追記する形で「怒り喰らうイビルジョーが余命短い種を持ち出すのはナンセンス」に対する反論をしますが、明確な根拠として「怒り喰らうイビルジョー、という存在の設定」が挙げられます
怒り喰らうイビルジョーは「長い年月を生き抜き、本能のリミッターが外れてしまった、異常発生という形の特殊個体であり、制御できない、膨大すぎる龍属性エネルギーにその身を蝕まれている」存在で、生命活動に関して一定の制約を抱えている存在ですし、「古龍の縄張りに入った大型モンスターは、どんなに興奮していても冷静さを取り戻し、即座に退避するがそれが出来ない理由も存在する」ような存在です
対して縄張り争いしている古龍は「ハンターと交戦して追った傷」を抜きに考えば、生命活動に制約は全く無い状態です
縄張り争いの結果だけを見れば、確かに引き分けであるものの、背景も踏まえると「完全に平等な条件で争って力関係を示した」とは言い難く、同時にこの異常環境を根拠に「食欲のリミッターが正常で、龍属性エネルギーの力も適正内」であるイビルジョー通常種を、怒り喰らうイビルジョーと同列に扱う事は難しいというか、出来ないです(生命活動に支障がない通常種がそうであるならば、怒り喰らう個体も同列に考える事はできます)
こちらは「通常種のイビルジョーはそうではない」と言ってるのに対し、あなたの主張は「怒り喰らうイビルジョーがそうだから、イビルジョー通常種も同じである」の一点張りにしか見えないです
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