まず、荒れやすい話題と分かっているなら、それについて長々と書き連ねる必要があるのかと思います
わかってるなら申し訳ないけど、大辞典を個人の不満を書き殴って満足する場所と思ってる印象を感じます
とはいえ、現状のクラッチクローは手放しで褒められるものでもない、というのは同感なので、「xx、xxという不満もあるがxx,xxという意見もあり賛否両論である」程度な一文で良いのではと思います
以下はそれでも書くとしたら、の場合の自分の一意見です
指摘してる箇所以外は全面的に同意します
2-c:閃光弱体化に加えて傷付けという最大のサポートがある中で、片手剣やライトボウガンよりもハンマーとランスの方がサポート武器としても仕事している事
-片手、ライト=サポート武器のような偏見を感じる
3-a:ラージャンを例にして、傷付け前提肉質になっている
-頭と闘気硬化の尻尾のような明確な弱点があるラージャンを例に出すのは不適
傷つけることで他より明確に狩りやすくなるのはレウスの翼や部位破壊前のオドガロン亜種、尻尾研ぎ前のディノ亜種があると考えるが、その程度の数で「前提」とは言えない
b:ブラキやナナの脚のように、肝心な部位を傷付けが出来ないことや、クラッチ対策の多さ
-前半は同意するが、敵のクラッチ対策が多いとは感じない
c:安定してクラッチするために不動転身一択が加速した事
-元から一択だったのでクラッチクローの問題点として挙げるのは不適(ゲーム自体の問題)
d:モンスター高速化と拘束手段増加によるハメの助長と大縄跳び化によるマルチプレイのハードル上昇
-怒り時はぶっ飛ばせない、そもそも全然ぶっ飛ばさない部屋もある以上、全体としてハメの助長とまでは言えない
大縄跳び化については意味がよくわからない
4.頭部以外にぶっ飛ばし行動を行うメリットが全くない事
-弱点に当てるのが前提の弱特と同じように、そもそも頭に当てることが前提のモーションなので不満点としてズレている
5.傷の時間が短く、頻繁に更新しなければいけない事。
-それを短いと感じるかは人次第、特殊怯みの存在も考慮すれば根拠として弱い
a:空中モンスターは全身当たり判定で、クラッチしても即振り落とされる事、ただしカーナレイアには有効とする
-クラッチしても即振り落とされる事
→敵と敵の攻撃、張り付く位置によってはまともに攻撃を加えられないことがある事、なら同意
以上です