ちょっと気になって調べてみたのですが、↓の辺の記事を読んだ感じだと、確かにdeal with itサングラスそのものではなく、
2011年6月ごろにDzmitry Samalというデザイナーが「5dpi」という眼鏡をデザインしたのが最初っぽいですね。パリのブランドなので当時は何と350ドル以上もしたようです。
https://walyou.com/pixelated-glasses/
https://www.coolthings.com/pixel-sunglasses/
https://ifitshipitshere.blogspot.com/2012/06/pixelated-eyewear-from-samal-design.html
ただ、deal with itが最初に流行ったのが2010年ごろらしいので、
記事には書いてないので想像なのですが、deal with itそのものではないにしても、多分影響はある程度受けているんじゃないかとは思います。
ちなみに、もともと5dpi以外にも4dpi、6dpi、7dpiといったモデルがあったようなのですが、どういう訳か5dpiだけデザインをパクられまくって今に至るようです。
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