一矢報いるの定義は人によるので、議論の余地はあるかと思いますが、私は縄張り争いの記事の記述にある『「同士討ちのダメージ」を与えることで一矢報いるケースがある。』というのを参考に、同士討ちダメージを与えれば一矢報いていると判断して書きました。
そのため、現状全ての乱入において同士討ちダメージを与えうるため、「往々」という表現を使いました。
・マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しない。
ということについてですが、マガイマガドについては除外するのでは無く、百竜の淵源にダメージを入れる方を書けば良いかと思います。
少なくとも、ドス古龍やメル・ゼナの攻撃が一矢報いる扱いならば、マガイマガドも一矢報いていることになるかと思います。
奇しき赫耀のバルファルクにつきましては、稀に奇襲以外でダメージを与えうるものの、大抵は奇襲のみのダメージのため、仰る通りかと思います。
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