6センチのミニバレッタに青い糸を巻きつけただけー。糸だと滑って両端が巻けなかったので、タミヤカラーを塗るかスプレーペンキの青を吹き付ける方がそれっぽくなるかなー。 髪飾りにしてやられてるー。
後ろの花をどうしようかなー。雪見先輩に赤い椿で赤沼には白い百合かなー。
才能の世界なのでそこは。 でもぶっちゃけ、男のくせに女のくせにって言葉大嫌いなのもある。
人間の女をしていると、顔は化粧をして1歳でも若く見せろ、日焼けをするな、傷やシミは化粧で隠せという世間様の強い圧力があるので、お沢様や未来のアオ様がそのまんまの顔を自信を持って晒せる幽界は優しい世界だなって思ったりする…。
外見がドラマを語るってエモいですよね
112話後半の過去アグリコ様の1コマの髪留め見て、うわあああってなって、SSスレで「髪留め」って見たら、もうダメだった。
髪飾りからここまで行くとは…
ナナフシが頑張ってるとか健気でいい…🐜
あらあらまあまあ。 これは百合的に美味しい……。
えらいことになっとる👍
当時は今みたいに仲良くないのかもしれないけど。パラレルで!
タマムシが髪にとまるならキレイだけど、ナナフシはなあ…
よし。こうだ。
探すというより妄想が止まらなくなってるだけなのです…。
花がありならナナフシが頑張って抑えているという方向もアリかも
人だったら髪を耳にかけて、そこに花をさすとかできるんだけどね。ハワイでよくあるスタイル。(ハワイでは左右どちらに花をさしてるかで意味がある。ひゅー)
どうにか成立しないか探すスタイル好き(感謝
西洋でもストレートピン。17世紀のフランスでかつらが流行し、それをしっかりとめるためにU型ピンになる。ワイヤー加工ができるようになって、髪の毛を挟むタイプのアメリカピン、金属加工でパッちんどめが出てくるんだよね。
髪をとめるピンの歴史、調べてみると縄文時代とか骨で作ったものが見つかるらしいのだけど、爪楊枝や箸みたいなものなんですよね。髪をねじったところにさす、一本のストレートピン。日本では髪を紐やこよりで束ねるようになってピンは廃れる。その後結い上げていくようになると、櫛、簪、笄が主流になっていく。
ヨジ様の通った道が羽州「愛」道になってて、過去の侍ヨジ様のカッコよさに、彼の江戸までの少ない寄宿先ごとに、片思いする娘がいたんじゃないかと思ってニヨニヨ。112話前半おまけ後ろから2行目
芋焼酎たたら。黒と白があって悩むー。島根のお酒。黒麹と白麹。どこかで試飲できないかなー。
エルモと一緒に学ぼう
人種差別(レイシズム)とは何か、エルモ @Elmo がパパに教えてもらっています。CNNとセサミストリートが作った動画ですが、アメリカだけの話ではありません。日本でも外国人差別が続いています。子どもたちも見られるように、ひらがなで字幕をつけました。ご覧ください。Via @CNN pic.twitter.com/0nvhg8XfJt— 山田拓路@多文化保育イニシアティブ (@takuji85) June 7, 2020
人種差別(レイシズム)とは何か、エルモ @Elmo がパパに教えてもらっています。CNNとセサミストリートが作った動画ですが、アメリカだけの話ではありません。日本でも外国人差別が続いています。子どもたちも見られるように、ひらがなで字幕をつけました。ご覧ください。Via @CNN pic.twitter.com/0nvhg8XfJt
歴史はただの偶然の産物ではない。 合衆国憲法修正第13条。
CHIBIって言葉が英語圏で浸透してきてることを知り、そのまま使えるならそのまま使うかなーと思い始めている。
先月からDuolingo の英語を毎日遊んでこれたので、今月からポルトガル語も始めてみるよ。
「シーラとプリンセス戦士」のCatraが気になって仕方ない。
ヒゲラマツミ……
七座様のおひざもとにある山神社は1930年に建てられたコンクリート製。安置されてるのは大山津見神の像だそうです(笑)。
0:22 ヒゲラ!!
行きたいなあ。
モチモチー。モチでできたコンセイ様に笑って馬のモチにほっこり。
見たことあるところがならんドルー
にゃーーー
どうでもいい話ですが、マンガのキャラで、初めて妻帯者と知って失恋した気分を味わったのが、釣りキチ三平に出てきたマタギの三四郎さんなんですよね。
おでかけできないからバーチャルでうろうろ。
スマホを落としただけなのに、みたいな感じで、免状を忘れただけなのにって感じ。
彼が今も忠犬の到着を待ってるのだとしたら悲しい。
「クリフサイド」サムネになってるクモのコーディがかわいい!
画像データ引っ越しと、桃の花描くのに飽きて、2.5等身を描きはじめてしまう。
ここから清書して細かいところをきちんと描いてく予定。背景の桃の木が1番時間かかると思う。百合の花とかも足すかなあ。
そしてモモ様描くと赤沼稲荷と雪見先輩(後ろ姿)も描きたくなる不思議。
6センチのミニバレッタに青い糸を巻きつけただけー。糸だと滑って両端が巻けなかったので、タミヤカラーを塗るかスプレーペンキの青を吹き付ける方がそれっぽくなるかなー。
髪飾りにしてやられてるー。
後ろの花をどうしようかなー。雪見先輩に赤い椿で赤沼には白い百合かなー。
才能の世界なのでそこは。
でもぶっちゃけ、男のくせに女のくせにって言葉大嫌いなのもある。
人間の女をしていると、顔は化粧をして1歳でも若く見せろ、日焼けをするな、傷やシミは化粧で隠せという世間様の強い圧力があるので、お沢様や未来のアオ様がそのまんまの顔を自信を持って晒せる幽界は優しい世界だなって思ったりする…。
外見がドラマを語るってエモいですよね
112話後半の過去アグリコ様の1コマの髪留め見て、うわあああってなって、SSスレで「髪留め」って見たら、もうダメだった。
髪飾りからここまで行くとは…
ナナフシが頑張ってるとか健気でいい…🐜
あらあらまあまあ。
これは百合的に美味しい……。
えらいことになっとる👍
当時は今みたいに仲良くないのかもしれないけど。パラレルで!
タマムシが髪にとまるならキレイだけど、ナナフシはなあ…
よし。こうだ。
探すというより妄想が止まらなくなってるだけなのです…。
花がありならナナフシが頑張って抑えているという方向もアリかも
人だったら髪を耳にかけて、そこに花をさすとかできるんだけどね。ハワイでよくあるスタイル。(ハワイでは左右どちらに花をさしてるかで意味がある。ひゅー)
どうにか成立しないか探すスタイル好き(感謝
西洋でもストレートピン。17世紀のフランスでかつらが流行し、それをしっかりとめるためにU型ピンになる。ワイヤー加工ができるようになって、髪の毛を挟むタイプのアメリカピン、金属加工でパッちんどめが出てくるんだよね。
髪をとめるピンの歴史、調べてみると縄文時代とか骨で作ったものが見つかるらしいのだけど、爪楊枝や箸みたいなものなんですよね。髪をねじったところにさす、一本のストレートピン。日本では髪を紐やこよりで束ねるようになってピンは廃れる。その後結い上げていくようになると、櫛、簪、笄が主流になっていく。
ヨジ様の通った道が羽州「愛」道になってて、過去の侍ヨジ様のカッコよさに、彼の江戸までの少ない寄宿先ごとに、片思いする娘がいたんじゃないかと思ってニヨニヨ。112話前半おまけ後ろから2行目
芋焼酎たたら。黒と白があって悩むー。島根のお酒。黒麹と白麹。どこかで試飲できないかなー。
エルモと一緒に学ぼう
歴史はただの偶然の産物ではない。
合衆国憲法修正第13条。
CHIBIって言葉が英語圏で浸透してきてることを知り、そのまま使えるならそのまま使うかなーと思い始めている。
先月からDuolingo の英語を毎日遊んでこれたので、今月からポルトガル語も始めてみるよ。
「シーラとプリンセス戦士」のCatraが気になって仕方ない。
ヒゲラマツミ……
七座様のおひざもとにある山神社は1930年に建てられたコンクリート製。安置されてるのは大山津見神の像だそうです(笑)。
0:22
ヒゲラ!!
行きたいなあ。
モチモチー。モチでできたコンセイ様に笑って馬のモチにほっこり。
見たことあるところがならんドルー
にゃーーー
どうでもいい話ですが、マンガのキャラで、初めて妻帯者と知って失恋した気分を味わったのが、釣りキチ三平に出てきたマタギの三四郎さんなんですよね。
おでかけできないからバーチャルでうろうろ。
スマホを落としただけなのに、みたいな感じで、免状を忘れただけなのにって感じ。
彼が今も忠犬の到着を待ってるのだとしたら悲しい。
「クリフサイド」サムネになってるクモのコーディがかわいい!
画像データ引っ越しと、桃の花描くのに飽きて、2.5等身を描きはじめてしまう。
ここから清書して細かいところをきちんと描いてく予定。背景の桃の木が1番時間かかると思う。百合の花とかも足すかなあ。
そしてモモ様描くと赤沼稲荷と雪見先輩(後ろ姿)も描きたくなる不思議。