反論できないからといって曲解・極論に走るのでは議論にならない。
もう一度掲載すると、指摘したのは主に
・件の内容は直後の文で「そのような感傷はヒトの勝手な思い込みであろう」と書き手自ら否定していること
・この表現は禁忌の書で示された内容を(上記参照)受け継いだものと推察されること
・禁忌の書は開発のコンセプトやイメージをそのまま記載したものだということ
仮に「設定資料集の考察は全部妄想」との曲解のもと暴走気味な編集を行うようであれば、荒らしとして認識される可能性も十分にあるのでご留意のほど。
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