名無しの書士隊員
2019/08/23 (金) 20:11:20
31686@3b8cf
管理人さんこんばんは。いつも大辞典楽しく拝見させていただいております。
過去にもう議論されていたら申し訳ないのですが、
大辞典に書き込む際の情報に、
ハンター大全や、ニンドリ等雑誌、モンハンフェスタ等イベントで出たような設定には必ず出典元を書き込むルールを追加いただけませんでしょうか。
(例:イャンガルルガの托卵はモンハンフェスタ13の教えて!藤岡先生の項など)
例えば今回のイャンガルルガの托卵の話がまさにそうなのですが、
大辞典に書かれていても何処が情報元なのかが記載されていないと本当なのか冗談なのか推測なのかが分からない時があります。
(一応分類的には大辞典もネタwikiなので)
閲覧する側としても出典元が記載されていると資料集めにもとても助かるので、
ぜひご検討いただければ幸いです。
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自分は賛成
本当に存在する設定か否か判断が付きにくいというのは尤もですので、1週間ほど待って特に反対意見等が無いようでしたらルールに追加したいと思います。
記事容量の面で不安が残るってのが正直な印象かなぁ
新情報で、ハンター大全のような誌面媒体ではなくインタビュー由来のものなら必要だろうけど、
逆に言えばハンター大全とかに載っている情報はある程度したらソース下げても良いと思う
「記事の正確さ」についてはそもそもルールにある訳だし
この提案から2週間が経過しましたが、管理人さんの結論はどうなりましたでしょうか…。
大辞典も大きくなり、他の媒体からWikipediaのような情報ソースとして使われることも多くなりました。
公式設定から歪曲した俗説を広めてしまわないためにも、出典元の記述は必要だと思っています。
ぜひとも、よろしくお願いします。
記事容量以外に特に意見が出なかったので、その点に注意しつつルールに記載をします。
何かあればこちらで言って頂ければ適宜対応していきます。
ご検討していただきありがとうございました。
ルールへの追加、大変感謝いたします。
「何かあればこちらで言って頂ければ」とのことなので、
恐縮ですが、さらに一つ提案をさせていただいてもよろしいでしょうか?
追加された編集ルールには「COやリンクでそのソースを明示してください。」とありますが、
COでのソース提示はページ閲覧者には実質見えてないようなものだと考えています。
よって、この場合のソース提示は注釈のような形での出典元掲載が望ましいのではないかな、と考えているのですが、いかがでしょうか。
「出典元が読み手にも見え、より情報源として明確化しやすい」ので、注釈という形で出典元を書くという案には賛成します
注釈があった方が誰にでも分かりやすいというのは確かですが、現時点ではソースをどのように示すかは各編集者の裁量に任せたいと思っています。
特に、動画等の権利が絡むものがソースの場合など、COの方が都合がいいということも無いとは言えませんので、必ずしも注釈である必要は無いのではと考えています。
記事容量の話についてですが、#includeでごまかすというやり方は如何でしょうか。
includeは、他のページの内容を読み込んで出力する性質をもち、includeの回数に制限はあるものの
includeで出力された分は記事の容量に影響しません。複数のページに一部共通する内容をinclude行1つで出力し、一度の編集ですべてに反映させる事も出来ます。ただし、見出しがないと編集時に目的のページにアクセスするのに少し苦労します。
includeで記事容量を誤魔化すやり方は例として、同じwikiwikiだと
World of Tanks Wikiの用語・略語ページで使われており、規定を超えた行数をincludeを使って表示させる事に成功しています。
おっと失礼…特に強調表示するつもりはなかったのですが、強調表示になってしまいました。