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編集議論板(総合) / 4053

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名無しの書士隊員 2021/05/18 (火) 02:28:05 21777@c12a6 >> 4037

「呪い」の元々の意味は「見た目を犠牲にせざるを得ないほど性能が良い装備」です
しかしMHXXのグリードXRは防具合成のおかげで見た目を犠牲にせずとも良くなりましたが、
その致命的な属性耐性が高難易度クエスト(特に超特殊許可)で即死するかしないかの差になりかねない
にも関わらず匠装備で他のスキルも充実するなら付けるしかないということから、
見た目ではなく性能面で「呪い」現象そのものを引き起こしたため例外的に記載されています。

MHW以降はMHW:I後期までは重ね着の種類が限られており、重ね着の見た目が気に入らないハンターは
見た目の問題と付き合わざるを得なかったことから記載されています。
これはRiseの初期バージョンも同様の事情と言えます。
「黒龍の呪い」については言うまでもなく、冰気強運龍脈の3種以外の装備を全て塗り替えてしまったこと、
なによりモンハンの世界観において「黒龍の呪い」があまりにもマッチしていたことが特筆点としてあるでしょう。

これらを踏まえると、やはりヴァイクSは「性能面の呪い」が立証されない限りは記載に値しないのではないかと思われます。
この辺り、記載推進の方の立証が必要かと思われますが、もし立証がないようであれば
記載をヴァイクシリーズの方に移して「呪い」の方から削除するのが適当と思われます。

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