名無しの書士隊員
2023/07/31 (月) 17:55:49
28038@b6d57
コメントアウトを削除するか、改変して残すかの議論ですよねこれ。
そもそも文章そのものが的外れなら差し戻しで十分という意見も汲まれて然るべきかと思いますけど。
>> 101
マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しないかと。
作中で有効打を与えて一矢報いているのはヌシ・ジンオウガくらいで、往々にして=頻繁にあるという記述も若干誇張に当たると思います。
また、ガイアデルムの記事にも関わらず「大型古龍」を主体とした文章なのも少々違和感があります。
メル・ゼナと引き分けたという前提からすれば、「超大型古龍は大型古龍とどのような関係か」という文章にすべきでは。
---ただし、超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している((ドス古龍やメル・ゼナが百竜ノ淵源にダメージを与える、奇しき赫耀のバルファルクが大技による奇襲でアマツマガツチを怯ませる、ヌシ・ジンオウガが空中での格闘中にアマツマガツチにダメージを与える描写など。))。
ガイアデルムとメル・ゼナの縄張り争いが実際にどのような展開となったのかは定かではないが、
後述の通り考察の余地があることには留意されたい。
「超大型古龍の圧倒的な力」を踏まえつつガイアデルムを主題にするならこんなところだと思います。
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凍結されています。
あとガッツリ書いておいてなんですが、「ただし」は前述の事柄に条件や例外を付与して念押しする表現なので、「超大型古龍の圧倒的な力」という表現に反する事実を記載していない以上は「ただ」「補足すると」「一応」といった柔らかめの表現を用いるべきかと思います。
一矢報いるの定義は人によるので、議論の余地はあるかと思いますが、私は縄張り争いの記事の記述にある『「同士討ちのダメージ」を与えることで一矢報いるケースがある。』というのを参考に、同士討ちダメージを与えれば一矢報いていると判断して書きました。
そのため、現状全ての乱入において同士討ちダメージを与えうるため、「往々」という表現を使いました。
・マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しない。
ということについてですが、マガイマガドについては除外するのでは無く、百竜の淵源にダメージを入れる方を書けば良いかと思います。
少なくとも、ドス古龍やメル・ゼナの攻撃が一矢報いる扱いならば、マガイマガドも一矢報いていることになるかと思います。
奇しき赫耀のバルファルクにつきましては、稀に奇襲以外でダメージを与えうるものの、大抵は奇襲のみのダメージのため、仰る通りかと思います。
淵源クエストのマガイマガドは上位のみですが、それによる影響については自分は評価しかねるので他の方に委ねます。
「ただし〜」の主語が大型古龍になっている事については、「特に〜」で他の大型古龍や超大型古龍について語っている流れによるものなので、別に不自然ではないと思います。ただ、文章の主体を変えた方が良いという意見に反対する意味ではありません。
「寄せ付けない訳ではない」については、時には道を交えて戦うイメージも汲み取れるし、解釈の幅がある表現で悪くないかと思います。
「一矢報いる」とどちらがいいかについては他の方に委ねます。
「ただし」を「ただor補足すると」にするのも特にどちらでもいいように感じます。
強いて言えば「一応」とか「必ずしもそうとも言えない描写も存在している」は消極的すぎる気がしますが、さして大きな問題では無いかとも思います。
・淵源にマガイマガドが乱入するのは上位のみですが、マスターランクのドス古龍やメル・ゼナ同様にダメージを与えるため、私としては含める方向が良いかと思います。
・超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している。
個人的に、この文章は消極的過ぎるかと思います。
「一矢報いる」は定義によるので一旦置いておきますが、ライズ及びサンブレイクの乱入において、超大型古龍が大型古龍を全く寄せ付けないケースというのは、私の知る限りでは淵源vsドス古龍で発生することがあるくらいで、決して多くはありません。
「全く寄せ付けない」「必ずしも」のどちらかを変えれば消極的すぎない形になるかもしれませんが、私は「一矢報いる」>> 101の案が良いと思います。
色々と意味を調べてみましたが、「一矢報いる」が有効打に対して使う意味というわけでも無いようですし、表現を変える必要は無いかと思います。
「ただし」につきましては、特にどちらが良いということはないので、他の方にお任せします。