リスト構造はその番号なしリストにある程度関連する話題を子要素として吊り下げるものであって、それ以上でもそれ以下でもないです。
見た目からしても段落が異なるわけですし、強い接続詞的意味を持ったものとは言えないと思います。(wikiwikiのルールにも別に接続詞的意味を内包するとは書いてないです)
文脈を汲んだ内容であることを強調するために次のレベルのリストで「また」を用いる分には別に問題ないと思いますし、その影響で印象が曖昧になるという指摘も個人的には強く共感できるほどではないので、わざわざルールで縛るべきとは感じません。
ただ、「-また」のように親となるはずのレベル1リストにも関わらず接続詞が用いられているものは修正してもいいかなあとは思います。
通報 ...