ベイスターズファンの皆さん、他球団ファンの皆さん、楽しく雑談しませんか♪マンキーリストラ大爆笑
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ホラ吹きホラダンス5050の孫
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>> 9132
イタリアでもお菓子やケーキは、砂糖がまるで塊のように入っていることが、あった。
マカロンも日本で売られているような、繊細な味付けは望めないのであろう。
ところで、イチゴのショートケーキと言うのは、アメリカ人が日本で珍しがるものの一つである。
アメリカでは、円盤のまま売っているか、若しくは、個別のときでも切り分けた形ではなく、一つ一つが丸みを帯びているのが普通である。
ヨーロッパもアメリカと同様だと思うが、覚えていない。
イタリアのレストランはデザートにソルベット、ジェラート、ティラミスなどが用意されているのでそのいずれか、もしくはパンナコッタがあれば迷わず頼む。それが多少甘くても〆にドロドロのエスプレッソを飲んで中和しておけばOK.
Europaでは日本のように一年中苺がある訳ではないので、苺のショートケーキというカテゴリー自体がない。あったとしてもコンポートの苺がポツポツ乗っている程度。また大・中・小のホールケーキに加え、カットされたケーキもあるよ。ウィーンのカフェでザッハートルテを頼むとカットされたのが生クリーム付きで出てくる。
ヨーロッパのケーキはよく覚えていないが、おそらく、日本みたいに初めからショートケーキを工場で大量生産するのではなく、ホールケーキを店で切り分けて販売するのではないであろうか。
え~、日本のショートケーキはあの形で焼いて、両側面の外側を切っている?
その場合ホールケーキを何等分かに切った方が簡単な気がするが、焼く時のオーブンのスペースを効率活用できるかも。
>> 9137
上沢は、有原と同様、FA件取得前にポスティングを使って大リーグに挑戦し、NPBに戻ってきたときにソフトバンクに移籍すると言うパターン。
ポスティングを球団が認めて移籍した時点で日ハムの選手保有権は外れるので、戻ってきたときにどこの球団に行っても制度上問題がないと言うのが、制度上の不備と言えば不備。また、FA権を取っていないので問題視された。
さらに、有原は2年メジャーで挑戦したが、上原は、マイナー生活が殆どで1年。
有原は、ポスティングで日ハムにそれなりの移籍金が支払われたが、上沢は、殆どなし。
加えて、マイナー契約だったらメジャー行きはやめておけ、との新庄監督の忠告を無視したにも拘わらず、本人の意向を尊重して、ポスティング制度を認めたと言う経緯がある。
井納もFAしたときには、あと数年でプロ生活とおさらばと言う意識があったと想像する。気持ちも引退後の生活に向っていてもおかしくない。みんな引き際と言うのは、キャリアの晩年になってくると考えているはずだ。仮に本人が考えていなくても、嫁が考えているだろう。
NPBの場合、コーチや監督の口は、多くの場合、現役生活での活躍の延長線上にあるだけで、指導者になるための教育課程が整備されていない。井納も梶谷も、自分がコーチになると言う道をイメージできなかったか、若しくは、そう言った器ではないと感じたのであろう。
一方で、立浪元監督のように満を持して監督に就任して結果を残せないと言うのは、悲しいが、マネジメント能力と選手としての能力は別なのは、当たり前と言えば、当たり前。
一方で、三浦監督が日本シリーズを制したことで、三浦監督を現役引退後から宝物のように扱い、慎重に監督に指名したベイスターズ球団の面目が保てたと言う点で、昨年の下剋上は意義深いと思う。
そういう事なら日ハム側は不快に思うだろうね。
一方これだけの話でポスティングとFAという言葉が出ているように野球契約については制約が多く複雑なので、その裏をすり抜けようとする者が現れるのはやむを得ない気がする。サッカーのようにトップダウンでオープンなシステムに移行しない限り、ワールドシリーズは名ばかりでWBCは位置づけが不明瞭という批判を払拭する事はできないだろう。
三浦のいいところは傍目から見て泰然自若としているところだろう。ファンからは物足らなく見えるかもしれないが、選手からの受けはいいのではないか。ポストシーズンを制覇できたのは、そういう信頼感がチームのベクトル合わせにつながったと思う。
印象的だったのはCSセカンド巨人との最終戦。前日の0-1負けに続き、序盤から森のエラーと戸郷のスクイズでリードされ嫌な雰囲気だったけど、見事ひっくり返したのには驚いた。
>> 9138
いや、説明がマズかった。すみません。こんな感じです。
https://www.facebook.com/share/r/18qB8yi5UN/
アメリカの個別のケーキだとこんな感じ
https://www.google.com/imgres?imgurl=https://www.inspiredtaste.net/wp-content/uploads/2024/06/Strawberry-Shortcake-Recipe.jpg&tbnid=A7KhhW6RhrdLEM&vet=1&imgrefurl=https://www.inspiredtaste.net/76710/strawberry-shortcake-recipe/&docid=p8aAVbCw8lhkeM&w=1200&h=1800&hl=en-us&source=sh/x/im/m1/3&kgs=55bf65221dc58109
アメリカのケーキは手作り感あっていいじゃない。ジャムはいらないけど。
ザッハートルテは大量生産していると思うが、切るところまでやっているかどうか。
この手作り感と、店に納入される前に予め個別に機械で綺麗にカットされると言う日本の効率的な方法の対比がアメリカ人には印象的なんだろう。
>> 9143
三浦監督に関しては、同様の感想を持っている。目立とうとしたり、マスコミで目立つことを言ったりしないが、選手をくさしたりせず、ブレずに堂々としているから、最終責任は監督にあるとのメッセージが選手に伝わるんじゃないかな。負けが込んだときにも一身に批判を受け止めている印象がある。
そう言えば、シーズン終了間際まで、三浦監督は勝負勘が悪いとか、麻雀も強くないはずだとか、リーダーの孤独や厳しさを知らずに愚痴を投稿するだけのやつもいたな。本当は巨人ファンなのではなかろうか。
なにしろ、かの名監督ラミレス様でもなし得なかった日本シリーズでソフトバンクを倒して優勝と言うのを成し遂げたのだから。
一喜一憂する事しかできないポランコは、自分と対極で泰然自若の三浦が羨ましかったんだろう。しかしポストシーズンの輝きで忘れ去られているが、広島自滅による棚ボタで三位になったペナントレースの三浦采配は何らかの問題があった気がする。ナオキもそんな雰囲気だったけど、なんだったっけ?
>> 9141
サッカーと野球では、組織機構が対照的である。
サッカーが中央集権国家なら、野球は、諸侯が分裂して国家としての統一が遅れた頃のドイツやイタリアのような状態。
サッカーがトップダウンでオープンと言うのはその通りだと思う。だから、世界中に放映権が高く売れるので、選手の給料は高くなるし、世界大会がワールドカップで盛り上がり、普及に一役も二役も貢献している。
Jリーグは、川渕会長が発足時にナベツネと相談しながらも、NPBの悪いところを採り入れないと言う方針で始めたのが大きい。また、各国のサッカー協会がFIFAのもと、うまく統合している。もちろん、権力集中による金の問題と言う弊害もあるが。
野球は、世界的には、MLBが力を持ち過ぎているが、MLBは世界の野球界全体のことを考えると言うよりも、アメフトやバスケに対抗して、アメリカ国内でいかにMLBが儲けるかに目が向いている。
NPBは、巨人が巨人の利益だけを中心に回ってきたのと、それに対する反発でDAZNで広島の試合が観られなかったり、アマ球界との関係もスッキリしない。
FAやポスティングの移籍金など、いい例である。例えば、三苫選手がエウロパに行った時には、その時の移籍金は出身のJリーグチームだけではなく、子供の頃に所属していたチームにまでわたって分配される。その為、小学生のチームでも、いい選手がいたら、自分のチームで囲い込むことはせず、積極的に強いチームに移るのを薦めることがある。
さらには、巨人の星に出てくるような根性主義や家族の無料奉仕を前提とせず、移籍金の分配以外にも財政的な支援がサッカー協会からあるので、子供がサッカーをやるのと野球をやるのでは、親の負担に雲泥の差がある。
ただ、DeNA球団の名誉のために行っておくと、DeNAジュニアベイスターズでは、監督やコーチの為にお弁当の差し入れ等をすることは、断っており、その点、考慮してくれている。また、最近、野球人口が減ってきた対策として、そう言う少年野球のチームも増えてきたと聞いている。
野球の天皇杯は、NPBの巨人中心の閉鎖的な商業主義が影響しているので、いまだに六大学野球なのか、それとも、たった一回の天覧試合で六大学野球のスターだった長嶋選手の放ったサヨナラ本塁打が印象的で、それを語り継ぐだけで十分なのであろうか。
サッカークラブチームの短所を挙げるとしたら、柔軟性が高い故に選手の移動が毎年激しすぎる事。古河電工の頃からJEF千葉を応援しているが、ユースから上がってきた選手がレギュラーになったと思うとすぐ別のチームへ移籍してしまう。それで毎年のレギュラーメンバーは全国から寄せ集められた?馴染のない選手と外人で構成され、地元との一体感はあまりない。世界的にこの傾向は同様で、チームの戦力はスポンサーやオーナーの資金力に加えスカウティング力に頼るところが大きい。JFL時代から名門のJEFが長らくJ2で低迷している理由は他にありそうだが。
これは知らなかった。もしもナポリのチームとミラノのチームで選手がしょっちゅう入れ替わってれば、地域性も何もあったものではない。
選手がコロコロ入れ替わって成績もあがらないというのは弱小チームの常で、チーム強化のためには野球もサッカーも最終的には資金力か。マンチェスターシティーは80年代以降の長い暗黒時代を経て2010年以降プレミアリーグの常勝チームに転じた。その背景にはUAEのオーナーがもたらす資金を監督と選手に惜しみなく投資した事がある。
デナもバウアーのための資金があるのなら寝かせておかず、さっさと別の大物助人に狙いを定めた方がいいよ。
味覚が発達しているが好き嫌いのある人と発達していなくて好き嫌いのない人のどちらがいいかを考えてみる。自分は前者と思われるが、好き嫌いのない人は正直うらやましい。一方好みの風味に遭遇した時の満足感は筆舌に尽くし難いものがある。旅行の目的の大半はこの点にあると言っても過言ではない。
後者は得てして食を軽んじる傾向があるのではないかと思う。極端な例かもしれないが、決まって朝にオロナミンC一本、夕食後深夜にポテチ一袋という同僚がいる。この場合、高額な医療費というつけが将来回ってきそうだ。オッサンは大丈夫か。
オロナミンCは、以前の職場で飲み放題だった時、夏は一日2本くらい飲んだが、甘すぎるので、暑くても三本目はキツイ。
ポテトチップは昔から食べない。あまり駄菓子類やジャンクフードには興味がなく、脂っぽいお菓子はもたれるので好かない。
食を軽んじているのかどうか、良く分からないが、大抵の食事は美味しいと思って食べている。気を付けるのは、野菜を摂ることや、加工食品を控えることかな。味付けをあまりしたものよりも、素材をそのままや、煮ただけ、焼いただけ、が好きである。ニンジンなど、味付けをしなくても炒めるだけで甘みがでる。あー言ったものが好きだ。
あと好き嫌いは特にないが外国の食事は食べれないという人がいる。あれは先入観から来るものなのかそれとも香辛料や油等の味付けが合わないのか。いずれにせよ可哀そうすぎるくらいの激しい好き嫌いとしか思えない。
そういえばジーコジャパンの頃久保竜彦という将来を嘱望されたFWの選手がいて『欧州への移籍は考えていないか』という記者からの質問に対し『ヨーロッパは飯がまずいから行かない』と答えていた。今ならあり得ない回答だ。
素材系の食事が好みだと、Europaで長期間の外食はダメだね。かつての久保同様に。自炊すればいいだけの話だが。
ところで、家系のラーメンってやたら味が濃くない。
>> 9151
外国に行くと、その土地柄にあった食事がある。水の具合や、空気の乾燥度、普段の飲み物等で、美味しいと思われる食事は変化してもおかしくない。スペインの食事は今思うと脂っぽいものが多かったが、スペインにいると、それでちょうどよくなる。それが、ワインを飲むためなのか、美味しいコーヒーがいつでも飲めるからなのか、良く分からないが、違和感がない。一方、スペインの加工肉をこの前、お土産でもらって、自宅で食べたら、脂が強過ぎた。コーヒーは日本の水にも合って、美味しかった。
>> 9149
DeNAは、堅実な経営を目指していると思う。高田GMの影響なのか、その点、日ハムに近いと思う。そう言うチームが金万球団の巨人とソフトバンクを続けて撃破した昨年のポストシーズンは痛快だった。
先日、王会長が、テレビのスポーツコーナーで球界への提言を求められたとき、セリーグもパリーグもAクラスとBクラスが離れて分断してしまっているので、球界を盛り上げるために、下位のチームも上位チームに接近してほしい、と発言したら、ネット上で、ひんしゅくコメントが殺到したそうである。
そもそもソフトバンクが、金に任せて、色んなチームから選手を引き抜くのがいけないと自覚していないのは、感覚が麻痺しているのだろうか。
その点、DeNAは、FAで大金を積むことは少ないので、生え抜きの選手が多くなり、応援のし甲斐がある。また、98年のレジェンドの何人かが、生え抜きのまま監督やコーチにいたのもファンとしては、嬉しい。
その分、外国人獲得に力を入れているようにも見えるが、他球団で大活躍の外国人を引き抜くことは、ロペス以外、あまりないからか、これも応援のし甲斐がある。
もちろん、上記に例外はあるが。
また、村田コーチが戻ったことで、どういう化学反応が生じるか注目である。
さて、またアメリカの話。
20日に新大統領の就任式があるが、これは、体制側だけのお祭りではない。反対派の人達がここぞとばかりに、デモ行進をする。そう言う人達もこの週末、全米から集まり始めている。この寒い中、フロリダに住む友人も氷点下で雪の降るワシントンD.C.に泊りがけで出かけており、ご苦労なこったと思う一方、こういった政治にかける熱量にアメリカの国力を感じる。
トランプは史上最大の親イスラエル派と言われながら、ネタニヤフに圧力をかけ停戦協定に一応持ち込んだ。その点は評価できる。バイデンは何もしなかった。次はプーチンとゼレンスキーにどこまで圧力をかけられるか。
>> 9158
2010年、ロッテが下剋上で日本シリーズ制覇を成し遂げた時、翌年、最下位に終わっていることを例に挙げ、里崎氏がベイスターズも2025年は分からない、ということを言っていた。
ペナントレースは、ようやく3位になったが、その前の低迷からの転機は8月27日の阪神戦で、ウィック投手に「チェンジ」と言って無理矢理、交代させた時だと言うのがスポーツ記者の多数説。普段、優し過ぎる監督の厳しい側面を見て、選手にスイッチが入ったと言う話。スポーツは精神面が大きいのであり得る話ではあるが、こういう効果が今シーズン1年続いて勝てるとは限らない。
この説だと、三浦監督には厳しさが足りなかったと言うことになる。
予想するに、巨人のFA補強と、それ以外のセリーグ球団の外人補強がどのように戦力化されるかが、2025年シーズンの鍵ではなかろうか。
>> 9156
トランプ次期大統領は、信念として人が殺戮されているのを許せないと言うのがあると、という人がいる。トランプからは、なんとなくであるが宗教的な信念を感じることもあり、あながち間違いではないと思う。大統領選挙でハリス候補を見限ったアラブ系の選挙民は、親イスラエルだからこそ、トランプに望みをかけた方が、無為無策のハリスに期待するよりも良いと思っていると言う報道があったが、それが成就されたのではないか。
バイデン大統領は庶民派であり、人の痛みや苦しみも分かる人だと思うが、悪く言えば、政治屋。議会内の調整やスキャンダル隠しとかのノウハウは熟知しているだろうが、信念に基づいた国家観を感じない。これはオバマも同様。だからこそ、LGBTを進め、新たなことをやったと言うレガシーを残したいのかもしれなかったが、その反動が大統領選挙に大きく影響したと言うのが、櫻井よしこ氏がYouTubeで盛んに述べている。
トランプの打ち上げる方針は、アメリカの建国当初からの理念への原点回帰がみられるが、これは大国としてのリーダーシップを弱め、徐々に影響力と国力が衰退する流れを加速させるかもしれない。これはオバマ政権のときからの流れ。関税政策に頼ると言うのは、まさにアメリカ建国当初の財政を支えた国策と一致する。
トランプは関税政策を盛んに口にするが、関税収入で国力の増強を図ると言う政策は、アメリカが、江戸幕府か明治政府に日本の開国当初から、盛んに薦めてくれていたらしいが、どこをどう間違えたが、日本は不平等条約に苦しむことになった。日露戦争後の後処理でも言えるが、日本はアメリカと仲良くやっておくほうがいい、というのは昔からの鉄則である。地政学的にそうなる必然なのかもしれない。
アメリカは国内市場が巨大である。人口では、アメリカを上回る国があっても購買力ではアメリカにかなわないであろう。
この豊かな国内市場をアメリカ政府は苦労して維持しているのに、その市場に自由貿易で輸出して儲けるだけ儲けると言うのは、土足で入ってきて物をかっぱらう、という見方もできる。そう考えると 関税くらい払わせても当然ということになる
>> 9157
素材系が好きでも日本の居酒屋のサラダは、大抵マズイ。時々、美味しい店があるが、安倍昭惠夫人が経営していたUZUや、トランプ大統領が会食した六本木の田舎家などは、素材系で抜群の味であった。
サラダについては、日本よりも欧米の方が美味しいことが多い。ただ、それ以外の料理は、何かしらこってり煮込んだりしていると思う。これまでのところ、それらを毎日食べていても、日本食が恋しくならなかったのは、単に味音痴なのかもしれない。
元々日本では生野菜を食べる習慣がなかったし、バジル、ロケット、ディル等が普通のスーパーに出回るようになったのは最近の事だろうからしょうがないね。6,7月頃の旬のトマトを任意の大きさに切りモッツアレラチーズと合わせオリーブオイルと粗塩をかけて食べると最高。
それは恐らく日本食への回帰が発症する期間に比べ滞在期間が短かったせいだと思う。
自分も全くと言っていい程日本食へのこだわりがなくて半年間は口にしなかった。ある時風邪を引き、Europa製だがインスタントラーメンを食べてみたら滅茶苦茶おいしく感じた。それ以降は日本食を口にする度に「消化器官がこの味を欲している」と感じるようになった。
さすが食通。私だと、切ってそのまま食べられれば、合格と言う意識。
滞在期間はその通りかもしれない。せいぜい、3か月弱だから。
日本人留学生が、自宅では作らなかった味噌汁を留学先で作り出したり、日本食に比較的、味付けが似ている韓国料理店に惹かれたりするのは、長くいればこそなのかもしれない。
是非一度やってみて。いくらでも食べられるから。
その一環で米を鍋やフライパンで炊く方法を覚える。これは早く食べたい時に便利。
現地の状況にもよるが、国外在住者は多かれ少なかれ日本食へ執着している。それで日本から来た出張者は到着初日から駐在員に有無を言わさず日本食レストランへ連れて行かれる羽目になる。
サラダの情報ありがとう。
オリーブオイルは、現在、切れているので、モッツアレラチーズを買って、サラダオイルで試してみようと思う。
米を鍋やフライパンで炊くのね。外国の米はいろんな種類があるが、水気少なく炒めるものが多いと想像する。
フライパンで炊くのは、圧力が加わらないから、どんな感じになるのかな。
海外で日本食に連れていかれる理由は、納得。これまで気が付かなかった。
確かにアメリカ人やスペイン人に会いに行くと、まずは日本食と言う流れにはならない。
ところで、以前も述べたかもしれないが、アンダルシアでスペイン人に連れて行ってもらった寿司屋は美味しかった。
一緒にしたスペイン人の一人は、そうでもない、と言っていたので、味覚が違うのかもしれない。
一応補足しておくと、今のトマトにサラダ油をかけて食べるのと、6, 7月の旬のトマトにオリーブオイルを掛けるのでは全くの別物だよん。
鍋やフライパンで炊いた米の感触はパエリアの水っぽくてちょっと芯が残ったような米を想像してもらえれば。炊き立てならまずまず食べれる。
マドリッド出張の際、お客さんに御馳走になったマグロ寿司は大きくておいしかった。理由は大西洋の遠洋漁業拠点港が近いからと聞いた。
もし↑のサラダを美味しいと感じたら、次はトルコの羊飼いのサラダ(チョバン・サラタス)も試してみて。作り方は
で所要約10分
一般的に日本人はオリーブオイルに慣れていないと思うけど、一度そのおいしさがわかると離れられなくなる。ハムエッグを作る時もオリーブオイルで焼くとおいしい。
6月は、トマトが旬のときなんだね。これまで気が付かなかった。
トルコの羊飼いのサラダも初めて知った。
オリーブオイルを堪能できるまで行きつけるかどうか分からないが、なるべく機会を作って試そうと思う。ありがとう。
地中海沿岸は、電車内がうるさいと教えてくれたが、こんなデータ(?)もあるらしい。
スロベニア付近を除く地中海沿岸がうるさいのは自分の見解と合致しているが、全体の傾向としては北東から南西方向にうるささが増すという事ね。
モスクワ、マンチェスター、エジンバラ/グラスゴー、ダブリンなど大都市圏がうるさいのは納得できるが、ロンドンとパリ周辺がそうでもないのは例外か測定もれか。
トルコの黒海沿岸がうるさいとの事なので、この夏チェックしてみよう。
しかしマンチェスターとイタリア/スペインが同レベルというのは、サッカースタジアム周辺に限定した話のような。
最近、エウロパ関連の投稿が続くが、東投手の不倫よりは価値あるかな😄
こんなものがあった。
ドイツがどこにも出ていないし、ロシアの敵対国はポーランドだけになっている。
ライバル関係と言うのは、軍事的な意味だけではなく、文化的な面なども含む精神的なものかもしれないが
エウロパに住んだことがないので、肌感覚としては分からない。
例えば、アジアでは、北朝鮮は、軍事的には韓国がライバルであろうが、歴史的、精神的には、中国がライバル国だと思うように。
これ前に一度引用しているね。Italy VS Pineapple Pizza についてコメントした覚えがある。
その時に『え~、セルビアのライバルはクロアチアでしょ~』はコメントしたかな。スペインとポルトガルはライバルと言うより、福岡県と佐賀県の関係と言ったらポルトガルに失礼か。オランダとベルギー、イギリスとフランスはそれ程張り合っていないと思う。イギリスとオランダはドイツ、ドイツはフランスという印象。
二度引用失礼。異論があるのは、同意見。
ところで、今度は、休日のスーパーマーケットの営業。
この中では、友達の家を渡り歩いたエスパーニャしか、実感がないが、スーパーマルカドの営業時間が短かったのと、確か夜の10時を超えると、コンビニの商品価格に割増料金が加わったのを覚えている。
それでも、レストランは夜遅くまで、子供連れでも普通にやっている不思議な国だった。
アメリカだと、スーパーマーケットの24時間営業はよくあるが、それでも酒類の販売に関しては規制が多いことがよくある。
ワシントンDCの売店では、確か酒の販売が夜の8時か10時くらいまでだったが、昔、時間ピッタリに店のシャッターを閉める最中に売ってくれと頼みこむ客を大声で追い返す店員を見たことがある。
友人に聞いたところ、こういうのは客ではなく、undecoverの捜査のときもあるので、うっかり情にほだされて販売すると、逮捕されることもあるらしい。
その他、南部に行くと、通常、日曜日の午前中とか、酒類の販売に関して色々な規則がある。また、大抵の州では、バーの中で飲みかけの酒類をバーの敷地外に持ち込むのは違法である。
ソルトレイクシティなど、スポーツアリーナがあるのに、近くにバーがまるでないという一種異様な光景だった。
その点、日本は、コンビニで真夜中に酒類を買って、公園や渋谷のセンター街など、パトロールしている人がいても、堂々と飲んでいるので、これに外国人旅行者が惹かれるのも無理はない。酔っ払い天国だ。
日本もスーパーマーケットや酒類の夜間の販売を禁止した方がいいのではないか。夜間はみんな寝ているんだから。
休日の小売店の営業についてはカソリック国の規制が厳しいという印象を持っていたが、イタリア、アイルランド、ポルトガル等で規制無しなら必ずしもそうではないか。正教会系国はもっと厳しいかと思いきや、ギリシャとモンテネグロを除いてゆるゆるとは。
日本のアルコール販売規制については特に持論がない。そうえばフィリップ・トルシエは、コンビニが日本の若者をダメにしていると言っていた。これについては何となく同意。都市部の住人の生活にメリハリをつけさせる意味で、24時間営業は規制した方がいいじゃない。
トルシエは、そんなことを言っていたのか。トルシエと同感だが。現在、コンビニ各社は、少子高齢化で日本のマーケットが縮小していくので、コンビニをアジア各国に輸出するのに躍起になっている。
船橋洋一先生が、トルシエの言行録を一部、『グローバリゼーション・トリック』と言う本で触れているから読んでみよう。
小売の休日営業については、カトリックの国だけの規制が厳しいと認識していたが、意外に違った。アメリカの話に戻るが、アメリカは自由の国と言われながらも、お酒には意外に厳しい側面を併せ持つ。これは、キリスト教原理主義者と言われる人々が政治に大きな影響を与えているからであろう。また、日曜日になると、いくつかのテレビ番組は、新興宗教と思われるキリスト教の一派が説話を流している。日本ではあり得ないが、これってエウロパでもある?
アメリカは何といっても禁酒法が解けてから100年も経っていない。(昭和8年に解除)
また、ソルトレイクシティに行けば、バーの数が極端に少なかったり、東部でアーミッシュの一部は、お酒を禁止している。
それから、日曜日の午前中は、禁止されていなくても、なんとなくお酒を買う気がしない雰囲気がある。コンビニの前でヤンキー座りをしてお酒を飲むなどもってのほかである。
ところで、次の統計数値は、なんとなく納得がいくのではないか。クロアチアで英語力が高い理由は分からないが。
へーそうなの。とは言えコンビニは既に中国含むアジア各国へかなり行きわたっているだろうから、残る市場はベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーくらいか。ベトナムへの展開が終了したら事実上終わりでは。
そんなのをEuropaでやっても誰も見ないだろう。アメリカ人は主に東海岸でキリスト教関係の宗教心が強いと思う。
クロアチア、ポルトガル、ギリシャの英語力については、観光産業の位置づけの高さによると思う。複数の公用語のうち英語が主要言語と思われる南アやシンガポール及びフランス語やイタリア語に強いはずのルーマニアがここに居る理由は何故だろう。