒対象」で草生えてしまった。キツネ is おレズと、まるでキツネが女子に性的な目線を向けるタイプのようなイメージが浸透してしまってるのほんと面白い。https://t.co/KKlGsIcT6g
創作って自己表現です。 あくまでkamisama act2は原作：秋田LV3/翻訳：玲子。共著の創作物です。 原作の空気や意図の枠からはみ出すものは困るけど、それ以外ならオッケオケーやで！
それはさておき英訳版KamisamaAct2。 本当は原作通りに訳したい気持ちもあって、ぐだぐだ言い訳してます。世迷言と捨て置いていただいてもいいのにコメントいただき、ありがとうございます。 本当にアウトならきっちりアウトー！と行ってもらえると信じてるので、安心して好き勝手させていただいてます。本当にありがとうございます！！！
さて、アオ様。こちらでも 書きましたが、アオ様もミヨシ様を兄弟と思い、異性を意識しないなら、ここでアオ様がミヨシ様の目を塞ぎ、エロくなったと評価するのが不思議なのです。相手は警戒も羞恥心も必要がない兄貴なのでは？と。 50年前の彼と何が違うのか？変わったのはアオ様なのか？それもいつかわかるのかな？ ミヨシ様よりも服をひん剥くキツネ様の方がよっぽど何かされそうで警戒対象。
あと嫁入りで違う土地に行けば、そこの人たちに珍しがられて着替えも風呂も閨も覗かれるのは当たり前だったんじゃないかなとも思ってる。 平安時代の垣間見から続く、覗き行為というものは、相手に興味があってこそじゃないかなと。 逆に「興味がない」なんて言う方が無礼なんじゃないかという気がしてきました。
江戸時代の女性は覗きに寛容なところはあったと思っています。 混浴は普通だし、女はそこらへんで胸を放り出して子に授乳したし、尻をからげてトイレもしてた。男たちも、それを当たり前に受け止めていたと思います。女の体は女の体をしていて、男の体は男の体をしている、ただそれだけ。男は自分の子を成そうと思えば、種を撒く土地を見定めるのは当たり前で、だからこそ適齢期には覗く必要性もあったと思うのです。
ちょろそうなのがいる！
フライングでサムネだけ先行公開。今日の夜pixivにおまけとともに投稿します。 祝・神様セカンドライフ13巻
ありがてえ、ありがてえ…(拝)。ちょっとまだ上手く言葉が出ない(笑)。
ド長文コメントありがとうございますーーー！！
男としてありたいなら女としてありたいならってのはちょっと違ってた。 神よりも男や女が上に来るのならやめちまえに訂正します。
元々は感想コメント投げようと書いたけど、長くなったのでおまけの体に改良して投下した感じなのでド長文コメントとして受け取ってくれたら嬉しいゾヨ。
訂正 ×家督を繁栄させない 〇家督や血筋を繁栄させない
/-----出張おまけここまで------/
PS AI駅員は馬鹿すぎる。 古いジェンダー観で生きる団塊の世代の顔色うかがうから変なものが出来るねん。 現代人が上の顔色うかがわないで作れば、男性はもっとＢＬ風なキャラになるにきまっとるのは女性ＡＩのデザインから明らかというのがクリエイター視点からの感想です。
じゃあ今のミヨシはどうなのか？ ヤエに主神としての在りようを教育されたミヨシは、配慮というより主神としてどうかだけです。
ミヨシは今も変わらず弱いものは守る、なぜなら力の象徴であり才能で自分の存在理由だから。 内心は、田舎のガキ大将の頃となんも変わっていないのがミヨシです。
幸か不幸かミヨシはみんなのボスです。 彼に意見できる子は存在しません（いたけどさらわれちった）。
そういう人が変わるには痛みが必要です。 それも、自分から心を変えるに至る大きな大きな痛みです。
過去に生きる、変わらなくてもやってこれた戦神ミヨシと革新を愛する神。 ミヨシのジェンダー観や生き方に変化は起きるのか？
これからも見守っていただけたら嬉しいです。
以上、出張版おまけでした～～～
翻って本作。 ミヨシとヤエの過去回の舞台は江戸時代。 これに現代の観点を持ち込むのは文化考証として違うと感じますし、そんな配慮が出来る子じゃないのが江戸時代の男ミヨシです。
男女ともに時代に合わせ考えも感じ方も変わります。 そういう意味で時代劇なんてだいたい嘘。 男は公言する考えと内心が違うのは恥であるし、家督を繁栄させないと考える女性も恥です。 異性が恥というのではありません、同性がです。
ですが当然のようにそう描かれているのは、エンタメとしてのわかりやすさ以外の理由はありません（限られた枠の中で伝えられるものではないー）。
どちらも現代のジェンダー論で受け入れられるものではありませんがこれが現実。 現代の観点で、文化を改変するのはありえないのが民俗学を愛する私の作風です。
そして、そういった世間の常識から遠い人間が現代的な不満を持つかというとおそらくＮＯ。 おじろくおばさや、北朝鮮の監獄で生まれた子供の調査から透けて見えます。 つまり、現代人が抱く心情と世代の違う人や違う文化で育った人の心情が一致するかというとちょっち疑問。
引っかかると思うので解説したいのが、文化考証としてのミヨシの配慮の無さ。 女性の着替え、お風呂、etcetc。 これを覗くという行為が共感や羨望を得られるのは、昭和初期までというのがＦＷや本で得た私の結論です。
これ以降については仰る通り犯罪行為。 現代のリテラシーに照らすと糾弾されるのは当然です。 現代もので覗いてヤッホー！！ってなってる作品は文化の観点からお粗末だと感じますし、もしかしたらそういう観点からお風呂に入ろうとしたら先客がシチュが増えたのかななんて考えます（気付くでしょとは思うけど）。
江戸時代の女性が覗きに寛容だったという話ではありません、実際にあったというお話です。 そしてそれは昭和初期まで確かにありました。 川で遊んでる女性を見に行った、鉄砲風呂に入っている女性を覗いた話も実際に聞いています。
川は屋外、鉄砲風呂は煙の関係で窓を開ける。 これを原体験に持つ古い作家が描いたのが覗きとしての風呂シチュだと考えています。 女性の心情は（申し訳ないけど）ともかくとして、古い作品でこれを書くのは文化としても一定の理があるというのが私の持論です。
ベジ絵、ベジェ曲線、イラスト、メイキング等で検索してみたけど、当たりを手書きして、清書をベジェ曲線という人が多いみたい…。
StrawMan temperature users groupを更新。イラストを１カ所増。日記を１カ所増。中国語のサイトでテンプレートを変えたところを１カ所減。使っているところを１カ所増。
平日人いなーい。
駅近の弥助そばで、冷やがけと弥助もち食べてきたー。
あ、アキハクには再訪して、貸し切りで写真撮りまくってきました。
4月に出かけようと立てていた予定が、( ᐛ) パァ。
本当のヨジがどういう子かは置いといて、荒くれ集団の中で本音を隠すやつは受け入れられないと思う……ってか意外なキャリア
確かに、解体工見習いで家屋の解体をしてたことがあるのですが、暴走族とか不良やってた人たちは荒っぽいけどわかりやすかったですね。
2階から屋根に登って瓦をトラックの荷台に落としたり、室内の引き戸やふすま外して外に出したり、安全靴と作業着、ドカジャン、革手で作業してた。懐かし。
タタラの場合、めちゃめちゃ気やすい上司だけど実力ナンバーワンでうちらの棟梁でかつ神。って前提があるので一線を超えるような危害を加える人はいない感じ(密に恋慕してた人は多いかも)。
ちな、タタラの許容範囲がわかる例がサダムネ。
あの程度の荒くれはタタラ場によく居たのでたいした問題じゃないって認識。
よくないのはヨジのような本音がわからない奴。
これはタタラ場のような閉鎖的なコミュニティでは問題児。
タタラ様の職場は理想。体をジロジロ見たり危害を加えたりする輩がいなければ混浴も全然オッケーなのに。
あ、この表示件数はブログ埋め込みの表示です。
もう本当に、暑くなってきて男性が上半身裸になって涼んでいると、俺もそうしてぇ、なんで女はダメなんだ、熱帯に住む人たちは女も上半身裸じゃねえかー、ってなるんですよねえ。メンタルが金勢様寄りなんだな私。
だから、昔の覗きはまだ健全だと思う。
現代のように、無差別盗撮や、JK、JC、JSという記号、胸、尻、足だけ、アヘ顔といったパーツをエロとして、もう覗かなくても垂れ流されているのが不健全で、それが女を人でなく、モノとして消費する一因になってる気がします。
表示件数3にしてるけど、そのリプライは全部表示されるのですねえ。長！
表示崩れ直しましたー。感謝！
スパッツ覚えてますともー。同性なのにアオ様恥じらうんだと思った記憶が。
うん。アオ様は私ではないので、家族や同性に対する羞恥心の度合いが私とは違うことを理解。
私の羞恥心は相手が無反応だったら薄れていくもので、服着てようがいまいが対応変わらない人の前では、隠す必要ないんだ！と無防備になりがち。あと胸のせいで痴漢にあってきたから、暑がりなのに夏でも薄着になれずにきたストレスで、安心できる場では脱ぎがち。あれ？もしかして、私の羞恥心は金勢様に近くて、もともとあまりないのかも？(汗)。
え？ 流言飛語…？ なんのことだろ？
あと、リンク先の金勢様と性差はすっごい取り上げたいのに言えないジレンマ！（待っててね！
リンク先表示崩れ。コードが抜けている予感？
ミヨシが思うこととアオが思うことはイコールじゃないべさー
アオはボーイッシュだけど羞恥心もある子。
（番外的なものなので覚えてもらえてるか自信ないけど、マヒトツとがプレゼントしたスパッツにチェンジする程度には恥じらいあり）
乙女心的なものは希薄だけど、ミヨシよりはマトモかも。
あと、百合ポリスが見てる！キツネへの流言飛語をやめるんだ！
千秋公園のアイスがしゃべった！！
ところがどっこい、これが現実……！
熱があるときに見た夢みたいな画像だなあ
流言飛語…？
魚拓
流言飛語を許してはならない！
創作って自己表現です。
あくまでkamisama act2は原作：秋田LV3/翻訳：玲子。共著の創作物です。
原作の空気や意図の枠からはみ出すものは困るけど、それ以外ならオッケオケーやで！
それはさておき英訳版KamisamaAct2。
本当は原作通りに訳したい気持ちもあって、ぐだぐだ言い訳してます。世迷言と捨て置いていただいてもいいのにコメントいただき、ありがとうございます。
本当にアウトならきっちりアウトー！と行ってもらえると信じてるので、安心して好き勝手させていただいてます。本当にありがとうございます！！！
さて、アオ様。こちらでも
書きましたが、アオ様もミヨシ様を兄弟と思い、異性を意識しないなら、ここでアオ様がミヨシ様の目を塞ぎ、エロくなったと評価するのが不思議なのです。相手は警戒も羞恥心も必要がない兄貴なのでは？と。
50年前の彼と何が違うのか？変わったのはアオ様なのか？それもいつかわかるのかな？
ミヨシ様よりも服をひん剥くキツネ様の方がよっぽど何かされそうで警戒対象。
あと嫁入りで違う土地に行けば、そこの人たちに珍しがられて着替えも風呂も閨も覗かれるのは当たり前だったんじゃないかなとも思ってる。
平安時代の垣間見から続く、覗き行為というものは、相手に興味があってこそじゃないかなと。
逆に「興味がない」なんて言う方が無礼なんじゃないかという気がしてきました。
江戸時代の女性は覗きに寛容なところはあったと思っています。
混浴は普通だし、女はそこらへんで胸を放り出して子に授乳したし、尻をからげてトイレもしてた。男たちも、それを当たり前に受け止めていたと思います。女の体は女の体をしていて、男の体は男の体をしている、ただそれだけ。男は自分の子を成そうと思えば、種を撒く土地を見定めるのは当たり前で、だからこそ適齢期には覗く必要性もあったと思うのです。
ちょろそうなのがいる！
フライングでサムネだけ先行公開。今日の夜pixivにおまけとともに投稿します。
祝・神様セカンドライフ13巻
ありがてえ、ありがてえ…(拝)。ちょっとまだ上手く言葉が出ない(笑)。
ド長文コメントありがとうございますーーー！！
男としてありたいなら女としてありたいならってのはちょっと違ってた。
神よりも男や女が上に来るのならやめちまえに訂正します。
元々は感想コメント投げようと書いたけど、長くなったのでおまけの体に改良して投下した感じなのでド長文コメントとして受け取ってくれたら嬉しいゾヨ。
訂正
×家督を繁栄させない
〇家督や血筋を繁栄させない
/-----出張おまけここまで------/
PS
AI駅員は馬鹿すぎる。
古いジェンダー観で生きる団塊の世代の顔色うかがうから変なものが出来るねん。
現代人が上の顔色うかがわないで作れば、男性はもっとＢＬ風なキャラになるにきまっとるのは女性ＡＩのデザインから明らかというのがクリエイター視点からの感想です。
じゃあ今のミヨシはどうなのか？
ヤエに主神としての在りようを教育されたミヨシは、配慮というより主神としてどうかだけです。
ミヨシは今も変わらず弱いものは守る、なぜなら力の象徴であり才能で自分の存在理由だから。
内心は、田舎のガキ大将の頃となんも変わっていないのがミヨシです。
幸か不幸かミヨシはみんなのボスです。
彼に意見できる子は存在しません（いたけどさらわれちった）。
そういう人が変わるには痛みが必要です。
それも、自分から心を変えるに至る大きな大きな痛みです。
過去に生きる、変わらなくてもやってこれた戦神ミヨシと革新を愛する神。
ミヨシのジェンダー観や生き方に変化は起きるのか？
これからも見守っていただけたら嬉しいです。
以上、出張版おまけでした～～～
翻って本作。
ミヨシとヤエの過去回の舞台は江戸時代。
これに現代の観点を持ち込むのは文化考証として違うと感じますし、そんな配慮が出来る子じゃないのが江戸時代の男ミヨシです。
男女ともに時代に合わせ考えも感じ方も変わります。
そういう意味で時代劇なんてだいたい嘘。
男は公言する考えと内心が違うのは恥であるし、家督を繁栄させないと考える女性も恥です。
異性が恥というのではありません、同性がです。
ですが当然のようにそう描かれているのは、エンタメとしてのわかりやすさ以外の理由はありません（限られた枠の中で伝えられるものではないー）。
どちらも現代のジェンダー論で受け入れられるものではありませんがこれが現実。
現代の観点で、文化を改変するのはありえないのが民俗学を愛する私の作風です。
そして、そういった世間の常識から遠い人間が現代的な不満を持つかというとおそらくＮＯ。
おじろくおばさや、北朝鮮の監獄で生まれた子供の調査から透けて見えます。
つまり、現代人が抱く心情と世代の違う人や違う文化で育った人の心情が一致するかというとちょっち疑問。
引っかかると思うので解説したいのが、文化考証としてのミヨシの配慮の無さ。
女性の着替え、お風呂、etcetc。
これを覗くという行為が共感や羨望を得られるのは、昭和初期までというのがＦＷや本で得た私の結論です。
これ以降については仰る通り犯罪行為。
現代のリテラシーに照らすと糾弾されるのは当然です。
現代もので覗いてヤッホー！！ってなってる作品は文化の観点からお粗末だと感じますし、もしかしたらそういう観点からお風呂に入ろうとしたら先客がシチュが増えたのかななんて考えます（気付くでしょとは思うけど）。
江戸時代の女性が覗きに寛容だったという話ではありません、実際にあったというお話です。
そしてそれは昭和初期まで確かにありました。
川で遊んでる女性を見に行った、鉄砲風呂に入っている女性を覗いた話も実際に聞いています。
川は屋外、鉄砲風呂は煙の関係で窓を開ける。
これを原体験に持つ古い作家が描いたのが覗きとしての風呂シチュだと考えています。
女性の心情は（申し訳ないけど）ともかくとして、古い作品でこれを書くのは文化としても一定の理があるというのが私の持論です。