平素よりお世話になっております。 1年マネージャーの桃井奏名です。
現在祐樹さんカーは春樹さん、実咲さん、陽樹、自分を乗せて杉津付近を走行中です。 車内では春樹さんと陽樹による点描の唄鼻歌デュエットが響いています。
今遠征でも高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。誠にありがとうございます。また、遠方よりOB・OGさんにお越しいただきました。お忙しいところありがとうございました。
今遠征を通して、ハーバーでも選手と同じレベルのサポートが出来るような力をつけていきたいと感じました。備品や工具の名前を覚えるなど出来ることはまだ沢山あると思うので、現状に満足せず努力したいと思います。 今回はマネージャーの人数が少ない中での遠征となりましたが、1年選手等の協力もあり滞りなく遠征を終えることができました。協力ありがとう! 代交代した後にはよりマネージャーの人数が少なくなりますが、インカレ期間で学んだことを活かしつつよりスキルアップして選手を支えていけたらと思います。
最後になりますが、いつもご支援ご声援くださるOB・OG、保護者、その他関係者の皆様、誠にありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
祐樹さん、七尾はまだ遠いですが最後までよろしくお願いします!
お世話になっております。 2年470クルーの野々村碧衣です。
ひろむさんカーはやすたけさん、なつみさん、こうた、自分を乗せて福井県内を走行中です。
今遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。お忙しい中ありがとうございました。 そしてハーバーに足を運んでくださったOBOGの皆様、またSNSなどを通じて応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
インカレでは、事前練習の期間より支援艇に乗ることが多く客観的に強豪校のコース練や動作を見ることが自分にとって大きく成長に繋がったと思います。インカレでは、予選からの1ヶ月自分があまり練習できていなかったのですが緊張しがちな私があまり焦ることなくビッグフリートに挑戦できたのはヨットに乗っていなくてもレースに挑めるような準備が出来ていたのではないかと思っています。どんな形であれ成長できることを強く実感しました。 インカレは予選の時のプレッシャーはあまりなく自分の考えとトップを帆走る大学の考えとの差にすごく興味を持ちました。なのでレース後のトラックトラックを見る時間がとても楽しかったです。来年のインカレまであと1年あります。この1年で多くのことを考えられるクルーを目指します。
予選からインカレにかけて自分の立ち位置に悩むことが多くありました。自分1人で耐えきれなくなった時にこの2回の遠征を通して常に支えてくれたのはみさきでした。私の悩みを自分のことのように考えてくれ、また私が持っていない前向きな意見をくれたみさきには感謝しかありません。本当にありがとう。
最後に、この10日間の福岡遠征はOBOGの皆様、保護者の皆様、また関係者の皆様のご支援がなければ成り立ちませんでした。これからもまた新たな目標に向かって精進します。よろしくお願いいたします。
ひろむさん長時間の運転ありがとうございます。 七尾までお願いします。
お世話になっております。 3年470スキッパーの寺島春樹です。
現在ゆうきカーはみさき、かな、はるき、自分を乗せて福井県に入ったところです。車内では僕のわがままにより、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム「ソルファ(2016)」を流していただいています。甘酸っぱい思い出が次々に思い出されています。僕だけ。
本遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。4年生が少なく、3年生である自分たちが少しでもチームを引っ張らなければいけないという中、未熟な自分たちに勝つために必要なことがなにか考える機会を常に与えてくださいました。10日間のチームへの帯同、また1年間のご指導本当にありがとうございました。
遠方から多くのOBさんにもハーバーにお越しいただき、ご声援いただきました。メンバー、サポート含め部員にとって大きな励みになりました。ありがとうございます。
本遠征もOB・OGさん方、保護者の皆様による本当に多大なる支援により無事に終えることが出来ましたこと、重ねて感謝申し上げます。日頃からのご支援ご声援、本当にありがとうございます。
遠征前日の講義には手がつきませんでした。午後からの講義だったのですが、早くに目が覚めてしまいました。遠征の準備をし、動画を見て、バーチャルレガッタをして、そんな当たり前の中でもほとんど放心状態で、それでいてソワソワしていました。今更何をしても変わらない。いつも通りを出せれば良いとわかってはいるのですが、他の大学の練習報告を見たり、同じ大学の他の部活が奮起しているところをSNSなどで見ているとどうしてもいてもたってもいられなくなりました。 その時点で、僕は自分の1年間を悔いていました。 去年のインカレの樹さんの言葉を思い出しました。会場に来て、その日のレースに対して悔しいと思えない。今までやってきたことに対して後悔してしまう。それ以上に悔しいことなどないと分かっていたはずなのに、結果は同じでした。 チームをまとめ、導いてくれた4年生に対して恩返しができなかったこと、本当に申し訳なく思っています。また、貴重な時間とお金を犠牲にして、自分たちのために動いてくれたサポートのみんなに対してもその価値があったと思わせるような動き、レースができず申し訳ないです。最後まで支えてくれて本当にありがとうございました。
話は変わりますが、史上3人目となるNBAプレイヤーとなった渡邊雄太選手のインタビューの記事を偶然インカレ最終日の夜に読みました。その中で彼は、こんなことを言っていました。
「俺の努力が、アメリカ行きを正解にさせた。」
自分自身の努力により、周りの意見をはねのけ誰が見ても成功と思えるようなキャリアを歩み始めている彼の言葉に、自分もこうなりたいと思いました。恩返しが出来なかったこと、悔しい結果しか得られなかったこと、そのことを悔しいと思えなかったこと。今のままでは苦い思い出として自分もチームも抱えていくだけになってしまいます。今から始まる自分の努力により、この遠征で得た経験があって目標が達成できたと思えるように、正解にできたと思えるように精進して参ります。
最後になりますが、いつもご支援ご声援下さるOB・OGの皆様、保護者、ご家族の皆様、本当にありがとうございます。今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
ゆうき、疲れてる中長距離の運転ありがとう! 七尾まで安全運転でよろしくお願いします!!
お世話になっております。 1年470スキッパーの田中陽樹です。
現在ゆうきさんカーは、春樹さん、実咲さん、奏名、自分を乗せて、草津を発車したところです。車内では、各々自由に過ごしています。
今遠征は、高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。また、多くのOBさんに遠方からきていただき、たくさんのご支援いただきました。本当にありがとうございました。
今回、サポートとして全日本インカレに参加できて肌で感じることができたことは2つあります。1つは、インカレ特有の緊張感、雰囲気です。予選よりもたくさんの大学が、同じハーバーで4日間活動していました。そこで感じた、強豪校のチームのまとまり具合や艇の数に圧倒されました。特に他大学のサポートの動きは自分たちも真似しなければと感じました。もう1つは、将来的に自分たちもこの大舞台で戦うことへの不安と、胸の高まりです。強豪校と聞いていた大学の強さは噂通り、圧巻の速さでした。そんな彼らの中には1年生もいると知って、本当にこの人たちと競い合うことができるのかなと感じた一方、自分もこの人たちに肩を並べられる可能性があると思うとワクワクしました。そのためにも、これからの活動では、今まで以上に真剣にヨットに向き合っていきたいと思います。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB.OGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。 ゆうきさん、七尾まで安全運転よろしくお願いします!
お世話になっております。 2年470スキッパーの山内拓海です。
めいさんかーはのむさん、かつき、自分を乗せて京都に入りました。車内では、高校の通学手段について話しています。電車通学に福井県勢は憧れています。
今遠征では、高木克也さんにコーチングして頂きました。お忙しい中ご指導して頂きありがとうございました。 また、多くのOBOGさんがレースの運営や応援のためにお越しくださいました。遠い福岡までありがとうございました。 今遠征を成立させるために、多くのOBOGさん、家族の皆様からご支援頂きました。ありがとうございました。
10日間に渡る遠征がついに終わりました。去年はサポートメンバーとして、初めて全日本の舞台を見て分からないなりに選手のサポートをしたり、観覧船に乗って全日本のレースを見たりして、自分も出てみたいと漠然と思っていました。そんなレースに2年生である自分がスキッパーとして出ることが出来て、とてもいい経験になりました。もちろん初めは緊張や恐怖心が強くとても不安でした。1日目の2レースではスタートから何ひとつ上手く行きませんでした。しかし、ミーティングや、ひろむさんと作戦を練ることで3レース目は強豪大学と並んで走ることも出来、とてもいい景色を見ることが出来ました。毎レースごとに課題を見つけて、次のレースではその課題を解決しながら順位を上げていくことが出来ました。4レースという数で見れば少ないレース数ですが、自分の成長にとても大きな経験になりました。まだまだレース中の判断を迫られる場面の多くをひろむさんに頼っていました。これからは自分の判断でいい順位をとることができるように練習に励みたいと思います。 また、自分がこの経験ができたのは他でもなくサポートメンバーのおかげです。リギン、曳航、積み込みなど様々な場面でサポートの力を感じ、レースに集中することが出来ました。本当にありがとうございました。 4年生の皆さん、4年間お疲れ様でした!いろんなことを話したり、ヨットのことを教えてもらったり、4年生がいたからこそ自分は金沢大学体育会ヨット部で成長することが出来ました。ありがとうございました。
最後になりますが、いつも応援してくださるOBOGさん、家族の皆様ありがとうございます。これからもまた全日本のレースに戻って、上位大学と戦うことができるように練習していきます。今後ともご支援の程よろしくお願い致します。
皆さん大変お疲れ様でした。 今大会にて金沢大学ヨット部員は貴重な経験が出来たと思います。先輩達の偉業を次世代が引き継いで更なる躍進を期待します。 最終到着地まで安全第一でよろしくお願いします。
第4レースまでの団戦計算です。
《 470級》 1位 早稲田大学 174点 (-511点) 2位 関西学院大学 186点 (-499点) 3位 同志社大学 243点 (-442点) 4位 慶應義塾大学 259点 (-426点) 5位 立命館大学 308点 (-377点) 6位 日本大学 314点 (-371点) 7位 大阪大学 343点 (-342点) 8位 中央大学 355点 (-330点) 9位 日本経済大学 356点 (-329点) 10位 福岡大学 381点 (-304点) ... 22位 金沢大学 685点
14:30 APA掲揚
APAが掲揚されました。本日は1レース成立しました。
フィニッシュ順位の速報をお知らせします。
1位 同志社 2位 関学 3位 早稲田 4位 中央 5位 関西 6位 早稲田 7位 明治 8位 京都 9位 法政 10位 早稲田 ... 48位 金沢!(山内、後藤) ... 60位 金沢!(松井、丸尾) ... 65位 金沢!(寺島、石川)
4日目お疲れさまでした!!
2上順位の速報をお知らせします。
1位 同志社 2位 関西学院 3位 関西 4位 中央 5位 京都 6位 早稲田 7位 明治 8位 早稲田 9位 法政 10位 立命館 ... 54位 金沢!(寺島、石川) ... 56位 金沢!(山内、後藤) ... 57位 金沢!(松井、丸尾)
フィニッシュまで、もうひと踏ん張りです!
470 一上順位速報 1位 関西大学 2位 京都大学 3位 関西学院大学 4位 立命館大学 5位 中央大学 6位 同志社大学 7位 明治大学 8位 早稲田大学 9位 法政大学 10位 北海道大学 ・・・ 10番台 金沢大学!!! (山内、後藤) ・・・ 66位 金沢大学!!! (寺島、石川) ・・・ 68位 金沢大学!!! (松井、丸尾)
最終レース、楽しんできてください!
1上順位の速報をお知らせします。
1位 関西 2位 京都 3位 同志社 4位 中央 5位 明治 6位 北海道 7位 法政 8位 早稲田 9位 大阪 10位 慶應 ... 19位 金沢!(山内、後藤) ... 65位 金沢!(寺島、石川) ... 67位 金沢!(松井、丸尾)
引き続き頑張ってください!!
12:52 470旗降下
12:51 ブラック旗降下
12:47 470旗掲揚 12:48 ブラック旗掲揚
12:46 ゼネリコ旗 降下
12:45 470旗降下→ ゼネリコ
12:44 U旗降下
12:41 U旗掲揚
12:40 470旗掲揚
13:39 AP旗降下
12:32 U旗掲揚 12:34 ap旗掲揚
12:30 ap旗降下 12:31 470旗掲揚
12:25 オレンジ旗掲揚
11:46 L旗掲揚
9:06 ap旗 掲揚
AP旗が掲揚されています。
15:34にAPAがあがり本日のレースは終了しました。 現在、ハーバーバックしています。
本日、成立したレースはありませんでした。
15:09 N旗掲揚(風が無くなったため)
1上速報順位をお知らせします。 1.早稲田 2.同志社 3.関学 4.京都 5.関西 6.日本 7.明治 8.早稲田 9.福岡 10.福岡 ... 40.金沢!(松井、野々村) ... 47.金沢!(寺島、石川) ... 60.金沢!(山内、後藤)
いいスタートでした!レースの残りも頑張ってください!
14:47 ブラック旗 降下 14:48 470旗 降下
14:43 470旗 掲揚 14:44 ブラック旗 掲揚
14:42 L旗 掲揚
風が右に振りすぎたため、ノーレースになりました。 良いスタートを切れていた艇も多かったのでその感覚を忘れずに頑張ってください!
14:33 N旗 掲揚
14:25 ブラック旗 掲揚 14:28 ブラック旗降下 14:29 470 旗 降下
14:23 AP旗降下 14:24 470旗 掲揚
14:14 オレンジ旗 掲揚 レース無事にまわって欲しいです!
平素よりお世話になっております。
1年マネージャーの桃井奏名です。
現在祐樹さんカーは春樹さん、実咲さん、陽樹、自分を乗せて杉津付近を走行中です。
車内では春樹さんと陽樹による点描の唄鼻歌デュエットが響いています。
今遠征でも高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。誠にありがとうございます。また、遠方よりOB・OGさんにお越しいただきました。お忙しいところありがとうございました。
今遠征を通して、ハーバーでも選手と同じレベルのサポートが出来るような力をつけていきたいと感じました。備品や工具の名前を覚えるなど出来ることはまだ沢山あると思うので、現状に満足せず努力したいと思います。
今回はマネージャーの人数が少ない中での遠征となりましたが、1年選手等の協力もあり滞りなく遠征を終えることができました。協力ありがとう!
代交代した後にはよりマネージャーの人数が少なくなりますが、インカレ期間で学んだことを活かしつつよりスキルアップして選手を支えていけたらと思います。
最後になりますが、いつもご支援ご声援くださるOB・OG、保護者、その他関係者の皆様、誠にありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
祐樹さん、七尾はまだ遠いですが最後までよろしくお願いします!
お世話になっております。
2年470クルーの野々村碧衣です。
ひろむさんカーはやすたけさん、なつみさん、こうた、自分を乗せて福井県内を走行中です。
今遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。お忙しい中ありがとうございました。
そしてハーバーに足を運んでくださったOBOGの皆様、またSNSなどを通じて応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
インカレでは、事前練習の期間より支援艇に乗ることが多く客観的に強豪校のコース練や動作を見ることが自分にとって大きく成長に繋がったと思います。インカレでは、予選からの1ヶ月自分があまり練習できていなかったのですが緊張しがちな私があまり焦ることなくビッグフリートに挑戦できたのはヨットに乗っていなくてもレースに挑めるような準備が出来ていたのではないかと思っています。どんな形であれ成長できることを強く実感しました。
インカレは予選の時のプレッシャーはあまりなく自分の考えとトップを帆走る大学の考えとの差にすごく興味を持ちました。なのでレース後のトラックトラックを見る時間がとても楽しかったです。来年のインカレまであと1年あります。この1年で多くのことを考えられるクルーを目指します。
予選からインカレにかけて自分の立ち位置に悩むことが多くありました。自分1人で耐えきれなくなった時にこの2回の遠征を通して常に支えてくれたのはみさきでした。私の悩みを自分のことのように考えてくれ、また私が持っていない前向きな意見をくれたみさきには感謝しかありません。本当にありがとう。
最後に、この10日間の福岡遠征はOBOGの皆様、保護者の皆様、また関係者の皆様のご支援がなければ成り立ちませんでした。これからもまた新たな目標に向かって精進します。よろしくお願いいたします。
ひろむさん長時間の運転ありがとうございます。
七尾までお願いします。
お世話になっております。
3年470スキッパーの寺島春樹です。
現在ゆうきカーはみさき、かな、はるき、自分を乗せて福井県に入ったところです。車内では僕のわがままにより、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム「ソルファ(2016)」を流していただいています。甘酸っぱい思い出が次々に思い出されています。僕だけ。
本遠征では、高木克也さんにコーチングをしていただきました。4年生が少なく、3年生である自分たちが少しでもチームを引っ張らなければいけないという中、未熟な自分たちに勝つために必要なことがなにか考える機会を常に与えてくださいました。10日間のチームへの帯同、また1年間のご指導本当にありがとうございました。
遠方から多くのOBさんにもハーバーにお越しいただき、ご声援いただきました。メンバー、サポート含め部員にとって大きな励みになりました。ありがとうございます。
本遠征もOB・OGさん方、保護者の皆様による本当に多大なる支援により無事に終えることが出来ましたこと、重ねて感謝申し上げます。日頃からのご支援ご声援、本当にありがとうございます。
遠征前日の講義には手がつきませんでした。午後からの講義だったのですが、早くに目が覚めてしまいました。遠征の準備をし、動画を見て、バーチャルレガッタをして、そんな当たり前の中でもほとんど放心状態で、それでいてソワソワしていました。今更何をしても変わらない。いつも通りを出せれば良いとわかってはいるのですが、他の大学の練習報告を見たり、同じ大学の他の部活が奮起しているところをSNSなどで見ているとどうしてもいてもたってもいられなくなりました。
その時点で、僕は自分の1年間を悔いていました。
去年のインカレの樹さんの言葉を思い出しました。会場に来て、その日のレースに対して悔しいと思えない。今までやってきたことに対して後悔してしまう。それ以上に悔しいことなどないと分かっていたはずなのに、結果は同じでした。
チームをまとめ、導いてくれた4年生に対して恩返しができなかったこと、本当に申し訳なく思っています。また、貴重な時間とお金を犠牲にして、自分たちのために動いてくれたサポートのみんなに対してもその価値があったと思わせるような動き、レースができず申し訳ないです。最後まで支えてくれて本当にありがとうございました。
話は変わりますが、史上3人目となるNBAプレイヤーとなった渡邊雄太選手のインタビューの記事を偶然インカレ最終日の夜に読みました。その中で彼は、こんなことを言っていました。
「俺の努力が、アメリカ行きを正解にさせた。」
自分自身の努力により、周りの意見をはねのけ誰が見ても成功と思えるようなキャリアを歩み始めている彼の言葉に、自分もこうなりたいと思いました。恩返しが出来なかったこと、悔しい結果しか得られなかったこと、そのことを悔しいと思えなかったこと。今のままでは苦い思い出として自分もチームも抱えていくだけになってしまいます。今から始まる自分の努力により、この遠征で得た経験があって目標が達成できたと思えるように、正解にできたと思えるように精進して参ります。
最後になりますが、いつもご支援ご声援下さるOB・OGの皆様、保護者、ご家族の皆様、本当にありがとうございます。今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
ゆうき、疲れてる中長距離の運転ありがとう!
七尾まで安全運転でよろしくお願いします!!
お世話になっております。
1年470スキッパーの田中陽樹です。
現在ゆうきさんカーは、春樹さん、実咲さん、奏名、自分を乗せて、草津を発車したところです。車内では、各々自由に過ごしています。
今遠征は、高木克也さんにチームの活動を見ていただきました。また、多くのOBさんに遠方からきていただき、たくさんのご支援いただきました。本当にありがとうございました。
今回、サポートとして全日本インカレに参加できて肌で感じることができたことは2つあります。1つは、インカレ特有の緊張感、雰囲気です。予選よりもたくさんの大学が、同じハーバーで4日間活動していました。そこで感じた、強豪校のチームのまとまり具合や艇の数に圧倒されました。特に他大学のサポートの動きは自分たちも真似しなければと感じました。もう1つは、将来的に自分たちもこの大舞台で戦うことへの不安と、胸の高まりです。強豪校と聞いていた大学の強さは噂通り、圧巻の速さでした。そんな彼らの中には1年生もいると知って、本当にこの人たちと競い合うことができるのかなと感じた一方、自分もこの人たちに肩を並べられる可能性があると思うとワクワクしました。そのためにも、これからの活動では、今まで以上に真剣にヨットに向き合っていきたいと思います。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB.OGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
ゆうきさん、七尾まで安全運転よろしくお願いします!
お世話になっております。
2年470スキッパーの山内拓海です。
めいさんかーはのむさん、かつき、自分を乗せて京都に入りました。車内では、高校の通学手段について話しています。電車通学に福井県勢は憧れています。
今遠征では、高木克也さんにコーチングして頂きました。お忙しい中ご指導して頂きありがとうございました。
また、多くのOBOGさんがレースの運営や応援のためにお越しくださいました。遠い福岡までありがとうございました。
今遠征を成立させるために、多くのOBOGさん、家族の皆様からご支援頂きました。ありがとうございました。
10日間に渡る遠征がついに終わりました。去年はサポートメンバーとして、初めて全日本の舞台を見て分からないなりに選手のサポートをしたり、観覧船に乗って全日本のレースを見たりして、自分も出てみたいと漠然と思っていました。そんなレースに2年生である自分がスキッパーとして出ることが出来て、とてもいい経験になりました。もちろん初めは緊張や恐怖心が強くとても不安でした。1日目の2レースではスタートから何ひとつ上手く行きませんでした。しかし、ミーティングや、ひろむさんと作戦を練ることで3レース目は強豪大学と並んで走ることも出来、とてもいい景色を見ることが出来ました。毎レースごとに課題を見つけて、次のレースではその課題を解決しながら順位を上げていくことが出来ました。4レースという数で見れば少ないレース数ですが、自分の成長にとても大きな経験になりました。まだまだレース中の判断を迫られる場面の多くをひろむさんに頼っていました。これからは自分の判断でいい順位をとることができるように練習に励みたいと思います。
また、自分がこの経験ができたのは他でもなくサポートメンバーのおかげです。リギン、曳航、積み込みなど様々な場面でサポートの力を感じ、レースに集中することが出来ました。本当にありがとうございました。
4年生の皆さん、4年間お疲れ様でした!いろんなことを話したり、ヨットのことを教えてもらったり、4年生がいたからこそ自分は金沢大学体育会ヨット部で成長することが出来ました。ありがとうございました。
最後になりますが、いつも応援してくださるOBOGさん、家族の皆様ありがとうございます。これからもまた全日本のレースに戻って、上位大学と戦うことができるように練習していきます。今後ともご支援の程よろしくお願い致します。
皆さん大変お疲れ様でした。
今大会にて金沢大学ヨット部員は貴重な経験が出来たと思います。先輩達の偉業を次世代が引き継いで更なる躍進を期待します。
最終到着地まで安全第一でよろしくお願いします。
第4レースまでの団戦計算です。
《 470級》
1位 早稲田大学 174点 (-511点)
2位 関西学院大学 186点 (-499点)
3位 同志社大学 243点 (-442点)
4位 慶應義塾大学 259点 (-426点)
5位 立命館大学 308点 (-377点)
6位 日本大学 314点 (-371点)
7位 大阪大学 343点 (-342点)
8位 中央大学 355点 (-330点)
9位 日本経済大学 356点 (-329点)
10位 福岡大学 381点 (-304点)
...
22位 金沢大学 685点
14:30 APA掲揚
APAが掲揚されました。本日は1レース成立しました。
フィニッシュ順位の速報をお知らせします。
1位 同志社
2位 関学
3位 早稲田
4位 中央
5位 関西
6位 早稲田
7位 明治
8位 京都
9位 法政
10位 早稲田
...
48位 金沢!(山内、後藤)
...
60位 金沢!(松井、丸尾)
...
65位 金沢!(寺島、石川)
4日目お疲れさまでした!!
2上順位の速報をお知らせします。
1位 同志社
2位 関西学院
3位 関西
4位 中央
5位 京都
6位 早稲田
7位 明治
8位 早稲田
9位 法政
10位 立命館
...
54位 金沢!(寺島、石川)
...
56位 金沢!(山内、後藤)
...
57位 金沢!(松井、丸尾)
フィニッシュまで、もうひと踏ん張りです!
470 一上順位速報
1位 関西大学
2位 京都大学
3位 関西学院大学
4位 立命館大学
5位 中央大学
6位 同志社大学
7位 明治大学
8位 早稲田大学
9位 法政大学
10位 北海道大学
・・・
10番台 金沢大学!!! (山内、後藤)
・・・
66位 金沢大学!!! (寺島、石川)
・・・
68位 金沢大学!!! (松井、丸尾)
最終レース、楽しんできてください!
1上順位の速報をお知らせします。
1位 関西
2位 京都
3位 同志社
4位 中央
5位 明治
6位 北海道
7位 法政
8位 早稲田
9位 大阪
10位 慶應
...
19位 金沢!(山内、後藤)
...
65位 金沢!(寺島、石川)
...
67位 金沢!(松井、丸尾)
引き続き頑張ってください!!
12:52 470旗降下
12:51 ブラック旗降下
12:47 470旗掲揚
12:48 ブラック旗掲揚
12:46 ゼネリコ旗 降下
12:45 470旗降下→
ゼネリコ
12:44 U旗降下
12:41 U旗掲揚
12:40 470旗掲揚
13:39 AP旗降下
12:32 U旗掲揚
12:34 ap旗掲揚
12:30 ap旗降下
12:31 470旗掲揚
12:25 オレンジ旗掲揚
11:46 L旗掲揚
11:46 L旗掲揚
9:06 ap旗 掲揚
AP旗が掲揚されています。
15:34にAPAがあがり本日のレースは終了しました。
現在、ハーバーバックしています。
本日、成立したレースはありませんでした。
15:09 N旗掲揚(風が無くなったため)
1上速報順位をお知らせします。
1.早稲田
2.同志社
3.関学
4.京都
5.関西
6.日本
7.明治
8.早稲田
9.福岡
10.福岡
...
40.金沢!(松井、野々村)
...
47.金沢!(寺島、石川)
...
60.金沢!(山内、後藤)
いいスタートでした!レースの残りも頑張ってください!
14:47 ブラック旗 降下
14:48 470旗 降下
14:43 470旗 掲揚
14:44 ブラック旗 掲揚
14:42 L旗 掲揚
風が右に振りすぎたため、ノーレースになりました。
良いスタートを切れていた艇も多かったのでその感覚を忘れずに頑張ってください!
14:33 N旗 掲揚
14:25 ブラック旗 掲揚
14:28 ブラック旗降下
14:29 470 旗 降下
14:23 AP旗降下
14:24 470旗 掲揚
14:14 オレンジ旗 掲揚
レース無事にまわって欲しいです!