名無しの書士隊員
2024/10/01 (火) 22:33:02
f8b2a@c95a2
編集要望というよりは凄くどうでもよくて記載する様な事じゃない素朴な疑問なんですけど
矛砕ダイミョウザザミの記事に
>>モンスターハンター超百科にて本種が掲載され久々な顔見せとなったが、基準全長に誤植があり、
なんと3353.15cmのシェンガオレンもびっくりな超巨体となってしまっている。正しくは1353.15cmだと思われる。
とあるんですが、
15周年を記念の『祝15周年! 歴代人気モンスターも集まるニャー!』のサイズ比較動画だと
(矛砕ダイミョウザザミ:3535.15cm)となってて
これって「1353.15」→「3353.15」→「3535.15」と誤植に誤植を重ねただけなんですかね?
それとも公式の中ではいつの間にか矛砕がシェンガオレンを上回る超大型甲殻種になっているのやら……
あと、
>>通常個体でさえ巨大なガムートに比べ、銀嶺ガムートは「銀嶺」の異名通りさらに一回り巨大な体躯を持つ。
と、兎に角デカい事が強調されてる銀嶺ガムートも
サイズ動画だと通常個体より若干小さい事になってました。
老齢だからサイズが縮んだなんて残念設定はまぁ無いとは思いますしこれもミスの可能性が高そうですが、
銀嶺ガムートが通常個体より大きいというソースって何かありましたっけ?
MHXやMHXXにおける世界観方面での設定資料が手元に無くて
確認のしようがありませんでした。
15周年記念の映像だから杜撰な出来では無いと信じたいんですが
MHWに出てないから設定の変更の必要性すら無い筈なのに
何故か7m近い巨体になってるガーグァ(RISEのサイズ比較だと約4mと常識的な大きさになっている)や
通常種より亜種の方が小さいティガやジンオウガと
何を信じればいいのか分からない数値が飛び交ってて……
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禁忌の書を確認しましたが銀嶺は通常のガムートからサイズは変えていないようです
通常のガムートの時点で汎用フィールドに出せるギリギリのサイズなので更に大きくしてしまうとシステムの検証や手直しに時間がかかるからとのこと
また、掲載されている設定画にも巨大化してる旨の記述は一切ありませんでした
オウガ亜種、ティガ亜種に関しては憶測ですがMHW:I発売時点で発表されていたかどうかの差かなと思いました
どちらも金冠サイズが通常種と同じなので、MHW:Iではどちらも通常種と同じ大きさだとは思いますが、
ティガ亜種はMHW:I発売直後で実質シークレット扱い、オウガ亜種はまだ未実装でその変更が反映されていないのかなと
この先また全てのモンスターの大きさが発表される事があればきちんと変更後の大きさになっているかもしれませんね
オウガ亜種、ティガ亜種について気になって調べてきたところ、モンスターハンター超百科ではどちらも通常種より大きい値になっていました。
超百科は(怪しい部分もありますが)一応229頭全ての全長が載ってますので、これも纏めた方がよろしいかもしれませんね。
ありがとうございます!
取り敢えず、公式でも度々サイズの設定が変更されているから
発表のタイミングによって数値に齟齬が生まれてしまっているという事ですね