悪意というよりはミーム、集団所属欲求による過剰なネタ扱いはセルレギオスに限らずネット中で日常的に起きている事なので、それを考慮する事は妥当だと思います。
しかしミームに乗っている人達に悪意の意識がある訳では(たぶん)なく、また繰り返しになりますがネット中でそのようなミームはありふれていますので、セルレギオスをネタ扱いしている人達を殊更に批判するのは反発も大きかろうと思います。
また不憫キャラというネタ付けには対象キャラそのものを貶める要素がなく、「慰めとしての不憫キャラ扱い」と「悪意を持った過剰なネタ扱い」の区別は付けづらいと思います。
以上を考えると、現在の記述は「不憫ネタを排除しすぎな状態」かつ「ネタ扱いしている人達に対してやや攻撃的すぎる」と感じます。「ただし一部では不憫ネタが行き過ぎている面も否めない」位が妥当ではないでしょうか?
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